がん保険の加入で迷っています・・・

このQ&Aのポイント
  • がん保険の加入を検討しています。たくさんある中から3社に絞ったのですが、迷っているのでアドバイスをいただけませんか。
  • A社のメリットは保険料が安く、デメリットは通院給付金がないことです。B社のメリットは保障のバランスがいいことで、デメリットは先進医療・抗がん剤治療特約を10年毎に更新するため保険料が上がることです。C社のメリットは診断一時金を最大500万まで増額できることで、デメリットは通院保障がないことです。
  • B社のバランスが一番良いですが、特約が10年単位で更新されるため保険料が上がります。C社は通院特約がないのがネックですが、診断一時金を500万にすれば金額的にカバーできます。他にもいい保険があれば教えてください。
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がん保険の加入で迷っています・・・

がん保険の加入を検討しています。 たくさんある中から3社に絞ったのですが、そこから迷っているので、アドバイスをいただけたらと思います。 ちなみに全て基本契約は終身です。 A社 ・ガン診断給付金:100万(1度きり) ・入院給付金:日額1万円 ・手術給付金:10万 ・先進医療給付金:500万まで(10年毎に更新) ・通院給付金:なし ・保険料:1790円 ・メリット:保険料が安い(ネット申し込みの為) ・デメリット:通院給付金がない B社 ・ガン診断給付金:100万(何度でも。ただし、2年以上経過後の再発に限り) ・入院給付金:日額1万円 ・手術給付金:20万 ・先進医療給付金:通算1000万まで(10年毎に更新) ・通院給付金:1日1万円 ・抗がん剤治療特約:通算60ヶ月まで、1ヶ月に付き10万 ・保険料:3775円 ・メリット:保障のバランスがいい ・デメリット:先進医療・抗がん剤治療特約が10年毎に更新なので、保険料が10年毎に上がる C社 ・ガン診断給付金:200万(何度でも。ただし、2年以上経過後の再発は100万) ・入院給付金:日額5000円 ・手術給付金:10万 ・先進医療給付金:通算500万まで(終身) ・通院給付金:なし ・保険料:3860円 ・メリット:診断一時金が500万まで増額可能 ・デメリット・通院保障がない バランスはB社が一番いいのですが、特約が10年単位の更新の為、保険料が上がります。 C社は通院特約がないのがネックですが、診断一時金を500万にすれば、金額的にはカバーできそうです。(その場合は保険料4605円) 色々考えすぎて、頭がこんがらがりそうです・・・ いろいろな面でアドバイスをお願いできればと思います。 また、他にもいい保険がありましたら、教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

noname#177236
noname#177236

質問者が選んだベストアンサー

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  • sousuke22
  • ベストアンサー率57% (54/94)
回答No.2

ライフプラン、マネープランにいくつか保険を組む中で、がん保険をどのように捉えるかで商品選びは変わってくると思います。 私はがん保険はある意味医療保険よりも重要だと考えますが、人によっては医療保険優先であくまでもがん保険はデザート感覚な方もいらっしゃいます。 がん保険をデザート感覚で選択するなら保障内容を多少に犠牲にしても保険料の安さ最優先でいいと思いますが、もしがんになった時に保険で最大限の保障を受けたいのなら、保険料が多少高くても保障内容を重視して選択するのがいいでしょう。 がん保険の保障内容で重要なのは、診断給付金と通院給付金だと思います。 診断給付金は最近はほとんどの商品が複数回対応(2年に1回という制限はありますが)になっていますが、まだ1回限りという商品も少なからずあり、その違いをどう捉えるかでしょう。 がんが不治の病だった時代にはそれでよかったと思いますが、今では治る可能性も高くなってきて、そうなると今度は再発や転移という問題もありますから、やはり複数回対応は外せないと思います。 通院給付金については全くないか、あっても1回の入院に対して30~60日が上限というものが多いのですが、現在では通院給付金の支払要件に入院が必要なく、1年120日、通算無制限という商品が発売されています。 抗がん剤治療で手厚い保障を確保しようという商品もありますが、そのデメリットはあくまでも公的健康保険制度が適用になるものに限られている点です。 私が提案するならA社でもB社でもC社でもなく、ずばりひまわり生命のがん保険ですね。 アフラックも間もなく新商品を発売しますが、保障内容もかなりよくその割に保険料が低く抑えられていますが、やはり診断給付金1回限りというのは評価できません。 個人的に考える最高の組み合わせはひまわり+セコム損保です。 セコム損保は5年定期ということで50代後半以降は異常に高くなりますが、若いうちは逆に保険料がものすごく安いので、50代までの補完的なものだという位置づけです。 がんは罹患する年齢によっても予後が非常に違いますので、もし50代半ばまでにがんになった時は治療費の心配を一切せずに最善の治療を受けたいので、そういう意味でセコム損保は最高の商品です。 (通院給付金に関しては5年で1000万円までの自己負担実費を補償してくれます) 商品の詳細は各社のホームページをご覧になるといいでしょう。

noname#177236
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 自分には腎臓病と言う持病があり、まず「腎臓病の自分でも加入できるかどうか」 が第一関門になってきます。 それに通過したのが、例に挙げた3社になります。 アフラックは、ダメなようです。 ひまわり保険のホームページ見ました。 かなり保障は良さそうですね。 入院しなくても通院給付金が出るのも、他にはないところですね。 他の会社は、最低1日の入院が必要ですから。 今日、保険市場に行って、色々聞いてきました。 今のガン医療は、入院治療が減って、通院治療が増えているようですね。 したがって、通院治療の給付金は外せませんね。 あとは、ひまわり保険が、持病があっても加入できるかどうか・・・ 連休中なので、明けの火曜日に連絡が来るそうです。 いい保険を紹介していただいて、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • rokutaro36
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回答No.3

がん保険に限らず、保険のことを考えるときの基本は、 どんな保障が必要か、ということをはっきりとさせることです。 貴方が車を買うとします。 目の前に、スポーツカー、セダン、バス、トラックと並べられています。 さて、どれを選びますか? バスとスポーツカーのどちらにしようか…… と、迷うことなど考えられないでしょう。 なぜなら、目的がはっきりしているからです。 保険も同じです。 まずは、何が必要なのか、ということをはっきりとさせることです。 数ある保険から3つに絞ったそうですが、 では、何を基準にして絞ったのでしょうか? その基準が重要です。 また、どうして、その基準を採用したのか、という理由が重要です。 たとえば、No.1とNo.2の方は共に、通院給付金が重要だと コメントしています。 では、どうして、通院給付金が重要なのでしょうか? その根拠は何か? というように考えるのです。 通院が重要と言うのは、平成20年患者調査を見ればわかります。 調査日における10万人に対する悪性新生物の入院患者数は、111人。 外来患者数は123人です。 つまり、外来患者の受療率の方が高いのです。 このことから、通院を無視して、がん治療は語れないことがわかります。 入院も通院も、それぞれに高額療養費制度があるので、 自己負担の上限が決まっています。 しかし、入院には、事前に限度額申請をすることで、上限以上の支払いを しなくても良いのですが、通院にはこの制度はありません。 つまり、払い戻されるまでは3割負担なのです。 問題は、外来で抗がん剤の点滴を受けると、自己負担が万円単位となる ことです。 http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/pharmacy/pdf/HCN.pdf 上記は、乳がんのハーセプチンの場合ですが、抗がん剤は このようにとても高い薬なので、1回1万円の通院給付金では 不足する場合も多くあります。 そのために、抗がん剤給付金があるのです。 また、がんになると、3割の方が失業するという驚愕のデータも あります。 http://www.nissen-life.co.jp/enquete/enquete_gan01.html http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2773 無関係の2社の結果が同じような傾向なので、 これは事実として受け止めるべきだと思います。 ご自身が勤めている会社が、たとえば、1年間仕事を休んでも、 クビをきられないかどうか、知っておくべきでしょう。 危ないなら、所得保障も考えなければなりません。 などなど、考える事はたくさんあります。 このようなことから、ご自身に何が必要か、ということを 考えてください。 例えば、がん保険にお金をかけるよりも、早期発見の為に、 がんドックにお金をかけるというのも一つの方法です。 ちなみに、No.2の方が 「商品の詳細は各社のホームページをご覧になるといいでしょう」 とコメントしているように、ご自身で内容を確かめるというのも重要です。 通院給付金にしても、各社、支払い基準が異なります。 No.2の方が「やはり診断給付金1回限りというのは評価できません」 とコメントされていますが、新発売になるDAYSは、 再発・長期治療給付金特約があるので、複数回保障ですよ。 「5年に一度」というのが評価できないというのなら、わかりますが。 ●結論 何に使うための車を買うのかもわからずに、 ただ車を眺めていても、どれが良いのか、わかるはずありません。 まずは、がんにはどんな治療が行われるのかを知り、 ご自身には、どんな保障が必要なのかを考え、 それから、そのニーズを満たす保険を探してください。 ご参考になれば、幸いです。

noname#177236
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >数ある保険から3つに絞ったそうですが、 >では、何を基準にして絞ったのでしょうか? >その基準が重要です。 >また、どうして、その基準を採用したのか、という理由が重要です。 ↑ 前の回答者様のお礼にも書きましたが、自分は腎臓病を患っていています。 それでも加入できる保険だという事が、まず一番最初の関門です。 いくら良い保険でも、加入できなければ検討の余地はありませんから。 そこで残ったのが、例に挙げた3社です。 自分は、そこでかなりふるいにかけられてしまうのです。 ちなみに、この3社の中に、アフラックは入っていません。 アフラックはどこに行っても薦められますが、自分の状態だと厳しいようです。 自分の場合、「どのような保障が必要か」を検討する以前に、 「どの保険に加入することができるか」 というのを知る必要がありました。 そこで、かなり厳しい結果が出たので、他社の中から選ぶ余地はないのです。 「ニーズを満たす保険」なんて探せず、入れる会社に「お願いします」というしかないのです。 今日保険市場へ行って、No.2さんが薦めてくださったひまわり保険に加入できるか、 聞いてきました。 結果は、連休明けになりそうです。 通院医療が重要だと言うことは知っていましたが、パンフレットなどを見て、再確認しました。 ありがとうございました。

回答No.1

Bです。 保険料払ってももらえないものははいる意味ないです。 いまのがん治療は入院は最小限で通院のほうが大部分だったりします。通院給付金や抗がん剤治療のでるほうを選びますね。

noname#177236
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり通院給付金は大事ですよね。 B社を検討したいと思います。

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    48歳女性です。 離婚し高校生中学生の子供と3人暮らしです。 現在、 A社の終身死亡保険につけた特約:入院日額5000円(入院後5日目から保障・80歳で終了)の医療保険 B社のガン保険:診断給付金100万・ガン入院日額10000円・手術給付あり・通院保障あるが日数制限あり・先進医療特約なし の2社の医療保険があります。 最近、知人が乳がんに罹り、治療の様子をきくと、診断確定~手術~抗癌剤治療~放射線治療~ホルモン療法と診断から1年経っても、通院治療は終わらず、特に放射線治療には毎日のように通院し、窓口会計負担が1万以上あると言っていました。 それを聞き、現在の保険では通院制限があるため対応できるのか不安を感じ、見直しをしたいと考え、プランナーの方に相談しました。 A社B社から、C社の医療保険にガン特約を付けるプランに変更する提案いただきました。 ガン特約についての内容はB社のガン保険とほぼ同じで、不安に感じていた通院保障が無制限になり先進医療もつきます。A社のガン以外の入院保障に対して感じていた不安(終身ではない・1日目からではない)も解消されます。 A社B社→C社に変えるメリット ・ガン保険について、通院保障が無制限になる ・先進医療特約がつく(ガン以外にも保障される) ・ガン以外の医療保障について、終身になる ・ガン以外の入院保障について、1日目からになる ・手術給付金が倍になる ・ガンと診断または脳卒中・心筋梗塞で一定の状態になった場合、保険料の支払いが免除され(三大疾病保険料免除)保障はつづく デメリット: ・保険料が増える ・ガンの場合の入院保障が、両社合わせて15,000円から10,000円になる ・ガンの場合の入院保障が、無制限から60日までになる 入院保障の額は10,000円でいいと思いますし、これからは入院治療より通院治療が増えていくと思うのでがんの場合の入院保障も60日でいいと考えています。 悩んでいるのは保険料です。 年払いで、A社 25,370円 B社 42,527円 計 67,897円の支払→C社 117,967円 差額 50,070円 (A社は65歳払い込み・B社C社は終身払い) 保険の安心を増やしたかったしそうできるのはありがたいのですが、年に5万増えるのか・・・老齢化や病気によって減収したとき払って行けるだろうか・・・と思うと額が大きく感じ、悩んでいます。 ポイントになっているのは、三大疾病保険料免除で、それをつけなければ、C社の保険料は92,112円で、25,855円安くなります。 でも、脳卒中や心筋梗塞での高度障害はともかく、2人に一人はガンになる時代と言われているいま、ガンと診断されたあと、保険料が免除になり保障は続くというのは大変魅力に感じています。 私は正社員ではないので治療のために仕事を休めばその分減収になるし、年金も頼りにならないし、なおのことです。 しかし、年間11万以上の保険料~三大疾病保険料免除の部分で25,855円の額は、けして安くなく、どうしたものか、誕生日を目前に悩んでいます。 三大疾病特約をつけるにしても外すにしても、なにか・・・こういう考え方をすれば腑に落ちる・こう考えればおさまりがつく。落としどころのような、アドバイスを教えて下さい。 どうかよろしくお願いいたします。