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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:支払調書しかないのですが、確定申告はできますか?)
支払調書しかない場合の確定申告方法とは?
このQ&Aのポイント
- 確定申告をする際、支払調書しか手元にない場合でも対応方法があります。確定申告センターでのパソコンでは前年度としての申告ができない場合でも、手書きでの申告が可能です。
- 過去5年間までの確定申告が可能であるため、大学時代のアルバイトの給与に関しても確定申告ができます。必要な書類は納税地の税務署で提供される用紙やダウンロードできる申告書です。
- 給与の内訳や支払金額などは収支内訳書に記入する必要があります。事業ではないアルバイトの場合でも収支内訳書の提出は必要です。具体的な書き方は国税局のホームページや税務署での相談を参考にしましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
二表の所得の内訳欄に記入します。 種別「報酬」で、支払額が報酬額全額(ご質問者の数字だと、22,222円などの総額です)、源泉徴収税額を所定の欄に記入します。 報酬に対しての「経費」を計上しようとすると収支内訳書が必要ですが、報酬合計が基礎控除額である38万円以下ですから、所得税が発生しませんので、収支内訳書を省いてしまいましょう。 生命保険料控除、社会保険料控除など仮にあっても省略してしまいましょう。 一表の雑所得へ収入金額を記載して、そのまま全額所得にしてしまいましょう。 順番に埋めていけば「還付額」が出ます。 全額還付されるはずです。 還付金を受取る口座を記載し、はんこを押して提出します。 支払調書は添付しても、しなくても良いです。