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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:線の重なり判定、組み合わせ算出プログラム)

線の重なり判定、組み合わせ算出プログラム

このQ&Aのポイント
  • 線の重なり判定や組み合わせ算出を効率的に行うためのプログラムを作成する方法をご教示ください。
  • C言語のサンプルやアルゴリズム名があれば、幸いです。
  • 重ならないように複数の線を配置する際のアルゴリズムやマージ手法についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sygh
  • ベストアンサー率76% (42/55)
回答No.1

64bit整数を使って比較処理を簡素化していますが、 アルゴリズム的には特に何も工夫していない、総当たりのコードです。 各パターンセットの最大長は64個までとなっています。 Visual C++ 2010でのみテスト済み。 すべての組み合わせを確認する場合は出力をファイルにリダイレクトしてください。 #include <stdio.h> #include <conio.h> void PrintBin64Inv(unsigned long long v) { int i; for (i = 0; i < 64; i++) { putchar(v & (1LL << i) ? '1' : '0'); } putchar('\n'); } void main() { // 最下位ビットを左端に、最上位ビットを右端に逆表示する。 const unsigned long long ptnA = 0x18c63, ptnB = 0x8421, ptnC = 0x10101; int shb = 0, shc = 0; printf("PatternA = "); PrintBin64Inv(ptnA); printf("PatternB = "); PrintBin64Inv(ptnB); printf("PatternC = "); PrintBin64Inv(ptnC); for (shb = 0; shb < 32; shb++) { if ((ptnA & (ptnB << shb)) == 0) { for (shc = 0; shc < 32; shc++) { if (((ptnA | (ptnB << shb)) & (ptnC << shc)) == 0) { printf("ShiftAmountB = %d, ShiftAmountC = %d\n", shb, shc); printf("PatternA = "); PrintBin64Inv(ptnA); printf("PatternB2 = "); PrintBin64Inv(ptnB << shb); printf("PatternC2 = "); PrintBin64Inv(ptnC << shc); continue; } } } } puts("Press any key to exit..."); _getch(); }

tomokipapa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり総当りで見ていくしかないですかね。 ご提示のプログラムの通り、ビットで判定していく方法が簡単そうですので、参考にさせていただきます。 さらに、総当りで考えると、順列的にABC,ACB、BAC,BCA,CAB,CBAもありますので、全パターンを確認して、最適解を出す様にしたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • yama5140
  • ベストアンサー率54% (136/250)
回答No.2

>一直線上に並んだ線の複数のセットが重ならない様に計算する・・  難解だなぁ・・。 >パターンA AA■■■AA■■■AA■■■AA >パターンB B■■■■B■■■■B■■■■B >パターンC C■■■■■■■C■■■■■■■C  ■ を半角1文字 / として、  パターンA AA/// 5文字の繰り返し  パターンB B//// 5文字の繰り返し  パターンC C/////// 8文字の繰り返し 5と5と8の最小公倍数40まで、「重ならない様に計算する」。 違っていたら、ここまで・・残念。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ボケ防止対策として・・考えてみました(「●結果例」を無視、失礼)。  ・方法:「ずらしながら確認」 #include <stdio.h> #include <string.h> #define ALEN 5 // ■が半角2文字の場合8 #define BLEN 5 // ■が半角2文字の場合9 #define CLEN 8 // ■が半角2文字の場合15 #define K_LEN (ALEN*CLEN) // ■が半角2文字の場合(ALEN*BLEN*CLEN) void main() {  int i, A, C, iTop;  char cStrA[ 16 ] = "AA///"; // 〃 AA//////  char cStrB[ 16 ] = "B////"; // 〃 B////////  char cStrC[ 16 ] = "C///////"; // 〃 C//////////////  char cWrk1[ K_LEN + 1 ] = { '\0' }, cWrk2[ K_LEN + 1 ];  for( A = 0; A < ALEN; A++ ){ // パターンB の始まりを「ずらしながら確認」   if( 'A' == cStrA[ A ] ) continue;   iTop = 0;   for( i = 0; i < K_LEN; i++ ) cWrk1[ i ] = cStrA[ i % ALEN ];   for( i = A; i < K_LEN; i++ ){    if( '/' == cWrk1[ i ] ) cWrk1[ i ] = cStrB[ ( i - A ) % BLEN ];    else{ // 重なり判定     if( 'B' == cStrB[ ( i - A ) % BLEN ] ){      iTop = i; // A, B 重なった場所      cWrk1[ i ] = '*';      break;     }    }   }   if( iTop ) cWrk1[ iTop + 1 ] = '\0';   printf( "A+B %d %3d %s\n", A, iTop, cWrk1 );   for( i = 0; i < ALEN; i++ ){ // パターンC の始まりを「ずらしながら確認」    if( '/' != cWrk1[ i ] ) continue;    strcpy( cWrk2, cWrk1 );    iTop = 0;    for( C = i; C < K_LEN; C++ ){     if( '/' == cWrk2[ C ] ) cWrk2[ C ] = cStrC[ ( C - i ) % CLEN ];     else{ // ( A or B ), C 重なり判定      if( '*' == cWrk2[ C ] ) iTop = C;      if( 'C' == cStrC[ ( C - i ) % CLEN ] ){       if( 0 == iTop ) iTop = C;       cWrk2[ C ] = '*';      }      if( iTop ) break;     }    }    cWrk2[ iTop + 1 ] = '\0';    printf( "A+B+C %d %3d %s\n", i, iTop, cWrk2 );   }   printf( "\n" );  } } 注:インデントに全角空白を用いています。コピペ後、タブに一括変換して下さい。

tomokipapa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 何か使えそうな幾何アルゴリズムがあればと質問しましたが、ご提示いただいたプログラムを見ていると、やはり単純にずらしながら確認していくしかない気がしてきました。

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