• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オール電化や新築購入について。)

オール電化や新築購入について

このQ&Aのポイント
  • オール電化エコキュート導入している家とガスコンロを使う家、どちらがいいか悩んでいます。エコキュートに申請すれば30万円返ってくるが、壊れやすいという意見もある。
  • フジ住宅は地盤と断熱材、耐震が優れていると言われているが、本当かどうか疑問。営業マンの言葉だけなのか。
  • フジの物件には敷地内に電柱があり、建物自体がかくかくとしているため父は不安。また、土地のすみがカーブしているので地盤が固められていないのではないかという心配もある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.6

まず、○○住宅でも,○○工務店でもオール電化もガス使用もどちらでも出来るはずです。 勿論その会社のお勧めや標準仕様になっているかどうかの問題はありますが、その程度の希望を聞いてもらえないようなシステムでは、間取りや仕上げ材料などと話が進めば、思った形の家が出来ない可能性があります。 仮に設計を別にすれば、構造から設備や仕上げまで思った形の設計を創ってもらえますから、それを元に安く工事をしてくれる工務店で、設計者(建築士)の監理の下で工事をすれば安くて思い通りの家が出来ますし、ここで相談するような事でも親身になってアドバイスをしてくれます。 営業マンは殆どが建築士の資格も知識もありませんから、教えられたセールストークしか言えません。 間取りなどもその会社の建築士と直接お話が出来れば良いですが、営業マンとの打ち合わせでは意思が通じずトラブルも多いようです。 その他のご質問ですが、 オール電化と太陽光発電を一緒にしてオール電化とのお答えもあるようですが、全く分けて考えるべきで、オール電化は給湯やコンロを電化にしガス配管などが無い建物の事です。 オール電化でもカセット:コンロは自由ですから、一つあれば停電時に利用できますし、普段も食卓での鍋料理にも利用できます。(流し台にセットされるガスコンロは電気で制御されていてIHと同じく停電では使えません) 確かにウコキュートの機器の耐久性は未知数な面もありますが、ガス給湯器もトラブルは皆無ではありませんので同じ事です、長年使ってもトラブルフリーの電気給湯機もたくさんあります。 オール電化にする事によって光熱費の節減と安全性、夏の暑さなどに有利ですし、何よりコンロ周りの汚れが少なく掃除も楽です。 高層マンションはもちろん教務用でもオール電化のレストランなどが増える時代に、ガスの厨房はすでに時代遅れの物かもしれません。 電柱は敷地内にある物は電力会社に言えばいつでも無料で移動してくれます。敷地内にあれば僅かですが、敷地の使用料が振り込まれるだけです。 ○○では寄棟? どこの会社でもどのような屋根のかたちも自由に出来ます。 コストが安く上がりシンプルな切り妻が選べないような住宅会社はやめた方がよさそうです。 土地も建物も設計も監理も同じ会社にすれば便利なようですが、結局高い買い物で良い物が出来な可能性もあります。 土地をわりと安い価格でお客に興味を引かせて契約し、上の建物でそれ以上のものをがっぽり儲けるのが普通です。 設計と工事、更に土地の購入が別の会社ならそれは出来ません。 マンションならともかく、一戸建ての家は買うのではなく、お金を出して建てるものです。 その配分を一か所に限る必要はありません。

その他の回答 (6)

  • botamoti
  • ベストアンサー率23% (103/442)
回答No.7

>>>オール電化 1月の大雪で停電した時にガスを使っていた我が家は平常どうりの生活でしたが、 オール電化した友人はお手上げ。昔使っていた石油コンロを引っ張り出し灯油を 買いに行ったらスタンドも営業停止で途方にくれていた。 好みで決めればいいけど、最悪の事態も考慮しておくべき。 関東地方ならこれから停電は当たり前に? >>>セールストーク 疑問点をいろんな人にぶつければ、その人のひととなりがあぶりだされてくる。 平気でまちがっことを言う人がいる。 >>>地盤 素人判断は危険。本当は建築士に聞くべき。HMの建築士に聞いても当然自社に 有利な発言をする。 建築士は医者・弁護士と同じで依頼者側の味方です。

  • isaokunn
  • ベストアンサー率24% (43/179)
回答No.5

1.今回の地震で電気が3日止まりました。となりの家はオール電化でした。私の所は幸いにもガスは使えました。カップヌードルもレトルトもお湯が使えたのでだいぶ助かりました。 たまたまです。参考意見です。 2.断熱材の優劣は解りません。耐震等級を高くするには、そういう設計と施工をすればどこの工務店でも可能です。 3.電柱は個人の感覚だと思うのであなたがどう感じるかだと思います。寄棟が特に屋根が傷みやすいという事はないと思います。地盤改良は通常は建物の下の部分だけなので、建物が建つ広さがあればカーブをしていても地盤改良は出来ると思います。

  • CP1919
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.4

私もオール電化を考えていましたが、今はまだ保留中です。 兄がオール電化にしたのですが、電気代無料とばかりに使いまくりで結構前と差額は無い見たいいです。 ただ、6年目ですが給湯器のタンクに異常が発生でお湯張りが水になって修理をしました。 その修理でも、メーカーが原因不明で3回来て一応お湯針は出来るのですが水位が不正確で あふれる事が多くなったようです。メーカーいわく直らないので、不都合でしたら交換が必要です。 金額が約80万円~~~^^; そのまま使っているみたいですw 電気の停電とかは良いかも知れませんが故障の場合全ての電気が駄目になった場合 ガスも使えないのでカセットコンロのみで料理でしょうかね^^; 修理を考えないで余裕があればオール電化は魅力でしょう! 余裕が無ければ多分新築は別としてローンが終る頃に(10年付近)で80万ほどかかると思うのが良いと思います まだまだ開発が必要なのではないでしょうか? 今後考えられているの物は電気を水力・風力以外に新たなものを考えているようなのでそのほうに私は期待しています^^; あと、修繕を考えるならカラーベストはお勧めできませんし。寄席棟や谷のある家もお勧めできません 単純な家ほど長持ちしますw 又、修繕費も安くつきますからね。 大メーカーだからと言って安心しないで下さい。 今大手だから安心していた人のクレームもドンドン出ていますから、自分でよくネットとかの情報を見て全て調べた方が良いと思います。営業さんを信用したら殆ど痛い目にあいますよw!家を売るのが商売で家の基本は分かっていないんですから 寄席棟と切妻の場合どう違うのかと聞いたら答えは「見た感じがいいです」というでしょうねw 建築業(職人)が買うのは大抵切妻谷無しで天井裏に物置が殆どでしょうね^^ 回答になっていないですが、10年後付近に新たにローンの覚悟はしておいた方が良いと思います。 普通の給湯器だと風呂釜付きで工事込みで10万弱です。そこをどう考えるかでしょう!

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.3

東京電力関内の場合は、震災で原子力は元には戻せないので、火力発電が増える、 火力は電力調整出来るので、夜間の電気割引今後も有るのか疑問です故にオール電化が良いのか?。。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

1; ショールームに実際に使え試せる器具があります   他者はその方の判断であり 企業人なら利益誘導もある 2;営業マンは地盤&建築の知識がお有りなのですか   立場で物言う方が多いので 客観的な人の意見聞きましょう 3;一般論ではなく 個別な特徴もつのが不動産事情です   建築士なりに見て貰うのをお勧めします

  • 0913
  • ベストアンサー率24% (738/3034)
回答No.1

こちらは九州で「フジ住宅」は存じ上げませんが、 1のオール電化に関して、、、 1年前に建て替え、オール電化にして夏場は売電が買電を上回り、ほくほくでした。^^ 寒くなってからは、日照も減り、確かに電気代が気になりますが、以前、ガスを使用していたときの総光熱費と比較すると、大した物ではありません。 「お金」はもちろん大切ですが、実はそれよりも安全性にかかる精神的負担から解放された事が一番うれしいです。 一昔前、女優の浦辺粂子さんが、寝間着の袖についた火が元で火傷でなくなられた事はとてもショックで、未だに恐れを感じます。 調理中の火傷や、お風呂の空焚き、ストーブの消し忘れ等、うっかり者の私は度々失敗をし、その度に反省はするもの大事に至らなかった事だけが救いでした。 今は、オールメタル対応のIHと、熱輻射式暖房、東芝製の給湯器。外の寒さに気づかず、コート無しで玄関を出て寒い事に驚くぐらいで、心穏やかな暮らしです。 エコキュートにせず、東芝製給湯機にしたのは、工務店の勧めですが、一般的なエコキュートは万一故障した時には室外機を修理工場まで運び出し、修理するため、1週間以上の修理が必要になり、お風呂にしばらく入る事が出来なくなると言われ、東芝製だと「エアコン」の室外機と同じシステムなので、設置場所で修理が可能な場合が多いと言う事でした。 国からの給湯器の補助金は出ませんでしたが、こちらを選びました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう