自分らしさを失うとき

質問

26歳女性会社員です。

質問とゆうより嘆きですがお時間ある方は聞いてください。

前は人といることが好きで会話とお酒の席が楽しくて仕方がありませんでした。半年前までは…

今は人と話すことが億劫であり、話す言葉も見つからなくなってしまいました…初めは仕事がうまくいかない焦りから職場が嫌になり次第にプライベートまでも悲しく辛い日々となり、なにもしたくなく生きる気力すらなくなりました。

前みたいな自分の明るい性格に戻りたくても戻れなくなってしまっています。自分らしさを失ったわたしは人とこの先ずっと関わりをもてなく生きていくことになるのでしょうか…

漠然とした話で申し訳ありませんが、読んでなにか思った方はぜひ一言アドバイスをください…
お願いします。

回答No.3

u-lily

人生、山アリ谷アリ。

私も超ポジティブな明るい自分を自負していたのに、
決定的な何かがあったわけでもなく（質問者さんのように
細かな落ち込む要素はありましたが）、ネガティブで
笑えなくなっている自分のときがありました。
そのときは「どうしてだろう？前は自然に前向きに考えられ
ていたのに！」と自分でもびっくりしました。

でも、やはり同じように理由無く「浮上」していたのです。
もしかしたら何かあったのかもしれませんが、自分の中では
本当に何故かすっきりとまた前向きに考えられるようになって
いました。人間関係もまたつなげよう、という気になったり。

今はきっとあなたの中の「何か」が「休むときだよ」と言っている
のではないでしょうか？
今は人と話をするよりも、ゆっくりと眠ったり、体に気持ちのよいことを
したり、そんな生活をしていくほうがよいと思います。
ちゃんと眠れていますか？心の疲れには睡眠が一番効くように思います。
そして少し元気が出てきたら、散歩や運動をしてみたり。
体の不調があれば、まずはそれを治すこと。体の元気が心にもつながります。

いずれ気持ちが浮上してきます。そのときは人とのつきあいもしたくなります。
その気持ちが出てきたときに、また人付き合いを楽しめばよいのです。

私も憂鬱時はしばらく人と距離を置いていましたが、
復活してからはまた自分から連絡をとって会いにいきました。

「そういうときもあるんだなぁ」とのんびり構えて、
自分を思いっきり甘やかしてみてください。

参考になれば幸いです。

お礼

わたしと同じ人もいるんだなと思ったらなんか少し落ち着きました。

今は無理せず、休んでみます！ありがとうございました。

回答No.2

zebura23

こんにちわ。
半年前に何があったかはわかりませんが、
以前のあなたの状態にもどる必要はないと思います。
また「自分らしさを失った」と考えておられるようですが
あなたの自分らしさは本来一つではないと考えます。
人間は一瞬一瞬ごとに
新しい自分に生まれ変わっています。
私たちは連続して自分を感じているので
そのことが理解できずらいということはあります。
人間の成長は「螺旋」（らせん）を描いて上昇しています。
ご存知だと思いますが
螺旋とは水平に円を描きながら
しかし決して同じところを通ることなく
確実に上昇していく動きのことです。
同じところを通っているようで違うのです。
あなたも私も、そしてすべての存在がこの螺旋を永遠に旅しています。
何が言いたいかというと
あなたの自分らしさも変化しており
二度と同じところには戻れないということです。
あなたの未来は今の一瞬から始まります。
あなたが今の自分にどれくらい投資し、どれくらい信頼し
どれくらいいたわって大切に愛するかによって
あなたの未来が創られていきます。

お礼

すごいです。

なんか、はっとさせられました。

螺旋状であり、二度と同じ場所には戻れない。そう言い切っていただけると、やっと先へ進める気がします。わたしは常に過去は良かった、と思う性格で、それ故、未来をまた別の方向へ変えていこうとゆう働き掛けをしません。過去がそんな素晴らしかったかどうかもわからないのに…。

ホントに貴方のように考えていけたら素敵だなと思いました。ありがとうございました。

回答No.1

ww555ww

人は、時の流れや今の自分がおかれている環境や立場に伴い、性格や考え方も徐々に徐々に変化をして行く事の方が私は普通だと思います。

例えばですが、１６歳や２０歳の時のご自分と、今現在のご自分とを比較した時に、少し変わっていることの方が私は一般的にはごくごく普通だとも思います。

その人その人によって、その変わって行くタイミングや時期や年齢は全く異なることかと思いますが、
しかしながら、いつまでも内面的に全く変わらない自分というのも？
私にはどこか滑稽な人物のようにも感じてしまいます。

ちなみに、ご自分で
「前みたいな自分の明るい性格に戻りたくても戻れなくなってしまっています」とそのように考えてしまうと、それが今現在では自分自身の結論（答え）になってしまいますよね？

例え、それが今現在のご自分の現実であったとしてもですよ？
何でも前を向いて、も～う少し広くて大きな気持ちで考えてみることは出来ないものでしょうか？

「前みたいな自分の明るい性格に戻りたくても戻れないのなら、それも人生の大切な経験かな？」
「今の自分は特別に明るい性格ではないとしても、それは大人になったという証かな？」
みたいに、ようするにご自分にとって「＋」になるように考えて行けば良いのではないでしょうか？

私の場合には自分の考え方が明るいというよりかは？　かなり楽天的な方ですので？
何でも自分の都合の良い方に考えてしまいます、例え暗い人生でも、小さな懐中電灯ぐらいの明るさは他人に振り回されることなく、自分でその小さな灯りだけは照らす事が可能です。

大切なのは、自分の考え方次第で、これからの自分自身の道のりが決まって行くということです。

自分を否定するのではなくて、それをどうにか自分の都合の良い方向に受け流して行くというのか？
兎に角、ご自分であきらめたら何でもそこまでで時間が止まってしまいます。
でも、そのような時期も人それぞれで、誰にでも波はあると思います。
あわてずに、地道にのんびりと歩いて行くのも大切なのかもわかりません、人生は長い道のりですから。

それから最後に、人生はたくさんの経験をした人の方が、あとあとは楽になります。
もちろん楽しい経験なんかではなくて、辛くて苦しい経験は未来の宝に変化をして行きます！

何かのご参考になれば幸いです・・・。（笑）

お礼

今の自分が現実だとしても…
そうですね、わたしは今の自分にショックを受けすぎて受け入れてない部分がありますので、だとしても！と気持ちを切り替えていかないといけないですょね。

そしてそのあとで、否定するのではなく、受け流すことができれば…

悩み悩みですが、否定しないで流すことを覚えるようにします。
ありがとうございました！