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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローン控除について)
住宅ローン控除について
このQ&Aのポイント
- 住宅ローン控除に関する変更点と注意点について説明します。
- 給与の変化により住宅ローン控除の対象が変わる場合、申告書・残高証明書以外にも源泉徴収票の提出が必要か確認しましょう。
- 今回の場合、A社からの源泉徴収票を添付すれば、きちんと還付される可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>今年度の確定申告時にA社からの源泉徴収票を添付すれば、申告書・残高証明書がなくても、きちんと還付されるという事でしょうか? 申告書・残高証明書がなくてもローン控除は適用になります。 ただ、所得税払っていなければ還付はありません。 還付されるということではなく、ローン控除が適用され自営分の納める所得税がその分少なくなるということですね。
その他の回答 (2)
- SaKaKashi
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回答No.2
確定申告の際に聞いてください。 >しかし、A社の給料は支払額600,000円、徴収税額12,260円、還付12,260円で、住宅ローンの還付はありません。 所得税は全額還付されているのでこれ以上は帰ってきません。住民税が還付されると思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- mukaiyama
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回答No.1
>確定申告時にA社からの源泉徴収票を添付すれば、申告書・残高証明書がなくても、きちんと… はい。
質問者
お礼
大丈夫そうで安心致しました。 ありがとうございました。
お礼
請負の方は源泉徴収されての入金です。 書類の事が気になっていましたが、還付はされそうですね。 どうもありがとうございました。