• ベストアンサー

外的帰属について。

心理学の用語で、帰属の中に外的帰属という言葉を聞いたことがあります。 調べてみたら、自分の中にある原因を外にあたるというものでした。 これを見た時自分に当てはまると思いました。 自分がなにか悪いことをしても、自分から謝るというより、外に原因を求めてしまいます。 自分でもこれは治したいと思いましたが、治し方がいまいちわかりません。 外的帰属を治す方法というのはあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • MightyPan
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

こんにちは 結論からいうと治すとかの問題ではなく、意識の改善が大切だと私は思います。 いってしまえば帰属は人間の本能です。 誰だって他人のせい(内的)にしたり、 環境のせい(外的)にしたりというのは経験しています。 自分がなにか悪いことをして・・・・ 自分でもこれは治したい・・・・・ 質問者様は当事者意識があるようですね。(気づかない人だっているんです。。) 「そうしているな」「改善しよう」その気持ちこそが一番大事です。 上記質問文を見ていると改善されつつあるような気がするのは私だけですかね・・・・ その気持ちを維持しつつ 成功した時はしっかり自分を褒める! 失敗しても自分には力があるからと次に向けて頑張る! では。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう