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Windows7
今回、新しくMacBookPro 13インチ(•2.4GHz Intel Core 2 Duo•4GB 1066MHz DDR3 SDRAM - 2x2GB•128GB solid-state drive)を購入して、さらに64bit版windows7を購入して入れようと思っているんですが、このwindows7について、DSP版があると思うんですが、色々しらべたら'WindowsOS DSP版をインストールするパソコンには一緒に購入したパーツを必ず付けなければならない'とありました。これはどういう事ですか?付けなければ使えないということですか?無難に通常版で買った方がいいですか? 私はあまりこういう事に関して疎いので、詳しい方ぜひ解答をお願いします。
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- goold-man
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>購入したパーツを必ず付けなければならないとありました 例えば、DVDドライブDSP版を購入した場合DVDドライブを組み込むこと。 例えば、ハードディスクと一緒に買った場合は、そのHDと一緒にDSP版OSを使わなければライセンス認証されない。 例えば、PCと一緒にDSP版を買ったなら、そのPCでしかDSP版OSを使うことはできない。(そのPCが壊れたら他のPCでは使えない) PCが壊れると言っても単に内蔵HDが壊れたらHDの交換で再度OSをインストールできます。 パーツには、CPU、メモリ、ハードディスクドライブ、マザーボード、DVD-R などのドライブ、拡張ボードなどで、DSP版 OSをインストールするPCに組み込んで使用する必要があります(主に自作PCなど) 参考URL
シンプルに「一緒に買った機器」をMacBookPro 13インチのパソコンそのものとする方法もあります。 OEM版に近いものとなりますが、ショップに頼めば一緒に売ってくれると思います。
DSP版(通称でOEM版ともいいます、厳密には異なりますが)は、ハード機器と一緒に使うことを前提に販売されます、下記に詳しいです。 http://www.microsoft.com/japan/customer/oem/default.aspx 条件として一緒に買ったハード機器と一緒に使うことで、パソコンが壊れた場合もその機器を新しいパソコンに移さないと使えない決まりです。 以前はFDDと一緒に買う人が多かったですが、最近はメモリと一緒に買う事例が多いです。 販売店もユーザーもきちんとしていればよいのですが、売る店も同包するメモリをうっかりお客さんのパソコンに合わないものを売ってしまい、買ったお客もパソコンについているメモリを外して交換して取り付けようとして、置いて後に電話でもかかってくるとどちらが買ったメモリでどちらが外したメモリかわからなくなることも多々有り、そういう時は仕方ないのでこれかなと自分が思ったメモリをDSP版と紐付きにします。 以降はそれが関連する機器になります。 間違えた場合はライセンス違反ですが、残念ながら世の中にはうっかりものが多いため、私もどれと一緒に買ったかわからずに使っています。 一応そういうものです。