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夢にまででできます。

15年ほどまえに、パリのルーブル美術館に行ったのですが、その時の見た絵を探しています。 すごく大きな絵で少女が横たわって湖に浮かんでいて、亡くなっているのでしょうか....胸に天使の輪みたいなものがありました。なにしろ、昔の記憶なので、わかりづらいとは思いますが、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fellisia
  • ベストアンサー率24% (21/86)
回答No.4

ドラロッシュの絵では?

参考URL:
http://www.jca.apc.org/~maki_t/europe-kikoku67.htm
bukibuki
質問者

お礼

大正解です。 すごいですね!!! でも、10年近く私は、なにを見て探していたのか....。 一日で解決しました。 本当にありがとうございます。

その他の回答 (4)

回答No.5

ドラロッシュでしたか。 ざーんねん。外れた(^^; けどドラロッシュの絵を見てちょっとビックリしました。 雰囲気がレオポルド・ビュルトのオフィーリアにかなり似てます。 機会があったら見て下さいね。綺麗な絵ですよ~ (*^_^*)

bukibuki
質問者

お礼

えぇぇ~!! レオポルド・ビュルトのオフィーリアですか。 見てみたいですね! っていうか~必ず見ます。 ありがとうございました。

回答No.3

内容からしておそらくはオフィーリアかと思います。 が、#2の方が書かれている参考URLのオフィーリアはテート・ギャラリーに所蔵されていますので、ルーブルで見たとなると、他の画家が描いたオフィーリアではないかと思われます。 他にはドラクロワやレオポルド・ビュルトがオフィーリアを描いていますね。ドラクロアはルーブル所蔵の筈です。フルネームはウジェーヌ・ドラクロワ、タイトルは『オフィーリアの死』有名な絵なので図書館でドラクロアの画集を漁れば見つかります。 なんか私の受けた印象では、レオポルド・ビュルトの可能性が高い気がします。これ、ルーブル所蔵じゃないんですけど、絵って巡回しますからねぇ(^^; すごく静かな印象の絵です。少女は白いドレスを着ていて、画面に横たわっています。(ドラクロアのはもう少し動きのある構図です)絵の大きさは多分横1.5メートル程度かと。。。。横長です。 特徴としては絵の形が四角ではなく、山形食パンみたいに上の角だけ丸くなってます。 絵は見られませんがレオポルドのオフィーリアについて書かれている方があったので参考URLにご紹介させて頂きます。 あと、この絵は以前京都近代美術館に展示された事があります。なんとも昔(10数年前)の話ですが・・・ その時の展覧会については↓です。 http://www.momak.go.jp/year_j/h1/0190.html この展覧会の図録が多分、京都近代美術館で閲覧できると思うのですが。。。それか国会図書館とか。

参考URL:
http://www.ceres.dti.ne.jp/~yuk/mizu.html
bukibuki
質問者

お礼

ほぅ~いろいろな人がオフィーリアを書いているのですね。 実は、友人にオフィーリア(ミレー作)ではないかと 言われ調べてみたことがあるんです。 いろいろ勉強になりました。 ありがとうございました。

noname#6782
noname#6782
回答No.2

「オフィーリア」でしょうか。 違うかもしれませんが。

参考URL:
http://www2.plala.or.jp/nyal/frame/frame001.html
bukibuki
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 無事に解決しました。

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

とりあえず ここを ずらずら 見てみるというのは?

参考URL:
http://www.louvre.or.jp/
bukibuki
質問者

お礼

参考にさせてもらいました。 ありがとうございます。 しかしっっ!一応、片っ端から探したんですけど.... 努力が足りなかったのかも。 トホホです。

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