喫茶店での出来事と内面のつながりについて

このQ&Aのポイント
  • 喫茶店での出来事についての質問と、内部から外部への情報発信に関する症状について説明されています。
  • 質問1では、内面のつながりについての違う表現についての質問です。
  • 質問2では、外部に出る途中で止められた場合の言い換えについての質問です。自分自身が病的な症状だと考えています。
回答を見る
  • ベストアンサー

喫茶店で働いているときにあったことです。

『国語』カテゴリーでは質問に答えてくださりありがとうございました。 また、疑問に思ったことがあったので、質問投稿させていただきます。 実は、ある日、喫茶店で働いている間に以下のようなことがあったんです。 ★1月19日(木)にあった出来事ですが、 何らかが【(1)自分の中にあったもの】をつなげるために【(1)自分の中にあったもの】が暴かれたと感じたりしたことがあったんです。 (1)の「自分の中にあったもの」というのは、例えば自分が過去に聞いた音楽、過去に聞いた人の声、過去に自分が声に出して言ってそれが自分の中にこびりついていたもの、過去に自分の外にこびりついていた内容の一部を盗み取ってそれが自分の中にこびりついたものなどです。 過去に聞いた音楽や過去に聞いた人の声、過去に自分が声に出して言ってそれが自分の中にこびりついていたもの、過去に自分の外にこびりついていた内容の一部を盗み取ってそれが自分の中にこびりついたものなどが、そのまま自分の中から外に出てしまった(声に出さないで発した)ことがあったんです。 暴かれたというのは、以前言ったように、自分の内面にあったものが何らかによって自分の内面から外面に引き出されて(発見された)、声に出さないで発してしまったり、自分の内的イメージが外面に漏れてしまった感じなんです。 自分の内的イメージは自分はカメラのような目を持っているんですが、【(2)風景や人の顔、犬の顔】、文字とかを見たりするとそれが長く見えたり、(2)を見た後に文字を見ると文字が(2)のように見えることがあったんです。 それで、【(1)自分の中にあったもの】を何らかがつなげるために、暴かれたと感じたことがあったんです。 ★喫茶店の職員さんが僕以外の利用者に仕事を伝えたりした時にあったんですが、喫茶店の職員さんの声によって【(3)ある言葉】が発せられたことがあった。 (3)の「ある言葉」というのは、「やったのを治す」「くだらないことしたのを治す」と言ったような言葉だが、言葉が発せられて(3)が外に出てしまった(声に出さないで発せられた)時に発せられている言葉の途中の部分で発せられたのが止められたようなものだと思うが、そういう感じがあった。 「くだらないことしたのを/治す」の「/」部分で止められた感じがあったんです。 ここで質問があります。 Q1.「何らかが【(1)自分の中にあったもの】をつなげるために【(1)自分の中にあったもの】が暴かれたと感じたりした」 の「つなげる」はこの場合、別の表現ではどう表現しますか?1つだけでなく、いくつか教えて下さい。 Q2.【(3)ある言葉】が発せられて外に出てしまった時、発せられている言葉の途中の部分で発せられたのが止められた、別の表現に言い換えて表現はどうすればいいんですか? 自分にはこれは病的な症状だと考えられるんです。 「止められた」のはこの場合、言い換えると何という言葉で表現するか、わかりますか? また僕がした質問に対すること、考えられることなどを誰か回答を下さい。お願いします!

noname#181272
noname#181272

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.9

#8です。 >僕には短縮されていた自分の内面や外面の情報がつなぎ合わされただけでなく、発せられた(自分以外の意のままに操られた)感じもあったんです。 : この点が一番大事だろうと思います。 この感覚が相手に伝われば、あなたの言いたいことの要点は殆んど理解してもらえるでしょう。 >以下の流れのことが起きたんです。 (1)3年前、一語一語の言葉全て(例:ある)心の中で言ったが、外界の音とかがきっかけで短縮された言葉で発せられた(例:あ)ことがあった (2)短縮された言葉だったのが、半年くらい続いた (3)作業所で働くようになってから、短縮された言葉(例:あ)が本来あった言葉(例:ある)に変換されて発せられたことがあった。 : 少しわかりやすい表現になりました。 無理に言い換えなくても大丈夫です。 このまま相手に伝えても意味は通じるでしょう。 ただ、もう少しわかりやすくすると、以下のようになります。 (1)3年前、ひとつの言葉(例:ある)を心の中だけで言おうとしたが、外界の音などかがきっかけで短縮された言葉(例:あ)として発せられたことがあった (2)短縮された状態で言葉が発せられるということが、半年くらい続いた (3)作業所で働くようになってから、短縮された言葉(例:あ)が本来あった言葉(例:ある)に変換されて発せられたことがあった。 (4)こういった現象を体験するたびに、何かに自分が操られているように感じた。        

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 (1)~(4)の流れで起きていたことは妥当に思えました。 ベストアンサーに選ばせていただきます。

その他の回答 (8)

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.8

#7です。 1. >>歌詞通りの情報に変換される前(=つなげられる前)、どのような状態で自分の中でこびりついていたかは、 >3年くらい前の出来事だったので、覚えてません。 : ということですね。 わかりました。 2. >“「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制された” というのは (1)強制的に短縮された形で発せられた (2)短縮された形で発せられたのが強制された(=本来の言葉が発せられた) (1)(2)のどれのことを言っているんですか? : どのように違うのがよくわかりませんが、いずれにしても、それはあなた自身の感覚でしょう。 むしろこちらが教えてほしいぐらいです。 前にも言いましたが、わたしはあなたの感覚を推測して述べているだけです。 もし、違う場合には、それは違う、と教えてください。 それはさておき、わたしが聞きたいのは、そういうことではありません。 A. その中の「(関係)ある」「鳴らすな」と言う言葉を自分が(声に出さないで)発した。 →その後、引き続き何かに操られるように、「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制された。 つまり、「発する」という行為の次に「発せられた」という感覚が別にあったのか、または、 B. その中の「(関係)ある」「鳴らすな」と言う言葉を自分が(声に出さないで)発したつもりだったが、実際は何かに操られるように、「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制されていた。 つまり、自分で「発する」という行為はできなくて「発せられた」という感覚だけがあったのか、 ということです。 3. >情報としての記憶が断片的になることが多いというのは、 例えば過去に自分が聞いた音楽だと、 イントロからエンディングまで全て順番に流れる訳ではなく、 サビ(途中)の所から流れるということですか? どうしてそういうことが言えるか、わかりますか? : 大体そういう意味で言いました。 たとえば、「歌詞の前半とサビの部分だけはよく覚えているが他は覚えていない」というのが「断片的な情報(記憶)」です。 「何かがその中間をつなげて、全体的にまとまった歌詞として再現した」ということなのかな、と思ったわけです。 4. >僕の場合3年前に例えば「言語」と言ったような言葉を心[頭も含む]の中で吐き出したとします。 それが何らかが理由で、「げ」というふうに短縮された形で心の中で吐き出してしまった 要するに操られた感じがあったんです。 それが半年くらい続いた後、作業所で働くようになってから、自分の内面や外面にあったものが「げ」→「言語」と言ったような感じで短縮された言葉が本来の言葉に変換されて発せられたりした感じだったんです。 : 当初は「短縮されて吐き出した」。 半年くらい後には「本来の言葉に変換されて吐き出した」。 ということですね。 そうすると、「つなげる」というのは半年ぐらい後のことに関する表現になりますね。 それであれば、「つなげる」は「切り離されていたものを本来の状態に復元する」というように表現できるかもしれませんね。   

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 “「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制された” というのは (1)強制的に短縮された形で発せられた (2)短縮された形で発せられたのが強制された(=本来の言葉が発せられた) (1)(2)のどれのことを言っているかどうかについて。 >どのように違うのがよくわかりませんが、いずれにしても、それはあなた自身の感覚でしょう。 むしろこちらが教えてほしいぐらいです。 前にも言いましたが、わたしはあなたの感覚を推測して述べているだけです。 もし、違う場合には、それは違う、と教えてください。 それはさておき、わたしが聞きたいのは、そういうことではありません。 A. その中の「(関係)ある」「鳴らすな」と言う言葉を自分が(声に出さないで)発した。 →その後、引き続き何かに操られるように、「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制された。 つまり、「発する」という行為の次に「発せられた」という感覚が別にあったのか、または、 B. その中の「(関係)ある」「鳴らすな」と言う言葉を自分が(声に出さないで)発したつもりだったが、実際は何かに操られるように、「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制されていた。 つまり、自分で「発する」という行為はできなくて「発せられた」という感覚だけがあったのか、 ということです。 : 僕は感覚的にはAのほうだったと思います。 『情報としての記憶が断片的になることが多いというのは、 例えば過去に自分が聞いた音楽だと、 イントロからエンディングまで全て順番に流れる訳ではなく、 サビ(途中)の所から流れるということですか? どうしてそういうことが言えるか、わかりますか?』について >大体そういう意味で言いました。 たとえば、「歌詞の前半とサビの部分だけはよく覚えているが他は覚えていない」というのが「断片的な情報(記憶)」です。 「何かがその中間をつなげて、全体的にまとまった歌詞として再現した」ということなのかな、と思ったわけです。 : #7の回答で、回答者さんは「もしかすると、断片的な情報というよりは曖昧な情報と言う感じでしょうか」と質問したことについて 僕には断片的な情報か曖昧な情報かどうかはわかりません。 >当初は「短縮されて吐き出した」。 半年くらい後には「本来の言葉に変換されて吐き出した」。 ということですね。 : 半年くらい後にはそんな感じで操られた(言わされた)感じだったと思います。 質問ですが、短縮されて発せられた(「ある」を「あ」というふうに発せられた)のが、本来の状態に変換されて発せられたのは、『切り離されていたものを本来の状態に復元する』『何かがその中間をつなげて、全体的にまとまった歌詞として再現した』『自分の中で断片的に記憶されていた事柄がつなぎ合わされて、本来の情報にまとめられたように感じた。  要するに、自分の中で断片的にこびりついていた記憶を、「自分の意志とは別の何か」がつなぎ合わせて情報として発しているように感じた。』以外でどういう表現を使うかわかりますか? 僕には短縮されていた自分の内面や外面の情報がつなぎ合わされただけでなく、発せられた(自分以外の意のままに操られた)感じもあったんです。

noname#181272
質問者

補足

#8のお礼で、『僕には短縮されていた自分の内面や外面の情報がつなぎ合わされただけでなく、発せられた(自分以外の意のままに操られた)感じもあったんです。』と書きましたが、つなぎ合わされたかどうかは自分ではわからないんです。 以下の流れのことが起きたんです。 (1)3年前、一語一語の言葉全て(例:ある)心の中で言ったが、外界の音とかがきっかけで短縮された言葉で発せられた(例:あ)ことがあった (2)短縮された言葉だったのが、半年くらい続いた (3)作業所で働くようになってから、短縮された言葉(例:あ)が本来あった言葉(例:ある)に変換されて発せられたことがあった。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.7

#6です。 1. >(ア)(イ)の「いろいろな情報」というのは、同じようなものだと思います。 : わかりました。 では、#5のお礼欄に戻ってお尋ねしたいと思います。 >●自分の中で過去に聞いた音楽が音声ではないが流れるもの自体が、歌詞通りの情報に変換された(=何らかがつなげた)感じとかだと思うんです。 : と書いていますが、 歌詞通りの情報に変換される前(=つなげられる前)、どのような状態で自分の中でこびりついていましたか。 教えてください。 2. 以下に2つの解釈を書きます。 どちらが正しいですか。 どちらも違う場合は修正してください。 A. 自分の中に情報がたくさんこびりついていて、その中の「(関係)ある」「鳴らすな」と言う言葉を自分が(声に出さないで)発したが、引き続き何かに操られるように、「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制された。 B. 自分の中に情報がたくさんこびりついていて、その中の「(関係)ある」「鳴らすな」と言う言葉を自分が(声に出さないで)発したつもりだったが、実際は何かに操られるように、「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制されていた。 3. >でも実際情報は断片的にはなってませんよね? : 情報としての記憶が断片的になることは多いですよ。 断片的でなければ「つなげる」必要もありませんし。 もしかすると、「断片的な情報」というよりは「曖昧な情報」という感じでしょうか。    

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >●自分の中で過去に聞いた音楽が音声ではないが流れるもの自体が、歌詞通りの情報に変換された(=何らかがつなげた)感じとかだと思うんです。 と書いていますが、 歌詞通りの情報に変換される前(=つなげられる前)、どのような状態で自分の中でこびりついていましたか。 : そのようなことは3年くらい前の出来事だったので、覚えてません。 2. Aの“引き続き何かに操られるように、「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制された。”と Bの“実際は何かに操られるように、「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制されていた。”の “「あ」「な」のように短縮された形で発することを強制された” というのは (1)強制的に短縮された形で発せられた (2)短縮された形で発せられたのが強制された(=本来の言葉が発せられた) (1)(2)のどれのことを言っているんですか? 3. 情報としての記憶が断片的になることが多いというのは、 例えば過去に自分が聞いた音楽だと、 イントロからエンディングまで全て順番に流れる訳ではなく、 サビ(途中)の所から流れるということですか? どうしてそういうことが言えるか、わかりますか? 僕の場合3年前に例えば「言語」と言ったような言葉を心[頭も含む]の中で吐き出したとします。 それが何らかが理由で、「げ」というふうに短縮された形で心の中で吐き出してしまった 要するに操られた感じがあったんです。 それが半年くらい続いた後、作業所で働くようになってから、自分の内面や外面にあったものが「げ」→「言語」と言ったような感じで短縮された言葉が本来の言葉に変換されて発せられたりした感じだったんです。 ここまで理解できましたでしょうか?

noname#181272
質問者

補足

お礼内容に関して 全く同じ「言語」という言葉が短縮された感じではありません。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.6

#5です。 1. >「いろいろな情報」と言うのは、実は覚えてない情報が多いんです。 なので具体例を言うことはできません。 : 了解しました。 >【A】 いろいろな情報が自分の中にこびりついていたとします。 こびりついていた「いろいろな情報(ア)」が何らかの理由で、何らかが自分の中にこびりついていた「いろいろな情報(イ)」をつなげるために、暴こうとしているように感じることがありました。 で表現はOKですか? : (ア)と(イ)は同じものですか。別のものですか? 教えてください。 2. >★自分の中に「(関係ある)」「鳴らすな」と言う情報がこびりついていたとします。 その「(関係)ある」「鳴らすな」というこびりついていた言葉を声に出さないで発した直後に、耳鳴りがきっかけで「あ」「な」のように短縮された形で(声に出さないで)発せられてしまったように感じることがありました。 「(関係)ある」「鳴らすな」のように全てを発することを制止されたような感じで、何かに操られているような気がしました。 それは勝手に起きたんではなく、何らかが理由で起きたように感じました。 : 『その「(関係)ある」「鳴らすな」というこびりついていた言葉を声に出さないで発した直後に、耳鳴りがきっかけで「あ」「な」のように短縮された形で(声に出さないで)発せられてしまった』 という意味がよくわかりません。 『その「(関係)ある」「鳴らすな」というこびりついていた言葉【全て】を声に出さないで発した直後に、耳鳴りがきっかけで【今度は】「あ」「な」のように短縮された形で(声に出さないで)発せられてしまった。 という意味になりますが、そうですか? つまり、最初は「(関係)ある」「鳴らすな」という言葉が発せられた。 その直後に、「あ」「な」のように短縮された形で発せられた。 ということでしょうか。 3. >●自分の中で過去に聞いた音楽が音声ではないが流れるもの自体が、歌詞通りの情報に変換された(=何らかがつなげた)感じとかだと思うんです。 : 自分の中で断片的に記憶されていた事柄がつなぎ合わされて、本来の情報にまとめられたように感じた。 自分の中で断片的にこびりついていた記憶を、「自分の意志とは別の何か」がつなぎ合わせて情報として発しているように感じた。 ということでしょうか。 具体例があるともっとわかりやすくなるんですけどね・・・。     

noname#181272
質問者

お礼

1. (ア)(イ)の「いろいろな情報」というのは、同じようなものだと思います。 その時は、自分の中にあった(隠れていた)いろいろな情報の一部が暴かれて(引き出されて)外面にもれてしまったように感じたんです。 「いろいろな情報」に分類される「エクボ」というのも当てはまると思ったんです。 2. >『その「(関係)ある」「鳴らすな」というこびりついていた言葉を声に出さないで発した直後に、耳鳴りがきっかけで「あ」「な」のように短縮された形で(声に出さないで)発せられてしまった』 という意味がよくわかりません。 『その「(関係)ある」「鳴らすな」というこびりついていた言葉【全て】を声に出さないで発した直後に、耳鳴りがきっかけで【今度は】「あ」「な」のように短縮された形で(声に出さないで)発せられてしまった。 という意味になりますが、そうですか? つまり、最初は「(関係)ある」「鳴らすな」という言葉が発せられた。 その直後に、「あ」「な」のように短縮された形で発せられた。 ということでしょうか。 : 少し違います。 “つまり、最初は「(関係)ある」「鳴らすな」という言葉が発せられた”の「発せられた」は「自分が発した」のが正しい意図です。 自分の中に情報がたくさんこびりついていて、その中の「(関係)ある」「鳴らすな」と言う言葉を自分が発したが、何らかが理由で「あ」「な」のように短縮された形で発せられたことです。 3. そうだと思います。 断片的になっていたかは自分ではわかりません。 でも実際情報は断片的にはなってませんよね?

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.5

#4です。 >【A】と【B】は別々に起きていたんです。 : わかりました。 では、関連付けないで考えたほうがいいですね。 1. >【A】実は、いろいろな情報(例:「エクボ」)が自分の中にこびりついていたとします。 こびりついていたいろいろな情報が何らかの理由で、何らかが自分の中にこびりついていたいろいろな情報をつなげるために、暴こうとしているように感じることがありました。 それが数十分か続きました。 : この文だと、 エクボ=いろいろな情報 と解釈されます。そうすると、 【A】 「エクボ」が自分の中にこびりついていたとします。 こびりついていた「エクボ」が何らかの理由で、何らかが自分の中にこびりついていた「エクボ」をつなげるために、暴こうとしているように感じることがありました。 という、よくわからない文になってしまいます。 「いろいろな情報」の例をあげて、もう少し具体的に表現してみてください。 2. >【B】Aが起きた数日後、例えば自分の中にあったかもしれないが「(関係)ある」「鳴らすな」という言葉が何らかの理由で、「あ」「な」というふうに耳鳴りによって変換された状態で発せられて出てしまったように感じることがありました。 : 自分の中にこびりついていた「(関係)ある」「鳴らすな」という言葉が、 耳鳴りがきっかけで「あ」「な」のように短縮された形で(声に出さないで)発せられてしまったように感じることがありました。 「(関係)ある」「鳴らすな」のように全てを発することを制止されたような感じで、何かに操られているような気がしました。 という意味でよろしいでしょうか。 これだとかなりわかりやすいのですが、もし違っていたらまた教えてください。 3. >回答者さんは【A】【B】の文章から全体的にどう思いますか? 「つなげる」というのは、「自分の中や自分の外にこびりついていた情報を一つのまとまり(こびりついていた言葉通り)にした」「ならびにした」ように感じたんです。 表現としては合ってると思いませんか? : 1でも書きましたが、【A】についてもう少し教えてもらわないと判断できません。 4. >Q2の「止められた(制止された)」のは心の中で言う・発する・発せられるのを何らかが黙らせたような感覚だと思ったことについて。 どのように理解できているのか、具体的に教えることができるのなら、教えて下さい。 : 自分の意志以外の何かによって言おうとしたことを止められた(制止させられた)という意味ではないんですか。 違っているようなら教えてください。 5. >回答者さんの意図通りに起きたんではない内容もあるんです。 そういうことだと思います。 : わたしは何も意図していませんよ。 あなたの意図を推測しながら回答しているだけです。 その推測が違っているのなら、どう違っているのか教えてもらわないと回答が難しくなります。    

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1. 【A】 「エクボ」が自分の中にこびりついていたとします。 こびりついていた「エクボ」が何らかの理由で、何らかが自分の中にこびりついていた「エクボ」をつなげるために、暴こうとしているように感じることがありました。 という、よくわからない文になってしまいます。 「いろいろな情報」の例をあげて、もう少し具体的に表現してみてください。 : 「いろいろな情報」と言うのは、実は覚えてない情報が多いんです。 なので具体例を言うことはできません。 【A】 いろいろな情報が自分の中にこびりついていたとします。 こびりついていたいろいろな情報が何らかの理由で、何らかが自分の中にこびりついていたいろいろな情報をつなげるために、暴こうとしているように感じることがありました。 で表現はOKですか? 2. 回答者さんが表現したのと少し違ってますので、訂正します。 ★自分の中に「(関係ある)」「鳴らすな」と言う情報がこびりついていたとします。 その「(関係)ある」「鳴らすな」というこびりついていた言葉を声に出さないで発した直後に、耳鳴りがきっかけで「あ」「な」のように短縮された形で(声に出さないで)発せられてしまったように感じることがありました。 「(関係)ある」「鳴らすな」のように全てを発することを制止されたような感じで、何かに操られているような気がしました。 それは勝手に起きたんではなく、何らかが理由で起きたように感じました。 3. 具体例を教えることはできませんが、 ●自分の中で過去に聞いた音楽が音声ではないが流れるもの自体が、歌詞通りの情報に変換された(=何らかがつなげた)感じ とかだと思うんです。 4.そんな感じだと思います 2に関してですけど、過去(3年前)に似たようなことが何度か起きたんです。 自分の内面・外面のまとまりのある言葉が短縮されたように感じたり、短縮されて出てしまったように感じたということだと思います。 それが、半年くらいだと思うが、続いた後に1.のようなことが起きたと思うんです。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.4

#3です。 Q1. 「エクボ」が自分の中にこびりついていたことと、 「(関係)ある」「鳴らすな」という言葉が自分の中にこびりついていて、 というのが一緒に書かれているので理解しづらくなっています。 感覚的に生じた事柄を順番に列挙してもらうともう少しわかりやすくなるかもしれません。 ちょっと試してみてください。 わからない点は改めてこちらから質問します。 自分の感覚で生じる順番に書いてみてください。 読みづらくなるので「何らかの理由で」という文言は不要です。 1.・・・ →2.・・・・。 →3.・・・・。 ・・・・ というように、 自分が感じた事実だけを、感じた順番に書いてみてください。 Q2. 質問者さんの意図は、 『喫茶店の職員さんが僕以外の利用者に仕事を伝えたりした時にあったんです。 何らかの理由で、喫茶店の職員さんの声によって“ある言葉”が発せられたことがあったんです。 “ある言葉”というのは、「くだらないこと/やったのを治す」と言ったような言葉だが“ある言葉”が発せられて外面に出てしまった(声に出さないで発せられた)時に「やったのを治す」という箇所が発せられるのが止められた(制止された)感じがありました。 「くだらないこと」という言葉まで発せられた段階で、それ以降を止められた(制止された)感じですが、自分から止める訳ではなく、操られた感覚です。』 ですね。 わたしは、 『何らかの理由で、何かによって「ある言葉=くだらないこと/やったのを治す」が発せられたが、発せられて外面に出てしまった(声に出さないで発せられた)時に、「やったのを治す」という箇所を発するのが止められた(制止された)感じです。 「くだらないこと」という言葉を発した段階で、それ以降を止められた(制止された)感じですが、自分から止める訳ではなく、操られた感覚です。』 と書きました。 そのほうがわかりやすいと思ったからです。 同じことを言っていると思うのですが、質問者さんの意図とどこが違うのかよくわかりません。教えてもらますか。 そうすればもう少しわかりやすい回答ができるかもしれませんので。 >Q2の「止められた(制止された)」のは心の中で言う・発する・発せられるのを何らかが黙らせたような感覚だと思ったんです。 : この点に関しては理解できているつもりですよ。   

noname#181272
質問者

お礼

回答を読んで自分が考えたことを書きます。 Q1に関して、 【A】と【B】は別々に起きていたんです。 【A】が起きた数日後に【B】が起きていたんです。(今回は【A】に付け足ししました) 【A】実は、いろいろな情報(例:「エクボ」)が自分の中にこびりついていたとします。 こびりついていたいろいろな情報が何らかの理由で、何らかが自分の中にこびりついていたいろいろな情報をつなげるために、暴こうとしているように感じることがありました。 それが数十分か続きました。 【B】Aが起きた数日後、例えば自分の中にあったかもしれないが「(関係)ある」「鳴らすな」という言葉が何らかの理由で、「あ」「な」というふうに耳鳴りによって変換された状態で発せられて出てしまったように感じることがありました。 過去にもそういうようなことがあったんですが【A】【B】順番で全く同じ感じで起きたんではないんです。 だいぶ前(3年ほど前だと思う)に【B】→【A】全く同じ感じではないが、そのような順番で起きたような感じはあったんです。 回答者さんは【A】【B】の文章から全体的にどう思いますか? 「つなげる」というのは、「自分の中や自分の外にこびりついていた情報を一つのまとまり(こびりついていた言葉通り)にした」「ならびにした」ように感じたんです。 表現としては合ってると思いませんか? Q2に関して. Q2の「止められた(制止された)」のは心の中で言う・発する・発せられるのを何らかが黙らせたような感覚だと思ったことについて。 >この点に関しては理解できているつもりですよ。 : どのように理解できているのか、具体的に教えることができるのなら、教えて下さい。 >質問者さんの意図とどこが違うのかよくわかりません。教えてもらますか。 : 回答者さんの意図通りに起きたんではない内容もあるんです。 そういうことだと思います。 最後にQ1に関して以下の文章はなくすことにしました。 ★耳鳴りによって変換された状態であったのが、「あ」「な」→「(関係)ある」「鳴らすな」と言う言葉通りにするために何らかに自分の中にこびりついていた情報が暴かれたように感じたんです。 何故かというと、同じことではなく、似たようなことが起きたためです。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.3

わたしなりの理解だと、次のようにするとわかりやすい表現に近づくと思います。 質問者さんの意図を取り違えているかもしれませんが、そのときにはまたお知らせください。 Q1. 何かが、自分の記憶の中にこびりついていた言葉などを意図的に暴こうとしているように感じることがあります。 そして、その意図に連動するかのように、その言葉を声に出さないで発してしまうことがあります。 例えば「エクボ」という言葉が自分の中にあった(こびりついていた)とします。 その場合、何かがその「エクボ」という言葉を暴こうとするために、わたし自身も操られるように「エクボ」と声に出さないで発してしまう、というようなことです。 しかし、必ずしも、その言葉全てを(声に出さないで)発するわけではありません。 たとえば、 「(関係)ある」「鳴らすな」という言葉が自分の中にこびりついていたとします。 それが、何らかの理由で、「あ」「な」というふうに耳鳴りに変換された状態で発せられて出てしまったように感じることもあります。 「ある」「鳴らすな」という言葉を語尾まで言うことを制止(制限)されたような感覚です。 Q2 何らかの理由で、何かによって「ある言葉=くだらないこと/やったのを治す」が発せられたが、発せられて外面に出てしまった(声に出さないで発せられた)時に、「やったのを治す」という箇所を発するのが止められた(制止された)感じです。 「くだらないこと」という言葉を発した段階で、それ以降を止められた(制止された)感じですが、自分から止める訳ではなく、操られた感覚です。   

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Q1・2について正確な意図を説明しますね。 Q1. 実はいろいろな情報(例:「エクボ」が自分の中にこびりついていたとします。 こびりついていたいろいろな情報が何らかの理由で、何らかが自分の中にこびりついていたいろいろな情報をつなげるために、暴こうとしているように感じることがありました。 それは、例えば「(関係)ある」「鳴らすな」という言葉が自分の中にこびりついていて、それらの言葉が何らかの理由で「(関係)ある」「鳴らすな」→「あ」「な」というふうに耳鳴りによって変換された状態で発せられて出てしまったように感じることがありました。 耳鳴りによって変換された状態であったのが、「あ」「な」→「(関係)ある」「鳴らすな」と言う言葉通りにするために何らかに自分の中にこびりついていた情報が暴かれたように感じたんです。 Q2. 喫茶店の職員さんが僕以外の利用者に仕事を伝えたりした時にあったんです。 何らかの理由で、喫茶店の職員さんの声によって“ある言葉”が発せられたことがあったんです。 “ある言葉”というのは、「くだらないこと/やったのを治す」と言ったような言葉だが“ある言葉”が発せられて外面に出てしまった(声に出さないで発せられた)時に「やったのを治す」という箇所が発せられるのが止められた(制止された)感じがありました。 「くだらないこと」という言葉まで発せられた段階で、それ以降を止められた(制止された)感じですが、自分から止める訳ではなく、操られた感覚です。 回答者さんに質問しますけど、僕がした質問内容からNo.3の回答内容まで全て読み返したりはしましたか? Q2の「止められた(制止された)」のは心の中で言う・発する・発せられるのを何らかが黙らせたような感覚だと思ったんです。 Q1の「つなげる」ことに関しては、自分が過去に聞いた音楽や人の声などの情報が自分の(頭の)中で音声ではないが流れていた感じで、それが音楽や人の声の言葉通りにされた感じに思えたんです。 また回答を下さい。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.2

Q1.「何らかが【(1)自分の中にあったもの】をつなげるために【(1)自分の中にあったもの】が暴かれたと感じたりした」 の「つなげる」はこの場合、別の表現ではどう表現しますか?1つだけでなく、いくつか教えて下さい。 : 「結びつける」ではどうでしょうか。 Q2.【(3)ある言葉】が発せられて外に出てしまった時、発せられている言葉の途中の部分で発せられたのが止められた、別の表現に言い換えて表現はどうすればいいんですか? 自分にはこれは病的な症状だと考えられるんです。 「止められた」のはこの場合、言い換えると何という言葉で表現するか、わかりますか? : 前回おっしゃっていた「制止された」がわかりやすいですね。 ただ、いずれにしても、#1さんへのお礼で書いているように、具体例を挙げる必要があります。   

noname#181272
質問者

お礼

Q1について >「結びつける」ではどうでしょうか。 : 実は、事実だと思うんですが、例えば「エクボ」という言葉が自分の中にあった(こびりついていた)とします。 こびりついていた「エクボ」という言葉が何らかの理由で、何らかが「エクボ」と言ったような言葉通りにした(=つなげた)のではないか と感じたりしたせいで、自分の中にこびりついていた「エクボ」という言葉が暴かれた感じだったんです。 他の言葉(情報)も同様のことがあったんです。 言葉通りに操られた(言葉通りに何らかがつなげた)=その時はその「エクボ」という言葉の通りに言わされた感じだったんです。 昨日あったようなことで、だいぶ前に起きたようなことですけど、「(関係)ある」「鳴らすな」という言葉が何らかの理由で、「あ」「な」というふうに耳鳴りによって変換されて発せられて出てしまった感じです。 要するに「ある」と言うふうに言葉を語尾まで言うことに制限が入った感じだと思うんです。 Q2について >前回おっしゃっていた「制止された」がわかりやすいですね。 : 何らかの理由なのか、何らかによって「ある言葉=くだらないこと/やったのを治す」が発せられたが、発せられて外面に出てしまった(声に出さないで発せられた)時に、/部分でだと思うが、/部分で発せられたのが止められた(制止された)感じだと思うんです。 それはある言葉を自分から止める訳ではなく、操られた感じなんです。 何か別の表現はありますか?

回答No.1

Q1、伝達する Q2、押し留めた

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Q1に関しては、「伝達する」と言う言葉に言い換えたものだとは思いません。 例えば自分の中に「あいうえお」「♪(イントロ)・・・(サビ)・・・(エンディング)」と言ったような感じで情報がこびりついていたとします。 こびりついていた情報が、何らかの理由で、何か(自身の使命感だと思う)が「あいうえお」「♪(イントロ)・・・(サビ)・・・(エンディング)」と言ったような情報通りにした(つなげた)と感じたりしたせいで、自分の中にこびりついていた情報が、内面から外面に出てしまったり(心の中で発してしまった)、内面から外面に引き出された感じだと考えられるんです。(そのせいで情報を発すること=1つのことから離れられないことがあった) Q2に関しては、「ある言葉」が発せられたが、何らかの理由なのか、発せられて外面に出てしまった時に、発せられている言葉の途中で止められた(語尾まで発せられた感じがしたが、阻止された)ために、「ある言葉」を自分でだと思うが吐き出している途中の部分でそれが止められた(自分は止められたせいで声に出さないで「ある言葉」を言うのを自分から止める訳ではなかったのです。自分から止める訳ではなかったので、操られている感じがあったんです。 ここまで理解できましたでしょうか?

関連するQ&A

  • 「発見された」ことについて

    実は、統合失調症の症状だと思うんですが、以下のような症状があったんです。 ★自分か他人かどっちが言ったりしたのがこびりついているか判断できなかったが、何らかの理由なのか自分の中に死んだ人の名前がこびりついていたのが、幻聴や耳鳴りが不快な時とか、テレビなどによって発見されて、口を開けられないような感じに操られた感じがあった。自分には死んだ人は口をずっと閉じているので、何らかの理由でその通りに操られた感じに思えた。 ★テレビ画面から目をそらしたり、違う所を向こうとする、声を出す、パソコン画面をスクロール=操作する、座る、食べる、飲む、口を開ける動作をしようとしたが、幻聴・耳鳴り・テレビとか喫茶店で働いていてご飯を休憩室で食べていて、喫茶店の職員さんが休憩室にきた時、親が電話している時とかに一時的にそれらの動作ができなかったり、したいようにする動作が止まった  要するに操られた感じがした。「食べるな」「動くな」という言葉が自分の中にこびりついていたのが何らかの理由で、他者に発見され、肯定言葉「食べる」「動く」の逆の言葉(否定言葉「食べるな」「動くな」)通りに動かされたりしたと思うが、そういう感覚もあった。(要するにその言葉が出てきたりする=自分が声に出さないで発してしまうこと) 自分にはこのようなのは行動や動きに制限が入る感じだと思った。 ★自分の中に「動くな」という言葉がこびりついていたのが、何らかの理由で発見された感じがあって、声に出さないで何か言ってたり脳内音楽にあわせて声に出さないで歌ったりしていて、幻聴や耳鳴りとかによって言ったり歌ったりするのを止められたような操られたような感覚があった。止められた時は嫌な気持ちになった。 ★喫茶店(作業所)で働いて操られたことがあって、喫茶店から帰ってきた直後から 操られたのを発見させられたと感じたことがあった。 ★人に怒られた時に自分の中にあった内容(人の名前を呼び捨てにしたものや人の顔や文字の残像など)が発見されたという思いこみがあったり、そういう感じがあった。 自分の体験したことのある「発見された」ということを心理療法専門の人に伝えたら、「発見された」以外どういう言葉があるのか、伝えたら、「自分の内面を見透かされた」「覗かれた」「ばれた感じ」などの言葉を使って言ってきたんです。 自分の体験したことのある「発見された」というのは、自分の内面に隠れていた内容が何かに操られた感じがして、外に出てしまった(声に出さないで発したとか、残像が自分の内面から外面に引き出された感じだと思う)ことだと感じたり思ったりしたんです。 その場合の「発見された」=自分の内面に隠れていた内容が何かに操られた感じがして、外に出てしまった(声に出さないで発したとか、残像が自分の内面から外面に引き出された感じだと思う)こと  というのは、どういう言葉で表現するか、わかりますか? 「自分の内面を見透かされた」「覗かれた」「ばれた感じ」以外の言葉で何かあったらそれを教えて下さい。 1つだけでなく、いくつか教えて下さい。

  • 「発見された」という表現について 教えてください。

    統合失調症と高機能自閉症の20代男性です。 実は以下のような症状があったんです。 ★過去に自分が行ったものかどうかわからないが、死んだ人の名前が自分の中にあったのが他人または人を超越したもの(例えば幻聴や耳鳴り・テレビの内容など)に発見された感じがあって、他人または人を超越したものを非現実的に感じてしまい、口を開けることが邪魔された。 ★テレビ画面から目をそらしたり、違う所を向こうとする、声を出す、パソコン画面をスクロール=操作する、座る、食べる、飲む、口を開ける動作をしようとしたが、幻聴・耳鳴り・テレビとか喫茶店で働いていてご飯を休憩室で食べていて、喫茶店の職員さんが休憩室にきた時、親が電話している時とかに一時的にそれらの動作ができなかったり、したいようにする動作が止まった  要するに操られた感じがした。「食べるな」「動くな」という言葉が自分の中にこびりついていたのが他者に発見させられた感覚もあった。(要するにその言葉が出てきたりすること) 自分にはこのようなのは行動や動きに制限が入る感じだと思った。 ★実際には心臓はずっと動いていたのに、自分の中にあった「動くな」という言葉が他人または人を超越したもの(例えば幻聴や耳鳴りとか)に発見された感じがあった。他人または人を超越したものを非現実的に捉えてしまい、通常通りに心臓の動く感覚を感じられなかった。 ★自分の中で音楽が流れてそれに合わせて声に出さないで歌唱したり、何か声に出さないで言っていると、自分の中に「動くな」という言葉があって、それを他人または人を超越したものに発見された感じがして、声に出さないで何かを言ったり、脳内音楽で声に出さないで歌ったりすることに意識を向けざるを得なかった。 ★喫茶店で働いて操られたことがあって、喫茶店から帰ってきた直後から 操られたのを他人または人を超越したものに発見されたと感じたこともありました。 ★自分の中にいろいろな人の名前がこびりついていて、それを他人または人を超越したものに発見されて操られた感じがあった。 ここで質問があります。 心理学出身の人から「発見された」というのは「他人または人を超越したものに自分の内面を見透かされている」と思うことを聞きました。 「発見された」「他人または人を超越したものに自分の内面を見透かされている」というそれぞれの言葉の意味は同じような意味ですか?それとも似たような意味か、異なるんですか? 「発見された」=「取り出された」 意味は違うんでしょうか? ★印の症状で「発見された」という表現が間違っていれば、正しくはどう表現すればいいんでしょうか?

  • 暴かれたとは思えませんが発見されたと認識した。

    実は他人の顔、文字、言葉などが勝手に頭に浮かんだことが何度かあったのです。 幻聴と耳鳴り・テレビの音声によって勝手に浮かんだり、犬の吠え声を聞いて勝手に浮かんだ、あらゆるものが動くのを見て勝手に浮かんだりしたのです。 喫茶店にいる間、要するに僕が控え室で休憩していて職員さんが厨房で働いていた時にも勝手に浮かびました。 それを自分は「発見された」と認識したことがあったのですが、大袈裟だという回答を戴きました。 僕の身の回りの人にそのことを話したところ、同意見で「発見された」というのは大袈裟とのことでした。 病的な解釈である「自身の過去の記憶が引き出された感じ」で、それは強制的に起こったと思うのです。 ここで質問です。 「自身の過去の記憶が引き出された感じ」の別表現を教えて下さい。 要するに「~れる」「~られる」が使われている言い回しおよび「~れる」「~られる」が使われてない言い回しを意味が同じままで書いて下さいということです。 できれば複数教えて下さい。 「~れる」「~られる」が使われている部分はここでは‘引き出された’です。 自分の中で「まるで発見されたような感じで記憶の中の言葉が勝手に浮かんだ」ということが起きていたのですが、「発見された」と言う言葉を使って症状を言う患者さんは担当医師は知らないとのことでした。 それと余談ですが、僕はどうしても「~れる」「~られる」が使われている構文、使われてない構文の表現が知りたいのです。 他人に僕の知らない知識を教わることで気持ちが落ち着くのです。 要は他人の言葉を使って担当医師やカウンセラーなどに病状などを言いたいということです。

  • 何らかの理由で症状が起きたように感じたんです。

    統合失調症と高機能自閉症持ちの20代の男です。 実は、以下のような症状が何らかの理由で起きたことを思ったり感じたりしたことがあったんです。 具体的に言うと、 A:ある時にある動作ができなかった B:全身が固まったり硬直したりした、一点を見ていた C:言葉の変換があった(例えば心の中で「つなげない」と言ったけど、誰かが行動しているのを見たりしたときや誰かや犬の声が聞こえた時に「つなげる」と言うふうに言葉が発せられて変換されたりしたことがあった) D:自分の中にあったもの(人の名前を呼び捨てにしたやつ、言葉、残像など)が自分の内面から外面に引き出された感じ E:ある時に頭が回らなかったりしたことがあった A: のある時というのは、以下のとおりです。 (ア)親が電話や玄関前で他の人としゃべっているのを近くで聞いていた時。 (イ)よその犬が吠えるのを聞いた時。 (ウ)去年の6月に家におばあさんが来た時。 (エ)去年の夏に怖い夢を見て叫んで親が僕の部屋に来て僕を起こしたりして去った後。 (オ)喫茶店(作業所)でご飯を食べていて、近くを車が走っていて、その音が聞こえた時。 (カ)幻聴・耳鳴り・テレビなどのせいだと感じた時 A: のある動作というのは、以下のとおりです。 物を食べる・飲む・起きる・口を開ける・声を出す・寝相を変える・テレビから目をはなすとかで違う所を向く時。 E: のある時というのは、以下のとおりです。 (あ)喫茶店で唐揚げの料理の仕事の手伝いを30分くらいした直後 (い)幻聴・耳鳴りとかのせいだと感じた時 (う)家の犬が吠えた直後からしばらくの間 (え)窓を開けて空気の入れ換えをしている時 何らかの理由を具体的に表すと、 A: の場合、 ★何らかの理由なのか、自分の中にこびりついていたものだと思うが、「書くな」と言う言葉が自分の外面に引き出されたりした感じがして、肯定言葉「書く」ではない言葉通りに動いてしまったりした感じがあった。要するに一時的に書く動作ができなかったことがあって、それは操られた感じだと捉えた。 ★何らかの理由なのか、自分の中にこびりついていたものだと思うが、「食べるな」「飲むな」という言葉が自分の外面に引き出されたりした感じがして、肯定言葉「食べる」「飲む」ではない言葉通り(「食べる」「飲む」の否定言葉の通り)に動いてしまったりした感じがあった。要するに、操られた感じがして、食べたり飲んだりする動作ができなかったことがあった。 ★何らかの理由なのか、自分の中にこびりついていたものだと思うが「動くな」という言葉が自分の外面に引き出されたりした感じがして、肯定言葉「動く」ではない言葉通り(「動く」の否定言葉の通り)に動いてしまった感じがあった。要するに、操られた感じがして全身が硬直してしまったり、体の動きが止まったりした感じ(B:のようなことが起きた)がした。 ★C: の言葉の変換も 何らかの理由によって変換されて出てしまったことがあった。 ★D: の自分の中にあったもの(人の名前を呼び捨てにしたやつ、言葉、残像など)が自分の内面から外面に引き出された感じも何らかの理由で起きたものだと感じたり思えたりした。 ★E: に関して、これは自分の中にこびりついていたものだと思うが「わからないようにしました」「頭が回らない」と言う言葉が何らかの理由で自分の外面に引き出されたりした感じがして、「頭が回らない」と言ったような言葉通りになってしまった感じがあった。要するに操られた感じがして頭が回らない感じになってしまったことに感じたり思えたりした。 ここで質問です。 【1】上記のようなこと(何らかの理由のせいである時にある動作ができなかったり、全身が固まったり、頭が回らなくなったり)についてこれは(1)(2)のどっちの場合に多く見られる症状ですか? (1)何らかの理由で起きる (2)何らかの理由とは関係なく起きる=勝手に起きるということ 【2】僕が述べた上記のような症例はお聞きになったことはおありですか? 【3】僕が述べた上記のような症状については本(精神医学の教科書とか)に書かれているような内容もあるんですか? もしそのような症状があるのなら、それについて具体的に教えて下さい。 お願いします!

  • 医者に伝えるために言い換え文を求めているんです。

    類似した質問だと思いますが、心のつかえを解消させたいために再度質問があります。 少し【A】~【B】の表現を変えた・文章を増やしたんですが、医者に伝えるために言い換え文を求めているんです。 誰か言い換えて回答下さい。 【A】と【B】に関しては文章にまとめて言い換えて回答下さい。 【C】に関しては「変換された」を「変換が起きた」「変換があった」というふうに言い換えたいんです。 【C】の《え:「ネガティブな内容を何らかに言われたり、そのように動かされた感覚など」》に関しては、以下のような感じで言い換えてほしいということです。 【C】の《え:「ネガティブな内容を何らかに言われたり、そのように動かされた感覚など」》に関しては「ネガティブな内容を強制的に考えさせられる感覚がありました」それ以外の言い換え文にしてください。 ★最近でも以前にもあったことである。「今までやったのを治す」「さっきやったのを治す」「診察で聞いたことは関係なく治す」「関係なくやったのも治す」「ブログに書いたことは関係なく治す」「関係なく治す」「○○さんがやったのを治す」などの言葉が頭の中や心の中で≪発せられたりした≫感覚があった。  それらの言葉は、≪精神病(症状)とかを何らかが治す意味である言葉≫だと思ったり感じたりしたんです。  ↓ ★以前から「今までやったのを治す」「さっきやったのを治す」「診察で聞いたことは関係なく治す」「関係なくやったのも治す」「ブログに書いたことは関係なく治す」「関係なく治す」「○○さんがやったのを治す」などの言葉が頭の中で浮かんだ。  それらは、「私の症状を軽減する言葉」と感じた。 ★自分の(頭の)中にあった「関係なく治す」と言う言葉が心の中や頭の中で出てきたが、何らか(例:職員さんの言動)のきっかけで「関係なく治さん」と言う逆の言葉に頭の中や心の中で≪変換されて発せられた≫ことがあった。 要するに、「関係なく治さん」と言うのは≪精神病(症状)などを動かさないと言う意味の言葉≫に思ったり感じたりした。 「関係なく治さん」と言う言葉が≪発せられる≫前までは「関係なく治す」と言う言葉が何らかの理由で≪発せられた≫ことがあった。 このような流れのことは何らかの理由で起きたことを感じた。  ↓ ★(1)「関係なく治す」という言葉が、自分の頭の中に突然浮かんだ。 (2)何らか(例:職員さんの言動)のきっかけで「関係なく治さん」という真逆の言葉に変わった。 (3)「関係なく治さん」という言葉は、「症状を固定化する」と感じた。 ((1)から(3)の順序で起こり、とある理由で起きた事実を知った。) ★(1)心の中・頭の中で質問をする(=心の中や頭の中からある疑問が出てくる)(2)自分の外の音(=人の声、犬の吠える声、テレビの音)、自分の中の音(=幻聴・耳鳴り)、他人が動いているのを見た(=家族の誰かが2Fから降りてきたのがわかった、降りてきた場面を見た時など)ことなどがきっかけで自分の中から質問と関連した回答が出る(=心の中や頭の中で言う感じで、疑問として出したものに回答を当てはめる)それで辛く感じた。(3)回答の言い聞かせなどで、例えば「今日は○○さんからメッセージが来るのか来ないのか」と質問したことに対する回答が後で正確な回答だったりウソの回答だったりした ((1)~(3)の流れのことについて、自問自答だという意見を聞いたんです) (2)に関しては操られた感じで言い換えると、「何らかがきっかけで回答を言わされた」「何らかがきっかけで回答が発せられた」「何らかがきっかけで回答が返ってきた」というふうに表現するということなんです。  ↓ 僕はふと疑問が生じたことに対し、外界からの刺激、己の内なる声や錯覚、自らが見聞した経験や事実をきっかけとして、自分の中で仮定と考察、反論を行う。その時、その判断が行われると直感的に気づく事に、あるいは判断そのものの中で、苦痛や辛さを感じることがある。そして、そのような工程を経て結論を出した後に、最終的に自分が正しかったり間違っていたり感じたことがあった。 ヒントをあげます。 ・・・・・・「自分の意志で起こした」「自分の中の意志が起こした」「感じがした」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【A】一昨年(2010年)喫茶店で働いているとき、心の中(=頭の中)で「ある」と言う言葉が浮かんできた(言った感じ)。その時、《あ:記憶されていた文字》「ある」がいっしょに浮かんできた。それが何らかのきっかけ(=喫茶店の利用者さんが「何だぁ」と言って嫌だったこと)で《あ:記憶されていた文字》「ある」が文字「有る」に変換された。 それを辛く感じたことがあった。要するに「有る」がモトの文字「ある」に変換されることなどに辛さを感じたということである。 変換が数ヶ月か起きた後、《う:文字が変換されるのが解除されるまでの流れの出来事も起きた》。 【B】パソコンで「Outlook Express」を開いた後、例えば「[受信トレイ]に20通の未開封メッセージがあります」「受信トレイ(20)」という文字を見たり心の中(頭の中)で言う感じではき出したりしたときに「おい」という幻聴がきっかけで「--通の未開封メッセージがあります」「0通の未開封メッセージがあります」という、《い:別の文字》に変換されたり、「--通の未開封メッセージがあります」「0通の未開封メッセージがあります」という言葉に頭の中(心の中)で変換されたりしたことがあった。変換内容が後で当たったり外れたりした(後で迷惑メール以外のメールなどが来ている[来てない]ことに気付いた)。 : 《あ:記憶されていた文字》ということについてですが、わかりやすく言うと、自分の目に焼き付いたり、頭の中に記憶されたりしていたもの(要するに文字を見てその見た文字が映って見える 要するに見た文字がそのまま長く残ったもの)が浮かんでくることなんです。 写真のように文字が記憶されると言えるんです。 「有る」という文字も、見た文字が自分の目に焼き付いたり、記憶されたりしていたものだと思うんです。 文字が長く記憶されている(見えている)のも例えば人の顔を見ると、見た人の顔がそのまま長く自分の中で見えるのや、人の顔を見た後に文字を見ると文字が人の顔に見えることと同じようなことだと思うんです。 《い:別の文字》というのも《あ:記憶されていた文字》と同様です。 《う:文字が変換されるのが解除されるまでの流れの出来事も起きた》の別の表現(言い換えた表現)も知りたいんです。 【C】実は、自分がどこにいても、「つなげて言う」「短く区切る」「ずっと鳴らす」「自分も動かす」「途中から読む」「朝もやる」「朝も言う」「何回も言う」「何回も変える」「考えが入ってくる」「捨てる」「まんまにする(=そのままにする)」「家にも何かやる」「体にも何かやる」「来週も操られる」「(曲の)題名を言う」と言ったような言葉が、頭の中で勝手に浮かびました。それらの言葉が浮かぶ以前は、《え:「ネガティブな内容を何らかに言われたり、そのように動かされた感覚など」》がありました。 【D】「できました」と心の中(頭の中)で言いながら筆談ノートに書いたが、喫茶店の職員さんが声に出して利用者さんに注意したり利用者さんに仕事を伝えたことがきっかけで(=その時自分にも声が耳に入っていた)頭の中(心の中)で「できた」という言葉が浮かんだ。「できた」という言葉が浮かんだ時に自然に「できました」というモトの言葉に変換もあった。いずれも辛く感じた出来事でもあった。それは、とある理由で起きたことを感じた。 【E】喫茶店で誰かが通りにくい所を通るために「通ります」と声に出して言った時、頭の中(心の中)で「通る」という言葉が浮かんだことがあった。それは、とある理由で起きたことを感じた。 : これについてですが、その時僕も職員さんも利用者さんも厨房でいっしょに仕事していたんです。 「できた」「通る」という言葉は自分の心の中・頭の中で浮かんだんです。 【A】~【E】の言い換え文について、例えば【A】だけ言い換えるだけでも結構ですので、回答下さい。 言い換えた表現が1つだけでなく、いくつか知っていたらそれも書いて教えて下さい。 明後日と5月の精神科の診察で先生に伝えたいために言い換え文を書いてほしいのです。 遅くとも明日までには回答を下さい。

  • 再度質問したいことがあります。

    ここのサイトに質問投稿した者です。 再度、『国語』カテゴリーに質問したいことがあります。 今回は質問が2つあります。 1つは、「疑問に思う」「疑問を感じる」「疑問を持つ」の3つの言葉の意味がそれぞれ知りたいんです。 自分は、ある時にある疑問が浮かんできて、声に出さないで浮かんできた疑問を発することがあったんです。 2つは、自分は前にも言ったように統合失調症の症状があるんですが、 「操られている」ことについて。 現実では実際にないことが自分の中で起きている感じ だと思うんですが、要するに操られがあったんです。 自分は寝過ぎで頭がかなり悪くなったけど、操られがだいぶ前からあるんです。 自分は世の中が操られている、普通にあること(例えば声に出さないで物事を言ったり、自分の中で過去に聞いた音楽が流れているとか)が操られていることがあって、これをどう表現すれば良いのか、わかりません。 ここで質問があります。 【1】「ある時にある疑問が浮かんできて、声に出さないで浮かんできた疑問を発する」というのは、「疑問を感じる」「疑問を持つ」というふうに表現するんですか?もし違っていたとしたら、どう表現しますか?1つだけでなく、いくつか教えてください。 【2】「疑問に思う」「疑問を感じる」「疑問を持つ」の3つの言葉の意味をそれぞれ具体的に教えて下さい。 【3】2つ目のことについて、これは「操られている感じがする」と表現するので良いんですか?他の表現の仕方がわかるなら、それをいくつか教えて下さい。 質問を3つしました。 また回答を下さい。お願いします。

  • 自分を磨くとは?

    こんばんは。 女性です。 綺麗になるため、好きな人に振り向いてもらうために「自分(外面と内面)を磨く」ことが大事との言葉を良く耳にしますが、具体的にはどのような事をすればいいのでしょうか? そんな事は自分で考えなさいと言われそうですが、友達にも聞けず困っています。 綺麗になりたい!という気持ちは人一倍強いです。 整形以外で外面を磨く、内面を磨く方法を教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 喫茶店の名前について!!

    最近カフェなんかが増えてきて,フトおもいました! 昔からあるような喫茶店って,やたらと当て字の所って多くないですか? 例えば,「樹里夢」とかいて「ジュリム」,「伝々夢詩」で「デンデンムシ」みたいな感じで!笑 なぜだ?横文字ではなくって,漢字を当ててるってところが,きっと喫茶店の歴史と何か関連があるのではないかなと思って,質問してみました。 詳しいかたいましたら教えてください。

  • 自分の中の出来事について表現を言い替えて下さい。

    実は以前、ここのカテゴリに質問させていただいた者ですが、自分の症状を「暴かれた(発見された)」「操られた」「操られているような印象を受けた」「発せられた」「止められた(=制止された)」「制止が解除された」「短縮された言葉で発せられた」「モトの言葉に変換されて発せられた」などの回答を得たり、そのようなやりとりをしたことが以前あったんです。 しかし家族の人にその件を訴えたら、「暴かれた・止められた・解除された・発せられたなどとは思えない」「すべて自分の意志で行っていること」「“操られた・自分の意志で操った”=操るという言葉は使わないほうが良いし、自分の意志で動いていること」だと家族の人が言ってました。 ここで質問ですが、★印の自分の中で起きたことについて 断片的な文章をまとまった文章にしてください。もしおかしな文があったら言い替えた表現を教えて下さい。他の表現も教えて下さい。自然な表現をできれば教えて下さい。 それと、以前述べたことのある文章も、『自分の意志で行った』『自分の中で作り出された』ことをキーワードとして言い替えた文章にしてあらわしてほしいんです。 「操られた」という言葉は使わないであらわしてほしいんです。 ★(1)心の中・頭の中で質問をする(2)自分の外の音(=人の声、犬の吠える声、テレビの音)、自分の中の音(=幻聴・耳鳴り)、他人が動いているのを見たことなどがきっかけで質問したことと関連した回答の言い聞かせなどがあった、回答が自分の中で出てしまったかどうかは判断できないがそれがあった(3)回答の言い聞かせで、例えば「今日は○○さんからメッセージが来るのか来ないのか」と質問したことに対する回答が後で正確な回答だと感じた : このことについて、正確ではない回答の言い聞かせもあったんです。 ★「つなげて言う」「短く区切る」「ずっと鳴らす」「自分も動かす」「途中から読む」「朝もやる」「何回も言う」「何回も変える」「考えが入ってくる」「捨てる」「まんまにする」「家にも何かやる」「体にも何かやる」「区切る」と言ったような言葉が何らか(=人の声など)がきっかけで発せられて、それらの言葉が出る前までは自分の行為などを否定した内容を心の中や頭の中で言い聞かせられたり、そのように操られたような感覚があった。自由に自分が行為をすることのように動かされたんではなかったように感じた。要するに「 」内の言葉で、行為が否定→可能になった感じだと感じた。 ★【A】ひとつの言葉(「例:ある」)を心の中や頭の中で言ったが、自分の外や自分の中の音などがきっかけで何らかの理由もあって、短縮された言葉(「例:あ」)として発せられた【B】それが数分、数日か続いた後に、短縮された言葉(「例:あ」)で発せられていたのがモトの言葉(「例:ある」)に自分の外や自分の中の音などがきっかけで変換されて心の中や頭の中で言わせられた感じがあった。 要するに操られた印象を受けた。 ★去年の前半まで何らか(=テレビや幻聴・耳鳴りおよび家族の人が誰かに電話したりしゃべったりしていること それがあったり、その時自分が電話している側にいたこと、犬が吠えていることなど)がきっかけでひとつの動作が止まったりできなかったり体が固まってしまった このことについて制限がかかった感じだと捉えた が、去年の後半からそれら(=体が固まったり、ひとつの動作ができなかった 制限がかかったなど)が解除された感じがあった。要するに制止~動作を継続するように強制するように動きが変わった~継続が解除されたの流れの出来事が起きた。 ★自分が例えば『国語』と心の中や頭の中で言ったとする。『こくご』まで心の中や頭の中で言う 要するにまとまった言葉を心の中で言うんではなく、『こく』で区切って(=心の中や頭の中で止める=黙る感じ)『ご』と言うふうに言った(=『こく、ご』というふうに心の中や頭の中で言った)が、喫茶店の職員さんの言動があったことがきっかけで『こくご』と言うふうに発せられた(=心の中や頭の中で言ってしまった)ことがあった。それが人の名前を言った時も同様のことが起きた。 ★「関係なく治す」「くだらないことやったのを治す」という言葉が何らか(=自分の外や中の音など)がきっかけで発せられた。これは精神病や普通にあることなどを動かすことだと感じたりした。 今回はここまでにします。 回答をくれた方に対し、お礼で返答したり質問しようと思います。 できれば★印のこと全部言い替えてくれると幸いです。 おそらく自分の意志で起こしたことだと家族の人は言ってました。

  • あなたは内弁慶?それとも外弁慶?

    タイトルどおりです。外弁慶は言葉として本来は無いかな?(^^; ま、ともあれ、あなたは外面が良いタイプ?それとも内面が良いタイプ? また自覚されている方は、その理由を教えてください^^ あ、、、どっちでもない、という回答でもいいです。