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いろいろな事から逃げてきた人の将来

私は昔から顔見知りの相手に対してのみ対人恐怖症の気があり、知り合いと言える人と関わることを避けてきました。 例えば、知人とすれ違っても気づいていないフリをしたり 居ると分かってる場に行くときは なるべく会わないだろう時間を狙ったり…。 知っている相手となると何かしら会話したり近しい間柄になろうとするものですが 私にはそれが難しくて、逃げたい状況なのです。 そのせいで、友達と言える人は少ないです。 私は今30歳前の女です。 このような状況を続けていくと この先私はどのようになっていくと考えられるでしょうか。 私と同じような行動をしている人はやはり社会的に不自由だったり 人間的に成長していなかったりして 辛い思いをすることになるのでしょうか? 同じように過ごしてきた、年上の方、今の生活は満足して生きられていますか?

みんなの回答

  • aogawa
  • ベストアンサー率53% (34/63)
回答No.1

私の場合は、見かけたときに親しい人ならこっちから声かけますし、そんなに親しくなければ 挨拶だけ、または同じく気づかぬふりしてスル―してます。 でもたとえ親しい人でもその日の気分や状況によって知らぬふりをするってよくありますよ。 でも避けきれずに向こうから声かけられちゃったら、いま気づいたのよみたいに ちょっとびっくりしたフリしたりなんかして(笑)。 別に知り合いに会ったら必ず歩み寄って挨拶をしなければいけないという掟があるわけでなし そんなに気にしなくてもいいと思いますが・・。 ただ鉢合わせした場合、さすがに気づかぬ振りはできませんから、あまり親しくない人の場合は 「こんにちは」と挨拶だけして済ませばいいと思います。 またその逆パターンで、こっちが気づかなくても向こうから先に声かけしてくる時もありますよね。 その時会釈だけでは済みそうもなく、ちょこっと話をしなきゃいけなさそうな時は しかたないので覚悟を決めて話しましょうよ。 話をしたいから声かけてくれるってわけですから、それってやっぱり嬉しいものですよ。 基本としては、誰かに会いそうな時間をずらして自分だけで気兼ねなく買い物してもOKだと思います。 友達が一人もいないというわけではないわけですし、数が多けりゃいいってもんでもなし そんなに重く考えず、知り合いと友達の枠を一緒にして考えなくていいと思います。

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