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230アトレー エンジン停止

アトレー 230です。 走行中エンジン停止しました。再度エンジンをかけて走行したら、20k位しか出なくなりました。エンジンを見たところ、2番のイグニッションコイルのプラグと合体する先端が破損してましたので、原因がコイルだと思い、イグニッションコイルを交換したのですが、エンジンがかかりません。一応プラグも交換して、スパーク率を見たのですが、問題なさそうでした。一応コンプレッションでテストしてみたのですが、3気筒とも、低いですが、7kpa位 でした。フューエルユニット/ストレーナーは問題無いみたいでした。ただ気になるのは、燃料が濃いような気もしなくもないのですが、そこで、怪しんだのが、水温センサーだったのですが、これはまだ、見てませんが。違うような気もします。詳しい方、アドバイスお願いします。 補足説明不足で申し訳ありません。エンジンEFになります。水温センサーを疑った理由は、新品プラグを付け替えて、セルを廻して、から、また、プラグを外して確認した所、ガソリンでスパークする所が、ガソリンで濡れていた(アクセルは踏まずセルのみ)為、ガソリン濃度が濃い為と推定し水温センサーの異常で、燃料司令塔にヒートにならない様に誤診で指令送ったのが原因なのかな?と思った次第です。

みんなの回答

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

>3気筒とも、低いですが、7kpa位 でした これでは、なかなかかからないでしょう。 普通なら14kg/cm2ぐらいあります。 圧縮比にもよりますが、最低でも7~8kg/cm2は必要です。 通常使用できる範囲は9~10kg以上です。

  • 16278211
  • ベストアンサー率23% (314/1328)
回答No.1

>一応コンプレッションでテストしてみたのですが、 3気筒とも、低いですが、7kpa位 普通EFなら10kg以上なければ 点火はしてくれないと思います エンジン本体では? (バルブシート、バルブステムなどいろいろ)

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