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ルーブル美術館で見た1枚の絵
以前ルーブル美術館で見た絵が時々気になります。 その絵は湖(海?)に亡くなった女性が浮かんでいて 彼女の上に天使の輪のようなものが描かれていました。 人が亡くなっている様だというのに、怖ろしさを全く感じさせず 美しいと思わせるものでした。 湖だか海の水の色がとても綺麗な水色でした。 どなたかこの絵の作者やタイトルをご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
作者、タイトルはわからないのですが、死んだ女性が水に浮かんでいる美しい絵といえば、もしかして、ハムレットに登場する)オフェリアの死を描いたものではないでしょうか? オフェリア(オフィリア)が水に浮かんでいる絵は、大勢の画家が描いていて、誰の作品がルーブルにあるのかわからないので、ちゃんと回答できなくてごめんなさい。 もしも、調べる手がかりになれば、幸いです。
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- machirda
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回答No.2
ミレーの「オフェーリア」ではないでしょうか? この題材で描かれている絵は他にもありますので、違うかもしれませんが・・・
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 ミレーではありませんでした。m(__)m よろしかったらご覧になってくださいね。↓ http://www.postershop.com/Delaroche-aul/Delaroche-Paul-La-jeune-Martyre-3100010.html ホンモノを見た時はとても大きなサイズのもので、 しかも水の色がとっても綺麗なブルーというかグリーンというか 何しろ素敵な色だったのでこれだと分かりづらいのですが 多分私が気に入った絵はコレだと思います。 ありがとうございました。m(__)m
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 オフィリアの死を描いたものである、というのが 大変参考になり、とうとう見つけることができました! 探す途中で絵を見るのもなかなかいいな、と思えたのが思わぬ収穫でした。 ありがとうございました。m(__)m