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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己認識/自分の容姿についての認識)

自己認識/自分の容姿についての認識

このQ&Aのポイント
  • 自分の容姿についての認識方法とは?
  • 他人の評価と自己感覚の違いについて
  • 容姿に関わらず自己認識の重要性

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

自分がイケメン/普通/不細工のどれかは分かっています。これは主に、自分の感性でも、周りの人からいわれたことでもなくて、もう少し広い領域の社会的な評価がもとになっています。たとえばテレビに出演しているアイドルなどの外見の評価、また特に日本では欧米の文化に触発された美の基準などです。実は自分の感性ですら社会的な要素(教育やメディアなど)により形成されたので、純粋に100%「自分の」感性だということはできず、ちっともアテになりません。 このように「自分の感性」は広く社会的な評価をたくさん含んで成り立っているので、それで決めちゃってもそれほど的外れな評価にはならないと思います。それでもなお、自分が(鏡や写真で)自分の姿を見る際には固有の特別な見方をしていると思いますから、多少の評価のずれはありそうです。これらすべては「認識」と言って差し支えないと思います。

その他の回答 (1)

  • fuukakou
  • ベストアンサー率22% (200/870)
回答No.2

私は・・・ちょっと特殊な例だと思いますが・・・ 大学に入り、コンタクトにして、大学のお手洗いの鏡が大きな一枚のもので・・・それを見て初めて、あれ?わたしって普通の顔だったんだ…と知りました。 今はでぶでぶに太ったから並より下です(笑)元からデブだったけど。 それまでずっと・・・私は化け物のように醜いと思い込んでました。 鏡もほぼ見ませんでした。 まぁそう思い込んだのは色々あったからなんでしょうけど・・・ でもずっと小さい頃から、それこそ小学校に上がる前からそう思ってたので・・・完璧に、まぁ仕方ないよね。と思ってました。 開き直るでもなく、それが自分なんだと思ってました。 だから、普通の顔だったんだと知った時はとても驚きました。 変な思い込みが無ければ、まぁ、自分で思ったのであってるんじゃと思います。 あ、でも美人になりたい、こんな顔嫌、と思ってる方は・・・客観性が失われてる可能性もあります。

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