• ベストアンサー

下り坂道などでの運転

燃費のことをディーラーに聞いたところ下り坂道などでDレンジからNレンジにしたほうが燃費が伸びますよと言わました。 今回初めて自分の車を購入するのでこの操作について質問です。 通常シフトを変える時にシフトのつまみ(名前が分かりませんが)を押しながらシフトを下げると思いますが走ってる最中につまみを押しながらシフト変更するというものでしょうか? またNレンジからDレンジに戻す時も走ってる最中につまみを押しながらシフト変更するというものでしょうか? よくつまみを押さずそのままシフトを下に下げたりしているのを見たのですがギアは大丈夫なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gotannno
  • ベストアンサー率37% (63/170)
回答No.19

絶対にN走行はやめましょう 自分はE51エルグランドです。カタログ燃費は確か9km/L位でしょうか 去年の夏九州への帰省のとき中国道広島当りでしょうかだらだらの下り坂です 結構エンジンブレーキ使用して走るような道で12km/Lほどに伸びました 全行程で平均燃費10KM/L位でしたから明らかにDレンジでエンジンブレーキ状態のほうが伸びます もしNレンジで走行していたら、怖くて走れません。 エンジンブレーキは利くし燃料カットも利くしです

その他の回答 (18)

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.18

全くのガセネタです、今の車は車速、エンジン回転数をコンピュータチェックし速度に応じた燃料を供給しています、下り坂をアクセルを踏まずDレンジもしくはODカット状態で走行すると所謂エンジンブレーキ状態となり燃料の供給は遮断されます、逆にNレンジにすると車速に関係なくエンジンの回転数を最低限維持するための燃料の供給が必要になりガソリンを消費ししてしまいます。 Nレンジが燃費が良いなどというデーラーのかたはアルバイト店員でしょうか?自動車安全運転の基本を理解していないうえ且つ燃料供給システムを全く理解していない素人ではないかと疑います。

  • CBA-Z27AG
  • ベストアンサー率42% (49/116)
回答No.17

シフト操作云々は、皆さん指摘している通りです、ボタン操作がなぜ必要か理解していないと、故障や事故の原因にもなりかねません。 そういった基本的なことを知らない方に、ニュートラル走行を吹き込むディーラーは無責任ですね。 確かにほんの少し伸びたとしても、そのせいで使用したブレーキの消耗やさらに派生するタイヤの負担。 目先のことにとらわれて安全運転の本質を間違っていませんか? ブレーキを多用することで発熱した結果ブレーキが効かない。 タイヤも必要以上に消費することは間違いないでしょう。 燃費を重視しすぎて下る山道をニュートラル走行するなんて自殺行為です。

回答No.16

古い車に乗ってますが うーん・・・ まず下り坂でやるのはなんとなく危ないような 車の通りの少ないところで「実験」したことがヾ(ーー )ォィ 危ないといいつつ(∴`┏ω┓´)/コラァー!! 素人ながら考えること ATのNからDに「いきなり」するとき ATにダメージありそうな・・・ 自分が「実験」したときは タコメーターを見ながら N→Dにするとき 慎重にタコメーターで回転数を合わせてから Dにしました。けっこう面倒です 変則ショックを少なくしてATにダメージ少なくなるかな?s6mZqkw@ まあ、多少は燃費がよくなるかもしれませんが 安全面で問題ありですし ブレーキランニングが減りそうで(ブフェードがおきそうで) だったらD→2にしたほうが現実的かも トータルでみるとエンジンオイルが汚れるかもしれませんが 安全面とブレーキのこと考えるとそっちの方が現実的かも ちなみに 古いジェミニ(JT150ノーマル)で 街乗りは最近9キロ台 まあ渋滞によりけりですけど 湘南地方から高速利用、山中湖のへ一般の峠道使っての 自己ベスト13km/Lです 流れにあわせて、周りに迷惑かけず ムリ、ムダ、ムラをなるべく少なくして 予知運転というか先のこと(信号など)考えて安全に運転するのが なんとなく自分では燃費いいです

  • koduc
  • ベストアンサー率20% (103/514)
回答No.15

古いATなら、N走行の方が燃費が伸びる  燃料カットは、エンジン回転1200程度までなので、1200以下では、燃料を噴射しながらエンジンブレ-キをかける  周りの速度に合わせるために、減速中でもアクセルを踏んで、燃料カットしていない 高いギヤで、ロックアップ中、タイヤがロックしたときの、エンストを防ぐため、燃料カットを制限していました ここ10年くらいは、燃費優先なので、エンジン900回転程度くらいまでは、燃料カットされると思います でも、周りに合わせる(後ろからつつかれそうになる)とアクセルを踏んでしまい、燃料カットされない 走行中、NからDにするのは問題があるので、ATのNレンジ走行はやめたほうがいいでしょう  車両重量がかかり高回転で回っている出力側に、アイドル回転の入力側がつながるので、クラッチに負担がかかります Nでも潤滑はされているので、Nで走行すること自体は問題にはならない

noname#138366
noname#138366
回答No.14

追加で回答を >よくつまみを押さずそのままシフトを下に下げたりしているのを見たのですが >ギアは大丈夫なのでしょうか? N⇔Dはつまみを押さずにシフトできる構造になっていますから、アクセルを踏んでいない状況であれば何の問題もありません 逆に常につまみを押してシフトするクセをつけてしまうと危険ですよ 本来シフトしてはいけない状況で不用意にシフトしてしまう可能性があります なぜつまみを押さないとシフトできないポジションがあるのかを理解してください

noname#138366
noname#138366
回答No.13

どちらが燃費が良いかと言ったら、エンジンブレーキを使わないでニュートラルにしたほうが燃費は良いですよ エンジンブレーキを使って燃料をカットすることで節約するよりも、エンジンブレーキを使わずに下り坂で出来る限り加速して、平地や上り坂でアクセルを踏み込む量や踏んでいる時間を少なくすることで節約できる燃料のほうがはるかに多いです 目的地までずっとエンジンブレーキを使い続けたまま到着できるような場合は別ですが、実際そんなケースはほとんど無いですよね 下り坂があるということは上り坂があるし平地もあります フットブレーキであれエンジンブレーキであれ、ブレーキを使用することはエネルギーのロスにしかなりません まぁ回生ブレーキの場合は少し話は違ってきますが・・・・・ エンジンブレーキを使って燃料カットしたほうが燃費が良いのは、下り坂を下っている瞬間だけの燃費に限定した場合だけです ただし、そんな運転をしていいかどうかは話は別です 危険だし迷惑ですからしてはいけないでしょう そんな事を勧める営業がいると言う事が信じられませんね その人のアドバイスは無視したほうがいいでしょうね(笑)

  • titokani
  • ベストアンサー率19% (341/1726)
回答No.12

本当に「エヌ」レンジって言ってましたか? 「二(2)」レンジの聞き間違いなのでは・・・。

  • pp300a
  • ベストアンサー率12% (11/87)
回答No.11

>当然Nならガソリン供給遮断されますから、燃費はいいカモしれないけど おいおい それじゃエンストするだろうに!

  • pp300a
  • ベストアンサー率12% (11/87)
回答No.10

本当にディーラーの人間が言ったのですか・? 皆が指摘しているようにそれは間違いですし車を壊す原因にもなります おとなしく乗る!  これが一番燃費がいいのです

  • nekoppe
  • ベストアンサー率26% (380/1450)
回答No.9

質問からするとAT車の運転経験が少ないようですね。セレクタ(シフトレバー)の操作方法はメーカーや車種によって若干の差異がありますが、D⇔N操作はロックボタン(セレクタのグリップ横にあるボタン)を押さなくても(ゲート式はボタンなし)できます。 >下り坂道などでDレンジからNレンジにしたほうが燃費が伸びますよと言わました 伸びるのですがAT操作に慣れない人はDレンジのままの方が良いです。N走行するにはエンジン・操舵・ブレーキの理解が必要で、セレクタ操作も十分理解できていないようでは事故の危険があります。 >NレンジからDレンジに戻す時も走ってる最中につまみを押しながらシフト変更 N→D操作にロックボタン操作は必要ありません。 >つまみを押さずそのままシフトを下に下げたりしているのを見たのですがギアは大丈夫なのでしょうか ロックボタンを押さなくても操作できる構造なので問題ありません >今回初めて自分の車を購入 その車のセレクタはどうなっているか確認されたのでしょうか、ゲート式だとロックボタンはありません。最近の取説にはAT操作を詳細に解説したものがありますので、運転前に販売店でその部分を丁寧に見ると良いと思います。ロックボタンの操作理解が不十分だと走行中にN・R・1速、等に入れる誤操作をする危険があります。ゲート式ではセレクタを前後左右に動かすのが基本なので斜め方向の力が加わると走行中に思わぬレンジに入ってしまう危険があります。誤操作に対する対処も考えておかないとコンビニに突入するような事になってしまいます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう