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三角形の合同について

図のように.線分ABを直角とする円Oの周上に点Cがある. 点Pを点Cを含まない方の⌒AB上にとり.点AとC.BとP.CとPをそれぞれ結ぶ. また.ABとCPの交点をEとする (1)点Cを含まない方の⌒AB上において.⌒AP:⌒PB=1:2のとき.∠ACPの大きさを求めてください (2)点Eが中心Oと重なる時.△ACEと△PBEが合同になることを証明してください 解けなく困っています

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.1

(1)△APBにおいて∠APB=90°(直径に対する円周角は90°) 弧AP:PB=1:2より∠POA:POB=1:2なので∠POB=120° △POBはPO=OB(円の半径)なので二等辺三角形 ∠PBA=(180°-120°)/2=30° ∠ACP=∠PBA=30°(同一円周角) (2)△ACEと△PBEにおいて AE=EB,CE=EP(円の半径) ∠AEC=∠PEB(対頂角) 2辺とその間の角が等しい よって△ACE≡△PBE

orunaito
質問者

お礼

ありがとうございます また宜しくお願いします

その他の回答 (1)

回答No.2

(1)1つの円全体に対する内接角の角度は180°である。つまり、⌒APB=90度、ということになる。 点Pは、Cを含まない側の⌒ABを1:2に分けるので、円周角の性質より、90°×1/1+2=30°となる。 (2)⊿ACEと⊿PBEにおいて、   PCは円の直径だから、PO=CO 弧に対する円周角は等しいから、∠ACO=∠PBO 対頂角は等しいので、∠AOC=∠BOP   これより、一辺とその両端の角がそれぞれ等しいので、⊿ACE=⊿PBE (証明終わり) これであっていると思います。がんばれ。

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