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援助物資断られる?日本救援の難題と国際関係
- 日本に対する諸外国からの善意と支援の一部が行き場を失っている。
- 日本政府の受け入れ態勢の不備や食品安全基準などが援助の障害となっている。
- 日本側は被災地への保管場所や輸送の問題があるため、支援を受け入れることが難しい。しかし、国際社会からの支援を望む声も多い。
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この国の政治家や官僚の考えは「国民にどんな不利は事情が起ころうと関係ない、一番大事なのは自分たちの地位のみ」です 食品や毛布関係の問題ですが政府は万が一国民から苦情来て自分たちの支持率が落ちるから変な理由で断っただけでしょうね 被災者にとってはどんなサイズの毛布であろうと喜んで使ったと思うんですがね・・ 変な心配して被災者のことは「なんか地震とか津波があったんだね、まぁ俺らには被害ないから関係ない、それより次の選挙対策どうする?」ぐらいしか脳みそには無いので疑問もつだけ無駄です あと中国もこの件の対応では日本に怒っているようですね 中国本土では「なんで他の国は数十人単位で救助隊送っているのにわが国は15人とかの少人数」とかの苦情が中国政府に沢山来たそうです 中国政府の回答は「わが国も数百人単位と救助犬を数十頭送ろうとしたけど、日本政府に15人で言いといわれた」そうです 同盟国の救助犬はたいした検疫もせずに入国させたそうですが中国のワンちゃんに対しては入国禁止前提のような検査で門前払いしたそうです うちは中国にいい印象は持っていませんが、さすがに今回の件では中国に同情しました
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- blackhill
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ヨタ記事の典型でしょう。 ヨタ記事の特徴は、 1)一方の言い分だけ取り上げる。 2)具合の悪い材料は無視する。 3)ニュースソースが不明。 などですが、この条件をすべて満たしています。 たとえば、救助犬の問題は阪神大震災の時の話です。 被災地に物資が届かないのは道路が壊滅しているからで、国内で足りないからではない。 国内で安全が確認されていない物資を断る話は、どこの国でも当然である。 ヨタ新聞でもなければ、こういう記事は掲載されないだろう。
そういうのは、今の政府の、中国へのサービスのつもりでしょうね。 特定アジアしか見ないのは、民主党の政策です。 日本の今までの努力を水の泡にしています。
お礼
そのくせ中国とかの救助犬はすぐに入れたらしいよね 民主本当にこえぇよ