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子会社間との売買時の証憑
子会社と売買する際、実際に売買があったことを証明する方法はどうしたらよいでしょうか?注文書で注文してあとは請求書が来るのですが、納品書や受領書は必要でしょうか?特に受領書は手間がかかるので迷惑がられるのですが、どうしても必要でしょうか?何か手間がかからずに受領を証明できる方法ありますか?
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理論的には納品書と請求書は別物です。請求書はあくまで代金の請求であって、納品緒タイミングで発行されない場合もあります。 このようなことを避けるのであれば納品請求書という名前にして、納品時に必ず商品に添付して納め、受け取り側の担当者がそれの受領の確認印をその場で押すということで問題はないと思います。 親子会社の取引では取引の実在性が問題となる場合があります。 そのような場合に備えて、手続きを標準化して何時もその手続きで処理するということが良いと思います。
お礼
返事が遅れて失礼いたしました。アドバイスありがとうございます、納品請求書いい案ですね!