- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:陽性→陰性 化学的流産について)
化学的流産についての疑問とは?
このQ&Aのポイント
- 質問者は妊娠検査薬での陽性反応が出た後、出血が始まりましたが、出血の量が少なめで腹痛もほとんどないと感じました。
- 化学的流産では出血量が多く腹痛を伴うことが一般的と言われていますが、出血が少なく軽い腹痛もないケースもあります。
- したがって、質問者の場合は出血が少ないため、化学的流産ではなく陽性反応が間違いだった可能性も考えられます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、 化学的流産だと出血量が多いと言うことではないですよ。 例えば、同じ化学的流産に終われど週数がもう少し長引いていた場合は、いつもの生理と比べて量が多かったり、腹痛があったりします。 いかに子宮がふっくらしていたか?ですね。 着床したものの、化学的流産になり、出血量がいつもとは少ない場合、 子宮環境が良くなかったか?とは少し考えてみて下さい。 それで化学的流産になったということでも無いですが、 たまたま黄体が豊富でなく子宮がふんわかしていないときに受精、着床したのかな?くらいで、 次周からは、黄体ホルモンに気をつけられたらいいですね。 今回は、ちゃんと受精、着床妊娠されたんですよ。 また頑張りましょうね。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ございません! 化学的流産と聞くと、どうしても出血量が多いとか塊が出るとか… と、思っていたのでちょっと心配になりこちらで質問させていただきました。 そうか…子宮環境が良くなかったから出血量も少ないし、化学的流産にもなった 可能性があるんですね! でも、受精・着床妊娠出来ていたとわかり、頑張る気持になれました! 次回は、黄体ホルモンを増やしたいと思います♪ 分かりやすいご回答、ありがとうございました! また次回も質問するかもしれません、もしよかったらアドバイスお願いします!!