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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドイツ語の質問です)
『レナータ』の一場面のセリフについて
このQ&Aのポイント
- ドイツ語を勉強中で、ギュンター・デ・ブロインの『レナータ』を読んでいます。ポーランド人であるレナータがドイツ人男性と出会った場面のセリフの一文について意味がわからないので教えてほしいです。
- セリフの内容は、『Aber trotzdem brennt das in einem, wenn einer sagt Auschwitz oder Warschau.』です。この文のニュアンスがわからないので、ドイツ語か英語で教えてほしいです。
- ドイツ人男性が言ったこのセリフには、過去のドイツの過ちについての反省や教育の意図が含まれているようです。具体的な意味や背景について教えていただけると助かります。
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noname#5094
回答No.1
この文章の意味がつかめないということは、おそらく、einemとeinerの意味を正確に捉えていないのではと思われます。manのように特定の人ではないので、日本語では特に訳す必要もありませんが、一般的な人のことです。 つまり、「だけども、アウシュヴィッツやワルシャワという言葉を耳にすると、そうした気持ちがこみ上げてくるんだ」 ぐらいの意味でしょう。 逐語的には、「誰かが・・・言うと、人の心に燃え上がる」ですが。 ご参考になれば幸いです。
お礼
そうなんです。特にeinemの方をどう解釈して良いのかわからなくて悩んでいました。 なるほど、一般的な人を指すのですね。 前後の主語がichだとかwirだったので、 「自分のことを話していたんじゃなかったの?」と余計混乱してしまいました。 回答どうもありがとうございました。凄く助かりました。