• ベストアンサー

昔のGOLDWINのスキーウェア

私はスキーをしないので 見当がつかないので 教えてください 14~15年前に、たった1度着ただけの上記のスキーウェア (男性用)を、オークションに出してみる価値はあるのでしょうか? それだけ前だと流行が違いすぎて売れないんでしょうか? そのあたりがわからず、価格設定が難しいんです。 当時7万ぐらいしたそうなので 物はよさそうだし、 保管状態がよく、大変きれいなので あまり安くは売りたくないそうです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ybeat
  • ベストアンサー率48% (167/343)
回答No.2

僕も同じ事を考えた時がありました。 昔のゴールドウィン、紫かピンク系のラメ模様のウエアでした。 上下セットです。 あなたと同じような値段でしたが、 ヤフオクで売りました。 夫婦2着で、5000円くらいだったかな? デザイン的に、今の人が好むとは思えません。 試しに、1000円スタートで、 最低落札価格1万円で、出してみて、入札がどれくらいまで来るか、 何人、ウォッチリストに入れてるかを判断して、 段々値段を下げていってはどうですか? 10000円で落札されたら、 ものすごくラッキーだと思います。 僕は、5000円くらいだとおもいますよ。

ho_nu_ho_nu
質問者

お礼

ありがとうございます。 同じような経験談を聞けて、価格の相場もだいたいわかり、 大変参考になりました。 スキーをしない者から見ると、何でも同じじゃないの~なんて 思うけど、やっぱり時代遅れなんですね。 このまま眠らせておくのか、ダメモトで試しに出品するか考えどころです。。

その他の回答 (2)

回答No.3

90年代の半ばまでは、スキーはオシャレなレジャーでした。 非日常感を出したきらびやかなウェアが流行していました。 これでヨメやムコを見つけられるなら、高額なウェアに毎年投資しても安いものだ…という若者が多かったんです。まさにバブルです。(一般的なバブル崩壊よりタイミングが遅れてます) しかし、流行のウェアほど「○○年に流行った柄だ」とわかってしまい、古く見えるのが早いんです。 その頃、スノーボードが台頭してきたのですが、そんなスキーに対するアンチテーゼのように、ダークカラーで地味なウェアが流行していました。 初心者が多く、ゲレンデに並んで座るので「トドの群れ」などと揶揄されてました。 長野オリンピック前後にはスキーブームが終了し、長引く不況も手伝って、長く着られるシンプルなデザインのウェアが好まれるようになったというわけです。 2000年頃のウェアは、10年経った今でも古さを感じさせません。(素材的には進化していますけど) 最近、地味ウェアに対するアンチテーゼのようにまた派手なデザインのウェアが増えてきました。〈例〉 http://snow.gnavi.co.jp/snolog/brand_detail/ski/all/all/all/b0039/ しかし、15年前の派手ウェアとは違うので、古いウェアの価値が高まるわけではありません。 オークションは「いくらで売りたいか」ですから、これ以下では売れて欲しくない値段を付ければ良いんです。 もしかしたら、コレクターの目に止まるかもしれませんよ。 15年前のゴールドウインで、黄色やオレンジで派手派手といえば「AUGE」というラスタカラー迷彩モデルを思い出しました。 それなら「欲しい」というコレクターがいるかもしれません。

ho_nu_ho_nu
質問者

お礼

なんと! ウェアのコレクターなどという方が存在するとは! 確かにそのウェアは非日常感そのものです(笑) 今はそこまでウェアはシンプルだという事ですので、 ますます売れる気がしないのですが、 こちらで意見をうかがってみて、 まずは高めの値段設定をして1度様子をみてみるのが 良さそうかなと思います。ありがとうございました。

回答No.1

こんにちは。 長野オリンピンクの頃のジャパンチームで、バックスバニーが描いてあるモデルなら多少は価値があります。 それでも、オークションを見たらベストだけ1,200円でした。 よっぽど印象に残ったモデルでなければ、1円スタート、落札されたら儲け程度です。 派手なモデルほどその傾向があります。 シンプルで時代に左右されないようなデザインなら売れると思いますが、値段は期待しないほうが良いですよ。 今のウェアは軽くて保温性が良くなったので、機能的にはどうしても劣ります。

ho_nu_ho_nu
質問者

お礼

ありがとうございます。 言われてみれば確かに、黄色やオレンジの派手派手デザインです・・・ こういうのは今は好まれないんですね。 売れればラッキーぐらいに思って考えてみるとします。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう