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振り子の理解は小学5年では厳しいと思いますか。

 私は厳しいと思います。といいますのは,振り子の周期を表す関係式は   T=2π√(L/g)≒2√L T:振り子の周期(s),L:振り子の長さ(m),g:重力加速度(m/s²) で表され,平方根を含むからです。したがって,昔のように中学3年で学ぶようにすべきだと考えます。

noname#157574
noname#157574

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  • 物理学
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質問者が選んだベストアンサー

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  • 回答No.4

昔は、どの家庭にも振り子時計がありましたから、理科の授業で振り子を教えなければいけなかったような雰囲気があったのではないかと推察されます。「振り子の等時性」を習ったのは中3よりも早かったように記憶します。 しかし、そもそも平方根を習うのが中3だったんで、周期を表す公式にルートが出てくる物理現象を、平方根未修得の児童に理解せよというのは無茶だと思います。三角比もベクトルもわからない中学生に「この力学ベクトルのx,y方向各々の方向余弦を求めよ」なんて出題するようなものです。重力加速度なんて時間のマイナス2乗の次元が出てくる物理量を小学生に理解せよなんて、これは一種の拷問ではないでしょうか。 物理学という学問は電磁気学に見られるように抽象性が強い学問分野なので、それを子供に理解させるには、目に見える現象を例に取って説明すれば分かりやすいのではないかと大人が早合点するものではないかと管見します。ですが、その解析の手段が難解であっては、いかに具象的なものであっても理解には至らないとも考えます。2乗とか平方根とかが式に出てくるだけで、中2以下にはアウトです。それでしたら、その現象そのものは不可視ではあっても、単純な1次式で表現され、電流計や電圧計の振れで実験的にその正当性が一応確認できる「オームの法則」の方が、余程小学生に理解しやすいのではないでしょうか?2次式が出てくる電力を同時に教えられないのが難点ですが。 ですから、どうしても小学校で振り子を教えたければ、「等時性」という定性的なものに留めなくてはなりませんが、それだけ教えても、学問的な深みなど全然ありますまい。「なぜそうなるのか」を理解させるのが理科の目的でもありますので、そもそも小学校で振り子を教える意味が理解できません。振り子は立派な物理現象の産業応用の好例ですので、その意味を理解できる学齢以上の生徒に教えてこそ意味があると思います。振り子時計は今では陳腐化した技術でしょうが、その学問的意義は貴重なので、長く教え伝えて行くべき研究成果であることだけは間違いないと思われます。

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質問者からのお礼

>しかし、そもそも平方根を習うのが中3だったんで、周期を表す公式にルートが出てくる物理現象を、平方根未修得の児童に理解せよというのは無茶だと思います。三角比もベクトルもわからない中学生に「この力学ベクトルのx,y方向各々の方向余弦を求めよ」なんて出題するようなものです。重力加速度なんて時間のマイナス2乗の次元が出てくる物理量を小学生に理解せよなんて、これは一種の拷問ではないでしょうか。 全くあなたのおっしゃるとおりです。 >「オームの法則」の方が、余程小学生に理解しやすいのではないでしょうか?  小学生では無理でしょう。むしろ,音の出方・伝わり方や光の進み方を小学5年に復活させるべきでしょう(現在は中学1年で学習)。 >どうしても小学校で振り子を教えたければ、「等時性」という定性的なものに留めなくてはなりませんが、それだけ教えても、学問的な深みなど全然ありますまい。「なぜそうなるのか」を理解させるのが理科の目的でもありますので、そもそも小学校で振り子を教える意味が理解できません。 これまたあなたのおっしゃるとおりです。

その他の回答 (7)

  • 回答No.8
noname#129829
noname#129829

>>意味不明です。 意味不明なのはお前だ。せっかく回答した人にその態度はあり得ない。 振り子は僕も小学生から学ぶのは厳しいと思う。小学生から学ぶのはてこと原理で振り子は中学生から学ぶのがいいと思うでしょう。

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質問者からのお礼

>振り子は僕も小学生から学ぶのは厳しいと思う。 この部分は同意できます。

  • 回答No.7

屁理屈の好きな方ですね。 >「振り子の周期は振り子の長さの正の平方根に比例」の誤りです。 >平方根という言葉が出てくる時点で小学5年では定量的に理解することは不可能です。 屁理屈の好きな方ですね。 >「振り子の周期は振り子の長さの正の平方根に比例」 (正の平方根)を係数Tに置き換えると「振り子の周期は振り子の長さLと係数Tに比例」と言えますよ。 まぁ~小学5年に置き換えてなど説明して正しく理解できないように思いますから、同様に平方根も理解できないので、小学5年は理解できないには賛成しますが、「振り子の周期は振り子の長さLに比例」は理解できるでしょう(笑) 大体、「定量的」って言葉自体を小学5年は理解できないでしょう!

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質問者からのお礼

だから,「振り子の周期は振り子の長さL“の正の平方根”に比例」が正しいのです。引用符内の言葉が欠けています。

  • 回答No.6

僕は「どうせどこかで学ばなければならない」ということを前提として低年齢化をどう思うかという問題視だと認識しております。多くが「振り子という物を小学校五年生で学習した」という記憶さえ残すことが出来たら物理現象としての振り子に関する理解とかいう哲学的な課題は後回しにしていいという傾向にあるように存じます。掛け算の九九が小3から小2に降りてきたときに現場では「全員はとても無理」という悲鳴を上げたそうですけど、それだって諸外国では九九などナシに計算している大人ばかりだ、という現実がございますので日本でも合わせていこうという動きだと思えばよかったのです。 もう一度くり返しますが振り子という日常見かけられる身近な物理現象を小5で学んだという記憶だけが大切なのです。

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質問者からのお礼

ご回答ありがとうございました。

  • 回答No.5
  • mazeran
  • ベストアンサー率42% (221/518)

小学5年生がどのように順序立てて習っているかは知りませんが、平方根は九九を習っていれば理解できるレベルと思います。 もちろん高度な数学的なものは習う順番から無理があるかも知れませんが、書かれている2√L程度であれば、決して厳しいと言われるレベルではないと思いますよ。 むしろ九九を習った後で平方根を教えれば、関連付けで理解が深まるのではないかと思います。 ただ、振り子も平方根も知っている者が感じるだけであり、実際にはもっといろいろな問題があるのかも知れません。 でも教育って、本来「個性を伸ばす」ことが目的だと思います。 何もテストで良い点数を取らせることだけが教育の目的ではないと考えると、理解できる子供にはその個性を伸ばし、理解できない子供には「理解できないなりの個性」を教育者が見出し伸ばすことを考えればいいのではと思います。 負の個性も個性だと言う認識が教育の世界ではナンセンスと考えられていますが、それが「ゆとり」を生んだ原因の一つだと感じています。 できる子供の個性だけが個性ではないと考えます。 理解できない子供にはそれなりの世界があり個性があるわけで、それを理解して導くのが教育者の仕事だと考えます。 昔のように中学3年生でと言う理由は、何か根拠に乏しいように思います。 理解できない子供の個性を理解しない限り、高校3年生になっても理解できないものは理解させることができないものと思います。 自治教育の基準がどうであれ、教育者の技術や力量で個性は伸ばせるものと思います。 と書いたものの、現在の教育は受験のための教育になっているので、難しいところはあると思いますが・・・。

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質問者からのお礼

>平方根は九九を習っていれば理解できるレベルと思います。 どう考えても拷問でしょう。 >現在の教育は受験のための教育になっているので…… 受験ありきの教育はいけませんな。知識の獲得を目的としないと。

  • 回答No.3

小学5年なりに理解させれば良いと思いますが・・・ >T=2π√(L/g)≒2√L 何故 2π√(L/g)≒2√Lなのですか? 「2π√(L/g)」を理解できる年齢なら「2π√(L/g)」を教えれば良いし、小学5年なら「振り子の周期は振り子の長さに比例」するという程度で十分と思います。 大体、2π√(L/g)で「L」以外はほぼ定数ですよね?

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質問者からのお礼

>振り子の周期は振り子の長さに比例 「振り子の周期は振り子の長さの正の平方根に比例」の誤りです。平方根という言葉が出てくる時点で小学5年では定量的に理解することは不可能です。

  • 回答No.2

昨今の教育課程は授業の基準が割りと早くから「全員の理解によらなくて良い」ことに変わってきたと解釈すべきです。そしてある種の有望な人材が早くから無理解に陥ったとしても「能力は成績だけではワカラナイ社会観に適合する」という理解というか、社会的コンサンセスを得させているのではないでしょうか?

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質問者からのお礼

意味不明です。

  • 回答No.1

振り子のどこまで教えるつもりですか?

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質問者からの補足

振り子の長さと周期との関係です。

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