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李通玄の考える苦悩・無明
学校のレポートで小島岱山著の『解迷顕智成悲十明論訓読簡註』を読んで、唐代の居士・李通玄の考える苦悩・無明についてまとめるのですが、まったく意味がわかりません。 細かいところは少しはわかるのですが、全体の意味がよくわかりません。 どなたか大意を教えてください!!ほんとにお願いします(>_<)
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質問者が選んだベストアンサー
こちらは、文学カテゴリーです。 李通玄は仏教者であり、文学とは言い難いので、このカテゴリーでは回答がつかないと思います。 このサイトでは、仏教関係の質問は哲学カテゴリーの方が回答がつくと思います。 ただ、小島岱山氏は華厳経学の通説から少し外れたお考えをお持ちの方なので、本当にピンポイントでこの著書を読んでいる方でないと回答できないと思います。 専門中の専門の書物で、読んでいる方がいらっしゃるかどうか……。 それに、氏に批判的なコメントが寄せられる可能性もありますし……。 まあ、ダメもとで哲学カテゴリーの方へどうぞ^^;
お礼
そうですか。 わざわざ教えていただいてありがとうございます。