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ドイツ語の作文に関する質問
- ドイツ語の作文に関する質問です。妻と同じ年であること、ドイツでは長い休暇が取れること、他人の子供にもしかることがあること、日本の教育制度の改善が必要であることについて質問しています。
- ドイツ語の作文についての質問です。ドイツでは夏に3週間以上の休暇が取れるそうですが、私は長くても1週間しか休みが取れません。また、ドイツでは他人の子供にもしかることがあるそうです。日本では少年犯罪が増えており、教育制度の見直しが必要だと思います。
- ドイツ語の作文に関する質問です。妻と同じ年であること、ドイツの長い休暇、他の家の子供にもしかることがあること、日本の教育制度の問題について質問しています。
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>ドイツでは夏に3週間以上の仕事の休暇を取ると聞いています。とてもうらやましいです。 >In Deutschland man nimmt mehr drei Wochen lange Urlaub, nicht wahr? Es ist sehr schoen! In Deutschland nimmt man mehr als drei Wochen Urlaub, nicht wahr? Das ist sehr schoen! Es ist sher schoen!はお天気とか特定されていないときにはEsを使いますが、ここでは前の文を受けるので、Dasになります。 "mehr als drei ~"←こういう言い方はよくしますので、覚えてしまうといいですね。 また、「とてもうらやましいです。」を”Man koennte neidisch werden."と書いたほうが、書かれた日本語に近い訳になります。 In Deutschland nimmt man mehr als drei Wochen Urlaub, nicht wahr? Man koennte neidisch werden. >私は長くても1週間しか休みが取れません。 >Ich koenne laengstens nur eine Woche lange Urlaub nehemn. Ich kann laengstens eine Woche Urlaub nehmen. 「私は長くても1週間しか休みが取れません。」と現実を言っているので、”kann”を使うか、 Ich koennte laengstens eine Woche Urlaub nehmen. と接続法のIIを使っていうと、 「私は、おそらく(長くても)1週間しか休みが取れないだろう。」という意味になります。 >ドイツでは,よその家の子どもも自分の子どもと同じようにしかると聞いています。 >In Deutschland schimpft man auch mit den kindern anderer Familien, nicht wahr? Kindern←タイプミス >日本では凶悪な少年犯罪が増えています。 >In Japan nimmt grausame Jungentkriminalitaet zu. "grausame"よりも"gewaltsam"の方が意味が近いです。 例文として、 ”Alle Kriege sind grausam.” ”Mord ist grausam.” ”Totschlag ist gewalttaetig.” と書くと違いのニュアンスがお分かりかと思います。 >教育制度がより良くなるように私は努力します。 >Ich bemuehe mich, das Bildungssystem zu verbessern. 文中の","はいりません。 私が見たところでは、他の文は直す所がありませんでした。
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>妻とは同じ年です。 >Ich bin so alt wie meine Frau. >ドイツでは夏に3週間以上の仕事の休暇を取ると聞いています。とてもうらやましいです。 >In Deutschland man nimmt mehr drei Wochen lange Urlaub, nicht wahr? Es ist sehr schoen! >私は長くても1週間しか休みが取れません。 >Ich koenne laengstens nur eine Woche lange Urlaub nehemn. >日本では凶悪な少年犯罪が増えています。 In Japan nimmt grausame Jungentkriminalitaet zu. >日本の教育のあり方が見直される必要があると思います。 >Das Bildungssystem in Japan muesste verbessert werden. >>Ich bemuehe mich, das Bildungssystem zu verbessern. 厳しく見ると、#1と最後だけ正解のように思います。その他は、色々な考えがあるでしょうけれど、修正、改善の余地があると思います。 ”~と聞いております。”と言う文章は、あなたが自分で経験したり確かめたことではなく、”伝聞”ですね。本来の文法からすると、”伝聞”は”接続法一式”を使います。喋りではそうでもないと、思いますが。”~聞いています。”が抜けているのでは? ”3週間の休暇”を取る=drei Wochen Urlaub でlangeは要らないでしょう。In Deutschland が文頭に位置すると、その次には動詞が来て、その次に主語が来るのがドイツ語の決まりです。 Ich koenne は 現実を語っているので、Ich kann になりますね。 ”自分の”は "eigen"と言う形容詞があります。"~と聞いています”が抜けているのでは?”青少年犯罪”は”die Kriminalisitaet der Jugend"の方が読みやすいし自然だと思います。 Ich denke, dass das Bildungssystem Japans verbessern werden sollte. (接続法2式の方が良いかも。,muessteでも同じよう見たいですが?) 日本語をドイツ語に訳す練習問題だと思いますが、#1の文章を除くと 結構面倒ですね。難易度が違いすぎるように思いました。接続法を正確に使うのは結構難しいので、恐らく今までに習得された範囲外では、と勝手に想像しております。文法書で確かめてください。恐らくあなたの手元に、参考になるドイツ文があるのではないでしょうか。再度、よくお調べに鳴られることをお勧めします。和独で引いたものは、必ず独和で調直す必要があります。
お礼
貴重な御指摘有り難く存じます。「~と聞いてます。」の文章ですが,これは日本人である私が,初めて会うドイツ人と話しているという状況を念頭に置いています。伝聞のSollenを使うのか接続法を使うのか迷っていますけれど,「nicht Wahr?」でいいのかなと思っています。どう表現するのが一番よいのでしょうか。
お礼
いつもありがとうございます。「mehr als~」という言い回しは,初めて知りました。ほかにも応用できそうなので助かります。