ガン保険の選び方

このQ&Aのポイント
  • ガン治療の入院日数が減少し、通院治療が主流となっているため、自由に使える一時金や通院治療への保障が重要。
  • アフラックとアリコが有力な候補であり、フォルテは特定治療通院に対応しているが一時金は一回のみ。
  • ひまわり生命の勇気のお守りは手厚いが、上皮内新生物に対する保障はなし。他の商品も検討中。
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ガン保険の選択について伺います。

これからはガン治療も入院日数は少なくなり、通院での治療が多くなってくると思います。なので、私は入院日額の金額(日額5千円でもよい)より、自由に使える一時金や通院治療に対しての保障が充実している商品が良いと思っています。付属で先進医療も付けたいです。保険料は終身月払い。44才男性で月々5千円以内に納めたいと思っています。 

 以上のような条件でアフラックかアリコが有力候補です。
フォルテは特定治療通院があるので、入院が伴わないガン治療にも対応する。しかし、一時金は一回のみで、上皮内新生物の場合は10%の給付のみ。
アリコは一時金は2年過ぎれば何度でも。上皮内新生物の場合も50%の給付有り。でも通院については入院後の通院しか認められない。入院しなかった場合はおりないので、一時金のみ。
 他の会社もいろいろ見ました。ひまわり生命の勇気のお守りは手厚い。しかし、上皮内新生物の場合について問い合わせた所、悪性新生物のみで上皮内新生物はなしとの事。保険料がちょっと高め。日本興亜損保の診断給付金は入院が条件。通院なし。先進医療なし。

 ガン保険も一長一短で難しいのですが、皆さんのご意見を伺います。他の商品で希望に合うのがあればお教え下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

こんにちは。 ご自身で色々調べられたこと。これは非常に重要ですね。とても感心しました。 それでもまだ迷うお気持ち察します。色々ありますからね。 あなたがお考えの通り、「診断一時金」か「通院に手厚く」かに絞られてはいかがでしょうか。なんといってもガン保険のパワーは「診断一時金」かと。 後は保障に迷われて出口が見えなくなった場合には、保険商品よりも「保険会社」を選ばれることをお勧めします。 書店にて「三田村 京」さんが書いた生命保険についての本を手に取られて、巻末の方に各保険会社の財務内容を知ることができる一覧表を参考にして下さい。 どれだけ立派な保障でも、その保険会社が健全な財務でなければという考え方です。 「木を見て森を見ず」 お役にたてれば幸いです。

yudoufu
質問者

お礼

「診断一時金」と「通院に手厚く」が両立していれば良いのですが、価格も含めて 考えると、なかなか両立しないのが現実です。 診断一時金を重視すれば、通院に条件がついていてもやむを得ないか、とも 思います。 ご意見をいただきありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

書き忘れました。 決して「ソルベンシーマージン」という数字と、「格付け」で保険会社を判断しない方が賢明です。 破たんしたリーマンブラザーズの直前の格付けはAA+だったそうです・・・。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

TPECといえばアリコが有名ですが、 アリコ以外にもTPECを利用している会社はあります。 また、アフラックは、別の会社と提携して、 別のサービスを行っています。 特に、専門看護師が対面で相談してくれるシステムは 評価して良いと思います。 東京海上あんしんも、このようなサービスを持っています。

yudoufu
質問者

お礼

アフラックから3月に発売される商品を見てから決めようかと思います。 ありがとうございました。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

ガンに関してのリスクをお考えならば、T-PECという会社が運営する「ドクターオブドクターズネットワーク」という医療サービス(セカンドオピニオンサービス・医師紹介などが無料で受けられる)が付帯されているアリコが良いと思います。 給付金の支払いは程度の差こそあれ、どの保険会社もほとんど変わらないと思います。 ただ給付金を受けても医師がダメ医者だったら何の意味もないですよね。 そこで活用できるのがT-PECのサービスだと思います。 ただしこのサービスはあくまでも業務提携ですので、いつまで継続するかはわかりませんのでご注意下さい。

yudoufu
質問者

お礼

ご指摘の医療サービスは、罹患しないと価値を実感できないサービスだと思います。 罹患しても気がつかないで、利用しない方も多いと思います。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

がん治療は、日進月歩です。 10年前までは、先進医療も通院治療もそれほど注目されていませんでいたが、今では、通院治療にいたっては、当たり前のように語られています。 同時に、治療費の自己負担が増えているのも事実です。 がんの治癒率が上がっている要因の一つは、抗がん剤の発達です。 かつては、抗がん剤と言えば、病院のベッドで強い副作用と戦う…… というイメージが強かったのですが、 今は、副作用が少なく、病院の外来でも使用できるようになってきました。 そのために、通院治療が増えたのですが、 同時に、副作用が少ないということは、長期投与ができるようになった ということでもあるのです。 そのために、自己負担が増えています。 実は、抗がん剤というのは、一般の方が想像できないぐらい高い薬なのです。 点滴一本10万円、20万円という価格が普通なのです。 3割負担でも、3万円、6万円という世界です。 高額療養費制度があっても、治療費が高額になります。 しかも、治療中は仕事ができない場合も多く、 減収や失業を経験している人も多くいます。 http://www.canps.net/osirase/anketo_20100315.pdf 15ページを参照してください。 このように、がん治療の発達は、治療費の負担増という形で 現れています。 がん保険も、それに伴い発達しています。 今後、発売されるがん保険は、通院治療を充実させる、 診断給付金などの一時金の更なる充実 など、受け取れる金額が増えると考えられます。 しかし、受け取れる金額が増えれば、保険料のアップにも繋がります。 ましてや、日本人の二人に一人が癌になる時代ですから。 このように、がん保険も進化するのですが、 問題は、昔に入ったがん保険をどうするのか……と言うことです。 今日入ったがん保険が10年後も十分な保障だと言う自信がありますか? となると、がん保険の見直しも必要になります。 現時点において、このような見直しのニーズに応えている会社は、 アフラックぐらいです。 この会社は、昔の保険を捨てることなく、新しい保険がでると、 昔の保険に付加する特約などを発売して、昔の保険を活かしながら、 新しい保障を付け加えられるという方針を採っています。 アフラックは、今年の3月に、新しいがん保険を発売するようです。 同時に、古いがん保険に付加する特約も発売します。 このような方針は、高く評価して良いと思います。 http://www.aflac.co.jp/news_pdf/2011013100.pdf ご参考になれば、幸いです。

