とある魔術の禁書目録の面白さについて
現在とある魔術の禁書目録1期、2期6話まで見たのですが、一方通行や美琴、黒子といった科学サイドの人間が出てくる話以外、面白さをあまり感じません。
大星覇祭編では上記のキャラたちが出てくるようなので、そこま+超電磁砲Tまでは見ようと思いますが、その先の話や3期を楽しめるかどうか不安で視聴を控えるか否かで迷っています。
具体的に禁書が退屈に感じる理由として、何が起きているかいまいちわかりずらく
説明不足を感じる、このキャラ必要って必要?と思ってしまうようなキャラが複数いる(使い捨て感がすごく、バックボーンも浅く感じてしまい、魅力を感じない。1期の最後数話出てきた女の子とか2期の1話で出てきたおじさんなど。今後物語にかかわってくるのでしょうか?)
補足
回答有難うございます。 #14の方はお風呂場のシーンですよね。 でも#08の方はどこのシーンかわからなくて、具体的に教えて頂けますか?