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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネットでの付き合い方)

ネットでの付き合い方

このQ&Aのポイント
  • 30人前後のコミュニティでの問題:ストーカー疑惑とコミュニティの分裂
  • コミュニティ内での人間関係の複雑さ:加害者と被害者の視点の違い
  • ネットの世界での嘘と傷つけ合いの問題

質問者が選んだベストアンサー

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  • nora15
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.3

はじめまして。 自分は昔インターネットのゲームサイトで、そのゲームのコミュニティに参加していました。時間を決めてチーム戦をするぐらいにハマっていたので、なんとなくですが質問者さまの心境は察することができます。私の考えとしては「ラフ」な付き合いがネットのコミュニケーションであり、それはプラスとマイナスの両面を持っていると考えています。 現実のようにネット上で知り合った人を非常に大事にする人もいますが、そうでない人がネットにはたくさんいます。逆にそうで無かったらネット世界が楽しめなくなると私は思います。借りに現実でテニスをしていて、たまたま隣にいた人が上手でも多くの人は声をかけませんよね。でもネットゲームはいきなり知らない人と対戦しちゃうんですよ。人に対する緊張感が違いすぎます。 ネットゲームは簡単に対戦ができてすぐ仲良くなれますが、それだけラフなコミュニケーションなんです。ボイスチャットでもない限り言葉も気にしないし、そもそも相手が現実に誰だか知らない。なので、対面で話す場合とまったく同じコミュニケーションをネット世界に持ち込むと、質問者さんのように悩むことになるのかと思います。多少相手を傷つけることがあるぐらいラフなおかげで色んな人と楽しめるという、トレードオフは覚悟すべきことかと思います。 ただ、嘘が広まってしまった、そして加害者扱いされてしまったのは現実でもあり得る話だと思います。これを乗り越えるにはコミュニティー内でできるだけ多くの知人を作り、「自分はそういうことをしない人」という認識を皆に与えるしかないのでは。非常に悔しいとは思いますが、それに時間をかけて悩むのはもったいないです。多くのコミュニティーがインターネット上にはあるので、新しい出会いを探すのも楽しいかと思いますよ。

yasugare
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 はい 他の方からも言われた事なのですが、現実の常識を持ち込めば自分が辛くなると、ネットの世界はお手軽が基本で構成していると。やはり空しい。 ですが、次に出直そうと思います。 多分、私は相手を多少傷付け合う関係は出来ないと思いますが、それらを無視できるように成ります。時間は掛かるでしょうがそれが良いと感じました。 ありがとうございました。

yasugare
質問者

補足

一部、嘘だと信じてくれた?人の言葉で、 「それは(ストーカー)は嘘だと思う。それは信じるよ。でも、自分は此処に(コミュ)に参加しててリーダーが君をそう言うのだから仕方がないよ 我慢したら」 真実はどうでも良かったみたいです。

その他の回答 (4)

  • MRT1452
  • ベストアンサー率42% (1391/3293)
回答No.5

まぁ、いろんな人が居ますし・・・。 ネットでのコミュニケーションというのは、そういったトラブルは顔を付き合わせるリアルより多いと思いますね。 特に真実性に関しては証拠の確認が困難であり、判断が非常に難しいですし。 特にゲーム関連のコミュであれば、実年齢・精神年齢が低い人が比較的多い傾向にあると感じます。 その為、こういった本人たちの都合の良い吹聴で周囲を混乱させるということも珍しく無いです。 ただ、全体的に見ると、理由3で、分裂グループに目を付けられていたと考えるのが妥当。 理由1、理由2に関しては、関連性は無いかと。 ネットでのコミュニケーションにしろ、捉え方は人それぞれです。 特にゲーム関連は分裂しやすい傾向にあるように感じます。 同時に他人事には希薄な人も多い。つまり、自分ルールで動いている人が多い傾向にあると感じます。 正直、リアルで仮面被っている人もネットでは露骨に毒吐いたりするような所ですから。インターネットのコミュって。 まぁ、そのコミュニティだけが世界じゃないですから、いろんな所でいろんな人と交流してください。 それがインターネットの醍醐味ですから。 今の人達はその辺、楽しめてない人が多いんじゃないかな、クローズド傾向強いし。 こういうQ&Aだって、コミュニケーションであり一期一会なわけだし。 悔やまれる部分もありますが、固執するものでも無いと思います。 気持ちを切り替えて、新しいコミュニケーションを楽しめば良いと思います。 あと、長期に付き合えるネット友人というのはコミュニティとしてではなく、個として交流した方が良いです。 自身にはそれで交流しているネット友人がいますし。もう、8年くらいの付き合いになりますか・・・。 直に顔合わせしたことは無いですが、掲示板等で交流は続いてますね。 それに比べれば、コミュニティ内だけの付き合いってかなり希薄です。SNSにしろ、友録しただけで、ほとんど交流なしっていう人ばっかだし。