yudoufu
質問者

お礼

アフラックの新しい保険は入院通院共に期限無しなのは興味深いですね。 再発の特約については、間が5年空かないといけないようなので、 この辺は2年~3年程度に短縮して欲しかったです。 デイズプラスで既存の保険にプラスできる機能は安心できます。 例えば、フォルテバリュープランSにPDFに掲載されていたプラスプランを加えると なかなか良いさそうです。 解説ありがとうございました。

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  • がん保険の加入で迷っています・・・

    がん保険の加入を検討しています。 たくさんある中から3社に絞ったのですが、そこから迷っているので、アドバイスをいただけたらと思います。 ちなみに全て基本契約は終身です。 A社 ・ガン診断給付金:100万(1度きり) ・入院給付金:日額1万円 ・手術給付金:10万 ・先進医療給付金:500万まで(10年毎に更新) ・通院給付金:なし ・保険料:1790円 ・メリット:保険料が安い(ネット申し込みの為) ・デメリット:通院給付金がない B社 ・ガン診断給付金:100万(何度でも。ただし、2年以上経過後の再発に限り) ・入院給付金:日額1万円 ・手術給付金:20万 ・先進医療給付金:通算1000万まで(10年毎に更新) ・通院給付金:1日1万円 ・抗がん剤治療特約:通算60ヶ月まで、1ヶ月に付き10万 ・保険料:3775円 ・メリット:保障のバランスがいい ・デメリット:先進医療・抗がん剤治療特約が10年毎に更新なので、保険料が10年毎に上がる C社 ・ガン診断給付金:200万(何度でも。ただし、2年以上経過後の再発は100万) ・入院給付金:日額5000円 ・手術給付金:10万 ・先進医療給付金:通算500万まで(終身) ・通院給付金:なし ・保険料:3860円 ・メリット:診断一時金が500万まで増額可能 ・デメリット・通院保障がない バランスはB社が一番いいのですが、特約が10年単位の更新の為、保険料が上がります。 C社は通院特約がないのがネックですが、診断一時金を500万にすれば、金額的にはカバーできそうです。(その場合は保険料4605円) 色々考えすぎて、頭がこんがらがりそうです・・・ いろいろな面でアドバイスをお願いできればと思います。 また、他にもいい保険がありましたら、教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

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    夫婦でガン保険を検討しているものです。 夫30歳、妻27歳 候補の保険 ■アフラック ガン保険フォルテ(トータルケアプラン140S)終身払、終身保障 30歳男性:2843円、27歳女性:2572円 ・診断給付金 ガンの場合100万円、上皮内新生物の場合10万円 ・入院給付金1万円(ガン、上皮内新生物) ・手術給付金20万円(ガン、上皮内新生物) 特約 ・通院給付金1万円(ガン、上皮内新生物) ・特定治療通院1万円(ガン) 特約 ・先進医療(ガン) 各種 特約 ※上皮内新生物は全て特約 ■東京海上日動あんしん生命 がん治療支援保険 終身払、終身保障、Dタイプ 30歳男性:2691円、27歳女性:2407円  ガン、上皮内新生物どちらも全て保障 ・診断給付金100万円 何度でも ・入院給付金1万円 ・手術給付金20万円 特約 ・通院給付金1万円 特約 先日保険の窓口に相談に行ってきたのですが、その際に当方はアフラックの パンフを持っていってフォルテの保険の内容を聞こうとしたのですが、 担当者はアフラックは診断給付金が1回かぎりしかないからやめた方がいい。 東京海上のであれば何度でももらえるからお得と言われました。 とは言うものの、それぞれ別の保険なんですからメリット、デメリットはある だろうと思い、そこらへんを突っ込んだのですが明確な回答はありませんでした。 自宅に戻り、ネット、当サイトを眺めて自分なりに調べたのですがいまいちこれと いう結論に至りませんでした。 お手数ですが、上記2保険に対してそれぞれメリット、デメリットを教えて いただけますでしょうか?出来ましたら実際に保険を使用する際の効果も 含めてお答えいただけるとありがたいです。 例えば、何度でももらえると言ってもガンの再発は数ヶ月以内がほとんどなので、 2年以降という縛りがある限り意味がない。むしろライフサポート年金と して別途もらえる分アフラックに分があるなど。。。 またその際に、特定先進医療などはそうそうしないというか出来る場所が国内に 数えるほどしかない、また順番待ちが発生している状況なので実際には使用する 機会がないので不要とまで言われました。 この点についても、実際にそうなのか経験者の方、若しくは近親者の方で経験者、 そのような情報をお持ちの方がおりましたらお話をお聞かせください。 宜しくお願い致します。

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