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膵臓の症状について
- 現在、みぞおち&腰&背中&左上腹部&左脇腹&左下腹部に痛みと違和感があります。
- 症状は3ヶ月以上続いており、胃カメラやエコー、CT、血液検査など様々な検査を受けましたが異常はありません。
- 考えられる疾患としては、膵臓の疾患(炎・癌)がありますが、所見が見られないこともあります。他にも検査するべき可能性があります。
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炎症を起こしているのならば、ほぼ間違いなくWBC(白血球数)の検査はしてるはずですから、高値が出るはずなんですが。 すい臓の肥大ならエコーやCTでもわかると思います。 便潜血反応も行い、マイナスというならば大腸の出血の可能性も薄い。 …となると…何なのでしょうか?。 筋肉?神経?…わかりません。 しかし「少しずつ前進はしてる」と思うのです。 「これはないだろう」というものは絞り込めますし、ある程度は絞り込まなければ「特殊検査」もできませんし。 あまり悪いほうに考えると、精神的に参ってしまいます。 持久戦覚悟で「いつかは克服してやる」という気構えで望まないと、いざ治療の段になる前に燃え尽きてしまいますよ?。 再度いいますが「前進はしてる」わけです。 独自の考えや、知識からの結論は、やはり「素人考え」になってしまいます。 あくまでも「データに基づいて」の解明が、遠回りに見えても最終的には「早い」のです。 自分にできることとしては「身体の声」みたいなものを聞こうとすることです。 ああ、朝は調子いいな、とか、横向きだと楽だな、とか。 そういう風に自分を客観的に研究するのです。 まず「病名ありき」ではなく「どういうものか?」ということを見つめるようにしてください。 身体は最高の医者なのです。
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- dondoko4
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内蔵ではないのでは。それじゃなんだと言われても。
- kagakusuki
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病院を変えてみては如何でしょうか。 >医師も「他に検査しようがない」と困っています。 という事は、その医師は原因を見つける事が出来なかった訳ですが、検査して判断する人間が変われば、見方も変わりますから、原因を見つける事が出来る可能性は0ではないと思います。 それから、もし、「自律神経失調症」と言われた場合には注意なさって下さい。 自律神経失調症とは、自律神経が正常に働いていない事を表す言葉で、どちらかと言えば、特定の病気の名称ではなく、「症状」の名称になります。 医者が診断や治療を行う際に、カルテに病名を書かないと、健康保険の手続き等が出来ないのですが、人間の身体は複雑ですから、検査しても原因がはっきりしない場合もあります。 その様な場合において、医者がカルテに書く病名が、自律神経失調症だと言われております。 このため、自律神経失調症は、診断のゴミ箱とまで言われている様です。 極端に言うと、熱のある患者に対して、 「あなたの病名は発熱です」 と言う様なものです。 ですから、自律神経失調症と診断された場合には、医者から原因不明と言われている様なものだと考えた方が良いも知れませんので、注意された方が良いと思います。