説明足らずじゃないです、というか本来は最初の質問文だけで十分だと思いますっ!
私、勘違いしやすいので見当違いのことを言いたくなくて聞いてるだけですので、
あの、本当に気にしないでください………っ!
あとあと、心配するような深刻な病気じゃないとおもいます(汗)
ニュアンスとしては
ほこりを吸った→くしゃみが出る
みたいな、あたりまえの、よくあることって言えばいいんでしょうかっ。
カウンセラーの人は立派な病気を持っていなくても、
困っている人の話はきちんと聞いてくれると思いますし、
前述したようにmeganenukoさんの様な経験を持った人が相談して
どのように乗り越えたか知っているかもしれないので。
ああもうすみません、上手く言えなかった上に
不安をあおってしまいました(反省)
今新たに入力している文が誤解を与えないよう祈りつつ、あらためまして。
恥ずかしいと思うという事でしたが、
容姿に自信がないのでしょうか?
とか言っている私は全く容姿に自信がないです。
これっぽっちも、悲しくなるくらい(苦笑)
別におしゃれに無頓着だから気にしていないというわけではなく、
普通に自信がないんです。
そんな私が平気でいられる時というのは、
友達に、
「ねぇ、なんか変?」
と聞いているからです。
「もうそれはやってる」
という場合でしたら……何が最良かな…。
あとでネットで調べてみようと思います。
(私も要因は違うものの授業中苦しくなる事があるので一石二鳥です)
(うわあ答えになってない…)
えと、二つ目の回答について。
「遠くを見たり背筋を伸ばしたりしているが効果があるかわからない」
という事でしたがこの場合、
「効果があると信じて行う」事が肝心だとおもいます。
いえ、効果がないというわけではなく、
むしろ読んで「あ、なるほど。良さそう」と感じました。
とどのつまり、本当は効果があるのに「意味無さそう」と思って、
結果本当に意味が無くなってしまうかもしれない事を言いたかったんです。
それから「辛いガムや飴をたべている」
について、イメージとしては辛いものはあまりよくない気がします。
「声が出なかったり震えだす」→「緊張している?」→「リラックスするべき?」
という風に思ったので。
辛いものってピリッとしてシャキーン!としますが、
気分がおちつかなさそうですし。
でも確証はないのでこれも調べてみます。
(また答えになってないし!)
あああ説明下手すぎですね…(泣)
語彙も文才も無いし、うわあ頭痛い。
だめだ、また私散文書いてるかも。
あとそれから、最初に「深刻な病気じゃない」と書きましたが、
「実は…」なんて笑えない場合もありますし、
「大丈夫」と言っても一度出来た不安はなかなか取り除けません。
ので、やはりカウンセラーに相談するのをオススメします。
私が「大丈夫」というのとカウンセラーの人が「大丈夫」と言うのとでは
信用性がグッと違いますから。
誤字脱字、長文失礼しました。
書き込み遅くなってすみませんでした。
気になる事、不安な事、疑問があったらばしばし言って下さい!
お礼
本当にありがとうございました! すべて参考にさせていただきます^^