腰痛・自律神経失調症の場合のダイエット方法

質問

はじめまして。

３８歳主婦です。メンタル系の薬に長くお世話になっており、体重がすごく増えました。
新年を機会に、ダイエットを頑張ろうと思いますが、タイトル通り、椎間板ヘルニアと自律神経失調症に悩まされており、どんなダイエット方法が良いか、アドバイスを頂ければと思います。

また、太っているのに血糖値が元から低めで、空腹になるとめまいがし、ひどいと倒れます。
薬は、元になった疾患の再発予防のため、やめるという選択肢はありません。
あと、高校生の頃の捻挫をきちんと治さなかったせいで、足が痛く２時間以上は立っていられません。

今考えているのは、ポケットに低血糖時の飴を持ち歩いて、温水プールで水中ウォーキング、家にあるエアロバイクやＪＯＢＡを１５～２０分ずつやる、食事量を少し控える、くらいを考えていますが、他に何か良い案がありましたら、アドバイスをよろしくお願いします。

回答No.3

higegie2 · ベストアンサー

38歳の奥様・・・お若い。平均寿命を生きて天寿を全うされるとすれば、まだ45年もあります。羨ましい限りです。健康を取り戻してあと半世紀を生きましょう♪

文面から、機能性低血糖体質なのであろうと感じます。
低血糖によって、人は肥満します。
低血糖の症状には、自律神経失調症があります。
メンタル系の薬には、人を肥満させるタイプの薬もあります。
低血糖や椎間板ヘルニアは、食事の過ちも原因となることが多いです。
抜本的解決が先決かもしれません。

ご関心があれば、もっとたくさんの情報を記してみてください。
身長・体重・体脂肪率
日常の食事明細
嗜好品
飲まれている薬剤
血糖値が低い、と云うことなので、手持ちの血液検査結果。例えば、
空腹時血糖、
HbA1c、
赤血球数、
ヘモグロビン
ヘマトクリット
MCV、
総蛋白
アルブミン、
尿素窒素、
GOT、
GPT、
γ-GTP、
総ビリルビン、
直接ビリルビン、
・・・・etc

お礼

ご回答ありがとうございました。

体脂肪率は、家に体脂肪計が無くわかりません。食事は間食はせず、30代前半の頃よりは量も控えめになっています。メンタル系の病気も落ち着いてきているので、暴飲暴食はしません。
薬剤や血液検査結果は、ちょっとこの場では載せる勇気がなくて。。すみません。

ご回答者様は医療関係でいらっしゃいますか？
抜本的解決が先とのことですので、かかりつけのメンタルクリニックの医師や、相談してみようと思います。

この度はどうもありがとうございました。

回答No.2

albert8

家にエクササイズマシーンが何個かあるようですが、おそらく他の方法も何度か挑戦されてはやめられてると思います。他人にアドバイスを求める人もダイエットは難しいと思います。新たなダイエット情報に振り回されては中途半端に終始し、何一つとして継続することができないからです。短期間であっさりあきらめて次に移ります。
おっしゃってるものはそれぞれきちんと継続すればなにがしかの結果がついてくるものばかりではないでしょうか。なぜ減量しなければならないのか、減量の必要性の確認と必要であればそれをやり通すかどうかだけです。目的をはっきりさせることからはじめなくてはなりません。目標が曖昧だと途中で投げ出してもそれほど意に介すこともありません。要は心構えの問題です。

どうしても減量しなければならないのであれば、どんなものでも良いので足腰への負担を考慮しながら気軽に楽しく続けられるものを自分で見つけてください。これは他人には分かりませんし、他人に頼っては駄目なのです。
ダイエットには心の安定が必要です。結果を早く求めたり、ダイエットが苦役になってしまうと失敗します。

お礼

ご回答、ありがとうございました。

心構えと心の安定。確かにその通りです。家にいくつかエクササイズマシンがありますが、腰が痛くなるとどうしても続けられず、そのままで、お恥ずかしい限りです。

まずは病気の治療が先ですね。
ありがとうございました。

回答No.1

albert8

家にエクササイズマシーンが何個かあるようですが、おそらく他の方法も何度か挑戦されてはやめられてると思います。他人にアドバイスを求める人もダイエットは難しいと思います。新たなダイエット情報に振り回されては中途半端に終始し、何一つとして継続することができないからです。短期間であっさりあきらめて次に移ります。
おっしゃってるものはそれぞれきちんと継続すればなにがしかの結果がついてくるものばかりではないでしょうか。なぜ減量しなければならないのか、減量の必要性の確認と必要であればそれをやり通すかどうかだけです。目的をはっきりさせることからはじめなくてはなりません。目標が曖昧だと途中で投げ出してもそれほど意に介すこともありません。要は心構えの問題です。

どうしても減量しなければならないのであれば、どんなものでも良いので足腰への負担を考慮しながら気軽に楽しく続けられるもの、あるいは楽しんで続けられる工夫を自分で見つけてください。これは他人には分かりませんし、他人に頼っては駄目なのです。
ダイエットには心の安定が必要です。結果を早く求めたり、ダイエットが苦役になってしまうと失敗します。