yasugare
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 固執するつもりは無いのですが ただ余りにも酷いと悔しいだけなんです。 コミュに限らず中には個人的な付き合いをしていた人もいたので、でもリーダーに睨まれたくないだけで切り捨てられたのが悲しいだけなのです。 ですが、ここから切り替えます。 希薄、間違い無くそれは、それこそがこの話の根底なのでしょう。 私は相手を友人として見ていましたが相手らは違ったそれだけなのでしょう 私も気持ちを切り替えて次に行く事にします。ありがとうございました。

yasugare
質問者

補足

因みに 理由3の前の騒動とは、私が入る以前の物でこういう事がありました位しか知らなかった話です。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.4

「仲間割れ」や「誹謗中傷合戦」の経験者です。 残念ですし、あなたの感じ方は間違っていないと思います。 私も、そうとう苦しみました。 ても、こういう世界であることも確かです。 防ぎようがない…。 それを承知の上で、出直すしか無いんです。 もし、嫌悪感を感じて、我慢しなきゃならないくらい腹立たしいなら… あなたは、ネットにむいていないです。 誹謗中傷合戦や、仲間割れの被害を、何語も無かったかのように「スルー」できないと、ネットの世界では生きてゆけないようです。 とはいえ… 長く友達としてお付き合いできる、いい人がたくさんいることも感じていますよ。 オフ会も経験しましたし、電話したり、プレゼント交換したり… また、いい仲間が見つかりますよ。きっと… 世の中は広いです。 必ず、いい友達がみつかりますよ。 めげないで!

yasugare
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 同じ経験、やはりネット上では良くあるという事ですか、空しいですね。 まだ痛みを感じているのでスルーするには難しいですが、また新たに出直そうと思っています。 めげません はい 絶対に塵と等しい奴らに膝を屈しません!! 回答激励ありがとうございます。

回答No.2

サイバーフレンドからで良いじゃあ無いですか その内オフ会かな・・?

yasugare
質問者

お礼

回答ありがとうございます はい ネット上のみです。 ですが、あんまりに酷いと悔しくて質問させて貰いました。

noname#140045
noname#140045
回答No.1

一応、確認ですが「ストーカー」とは、あくまでもネット上での話なのですよね。 そもそも、ネット上でのストーカーがどこからが、ストーカーなのかと言う問題があるかと思いますが、日本人はたとえ話に使う「~ような」を最近では省略するのが当然となっています。 たぶん「あの人はストーカーだ」と最初に言った人は「あの人はストーカーのようだ」のつもりで言ったのだと思います。 (原因はほんの些細な、チョットだけしつこい人ぐらいだと想像しますが) でも、それを聞いた人には「あの人はストーカーだ」と、そのままの意味でしか伝わりません。 そして、過去をさかのぼって調べたら3.のようなことがあったから、確定的だとなったのでしょう。 正直、このようなものは「魔女狩」と同じで、魔女を排除することで結束が固まるものです。 結束を高めるためにはあなたが必要でかつ、あなたが魔女のままでいてもらう必要があるのです。 同じところでもいいですし、別にもコミュニティサイトはあるので、新たにIDを登録された方がいいと思います。 詳しい事情は知らないので、あくまでも参考意見として考えて下さい。

yasugare
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今思えば、もしかしたら以前にあった理由3のストーカー事件も「魔女狩り」だったのかもしれませんね、結束と言うより 遊び・・みたいな。 ネットは希薄そんな物とは言え 人を傷付けてなお増長する 空しい。 ですが、次に行こうと思います。 思い悩むよりそれが良いと、同じような事がまたあるのかもしれませんと怖い部分はありますが、今度はスルー出来るように頑張ります。 ありがとうございました。

yasugare
質問者

補足

話はちょっと違います。誰かの感違いから発生したのではなく、分離したがっていたグループに私が嵌められたという事です。つまりそのグループ全員嘘だと知っていたと、上手くいったと笑っていたとゲームを辞めた後に聞きました。 残っていた人があんまりだと教えてくれました。 ですから完全な確信犯だったのです。

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