私をスキーに連れてって！

質問

またもや映画のタイトルをぱくってしまいましたが、日に日に寒さを増し、本格的なスキー・シーズン到来もそう先の事ではないと予感させる今日この頃。

その一方で原田知世 ・ 三上博史主演の掲題映画が大ヒットし、バブルとの相乗効果で空前のスキー・ブームが巻き起こったのも遥か昔と相成りました。

まあそれ以前からスキーは大変な人気でして、週末の苗場・志賀辺りはそれこそ芋の子を洗うような混雑ぶりでしたが、ギンギラギンに輝くグラサン・カラフルなウエアーを身に纏った女の子達は、ゲレンデにいるというただそれだけで、美形も全くそうでない女の子も街中との比較に於いて３割増しの魅力 （ 男達もそうだったかも・・ ） 、それはもう可愛ゆく見えたものです。

さて首都圏の女の子も勿論いいのですが、私の様な根っからの関東者にとって、関西弁で喋る女の子はまた格別 にそそる存在 （ まあなんでも良かったのかも知れないが・・ ） 、そんな関西ギャルとお近付きになりたくて、体感的には関東・関西が半々且つ当時超ミーハーと言われた、斑尾高原にばかり出没していた時期も・・。

それにしても当時のゲレンデはロシニョール軍団が恐らく半数近くを占め、 「 ロシに非ずんばミーハー・スキーヤーに非ず 」 ・・とまあそんな感じでしたが、違いを際立たせる為当時としては硬派なイメージのフィッシャーのシー・レーラー ＆ サラモンのレーシングに身を包み、ナンパに精を出したこの私でありました。

まあ何でも結構、スキーに纏わる思い出があれば、是非共お聞かせ下さい。

回答No.9

noname#205014 · ベストアンサー

こんばんは
ぐんまーにはいっぱいスキー場あります(≧∇≦)/
特に尾瀬戸倉スキー場が大好きです
http://www.shikiclub.co.jp/img/picture/map_gelande/map_ozetokura.gif
特にロマンスコースは一本のリフトで、確か？３０００ｍのロングコース
が他にはない長さでガンガン長ァーく滑れて好きでした(≧∇≦)/

革ジャンにジーパンでよく滑ってました
翌々年くらいから結構ジーパンでスキーする人が出てきて
更に翌々々年TVでもちょっと話題になった記憶があります

目立たないじゃないかぁ
で次はバイク用モトクロスの格好でよく通ってました
スキーブーツとMXブーツは近いものがあるので違和感は
ないです、ヘルメットは付けてませんよぉー
http://www.fondecrangratuit.fr/albums/moto_cross/moto_cross_02.jpg
こんな感じの格好で滑ってました
晴れ男なので何時もドピーカン、滑り出せば暑いくらいなので
ちょーど良いかな、バイク用品は冬用ジャケットとか、あったかいですし
ちょと曇っても問題なぁーし(≧∇≦)/
そんな時期に
一人用リフトに乗る時に何故か？順番でオラが先に座った瞬間＼(◎o◎)／！
オラの膝の上にいきなり座ってキタ━(゜∀゜)━!女の人達がいたんですよぉ
なぁ～にぃ、やっちまったなぁ（やってないない）
その都度リフトが急停止、・・
(メ・ん・)？
新しい逆ナンだったのかぁ～。

お礼

nonamu さん、おはようございます。

＞ぐんまーにはいっぱいスキー場あります(≧∇≦)/

目下当カテのトレンドであるグンマーはスキー場と温泉だらけ、何とも羨ましい環境にありますね～。
個人的に大好きな榛名湖なんてのもあって伊香保も近い、それこそ竹久夢二記念館辺りを散策してそこいらの蕎麦屋でツルツルってやれば、よくぞ日本人に生まれて来たって感じ、それはもう堪りません。

＞特に尾瀬戸倉スキー場が大好きです
特にロマンスコースは一本のリフトで、確か？３０００ｍのロングコース
が他にはない長さでガンガン長ァーく滑れて好きでした(≧∇≦)/

行った事はありませんが、そのぐらい長いと大抵ゴンドラですよね、上に上がるだけで結構掛かりそうだしコースもハードそう、一度トライしてみたいです。

＞目立たないじゃないかぁ
で次はバイク用モトクロスの格好でよく通ってました

目立ちたいってその精神、よ～～く分かります。
私も人より目立たなきゃ嫌、 No.5 の回答者さんも仰っておられますが、F1 のパイロット・スーツを模したモデルも随分と出回りました。
ただこれって、スキーが上手いのが大前提、下手だと却ってカッコ悪いですもんね。

＞一人用リフトに乗る時に何故か？順番でオラが先に座った瞬間＼(◎o◎)／！
オラの膝の上にいきなり座ってキタ━(゜∀゜)━!女の人達がいたんですよぉ
なぁ～にぃ、やっちまったなぁ（やってないない）
その都度リフトが急停止、・・
(メ・ん・)？
新しい逆ナンだったのかぁ～。

？？？、でも確信犯だったら逆ナンに違いない、凛々しい姿に惚れたんじゃないですか？、それはまた惜しい事を・・。

回答ありがとうございます。

回答No.14

マレンヌ（@Marennes）

こんばんは。
前回ご回答いただき有難うございます。

＞私をスキーに連れてって！

私の場合、恐らくこちらのロッシの方々より少し若い感じ？で、学生でも高校あたりからです。正直高嶺の花でしたネ。キリーやノルディカ等のお値頃の型落ちレンタル等も多かったです。男性もですが、女性のフェニックス姿もまた良かった・・・。

以前のお話でも出したのでご存知でしたら恐縮ですが、いくつか想い出含め回答している中でも、質問文”別れの朝を歌った曲といえば？別れの朝って何曜日？”でご回答したユーミンの『SUGAR TOWNはさよならの町』が一番の印象です。
別れる男女の光景を見て、前日の楽しさが・・・。旅館の駐車場出る男性のパジェロに残された赤のゴルフの女性。
宿・スキー場で時折私達と一緒でしたが、他人事でありながら非常に切ない記憶です。

それとは別の社会人になってのスキーで・・・彼女と昼間楽しく滑って食事後、ロビーのストーブでお茶を飲みぼけっとしてた時、近くの山中に露天風呂があると教えてもらいました。
眠くないし折角だから・・・彼女と夜な夜な出かけることに。その際、宿の車（いすゞビッグホーン）を貸して下さり、イザ温泉へ。車内が妙にファンシーでお人形があちこちに・・・orz

道に迷いつつ何とかわかり、脇道に入ってしばらくして到着。そこで入口にあった集金箱にお金を入れ更衣室へ。
出てビックリ？アレ混浴か！（私は聞いてなかった）。どうせ真夜中だし後にも引けないし誰も来ないだろうとタオル持ち2人で入りました。冬空の星が綺麗で周りは雪景色。日本酒かビールでも・・・とはいきませんが感動してました。

しかしまもなく華やかな女性数人の声？・・・『だれかいる』・・・『え？男いる！！』『エ～！！！』

居ちゃ悪いか！悪いよな・・・彼女残して私車で待つことにしました。その時に彼女が声をかけてくれて結局私達＋地元方面4人組み女子の混浴露天風呂。

正直、気不味くて居場所がない。皆さん顔も見えますし、彼女も見てる・・・混浴自体も初めてで・・・出るに出れず。一人真っ赤なお地蔵さんと化していました。

スキー自体で無く外れたお話でした。他の方々もご機嫌悪くされるようでしたらスミマセンでした・・・　m(__)m

お礼

Marennes さん、おはようございます。

＞別れの朝って何曜日？”でご回答したユーミンの『SUGAR TOWNはさよならの町』が一番の印象です。

前後の状況が分からず、先の御回答を拝見しました。
まるでトレンディ・ドラマのラスト・シーンの様、カッコいい男性と素敵な女性、恐らくそんなカップルだったのでしょうが、合意の上での最後のスキー旅行なのか、はたまた現地で突然訪れたお別れなのか、はてどっちなんでしょうかねぇ。

仮に前者であれば、男女のサヨナラとは場合に依っては喧嘩別れ・ 「 末は単騎の生き別れ 」 の方がいい、そう思っちゃいますよね。
そんなドラマティックなお別れをしちゃうと、引き摺ってしまうでしょう、それはもう永遠に・・。

さて『SUGAR TOWNはさよならの町』、この曲は良く知りませんが、こと 「 ブリザード 」 や 「 恋人はサンタクロース 」 といった定番中の定番を除けば 、ユーミンの作品では 「 届かないセレナーデ 」 がスキーに関して一番思い出深い曲です。
ひょっとしたらスキーの何かに纏わる CM で使われていた曲かも知れませんが・・。

＞しかしまもなく華やかな女性数人の声？・・・『だれかいる』・・・『え？男いる！！』『エ～！！！』
＞居ちゃ悪いか！悪いよな・・・彼女残して私車で待つことにしました。その時に彼女が声をかけてくれて結局私達＋地元方面4人組み女子の混浴露天風呂。

羨ましい様なそうでない様な・・、その状況ですと真っ赤なお地蔵さんになる以外にないでしょう。
混浴とは我ら男共の淫らな妄想を喚起する場所ですが、まあそうそう美味しい話は転がっちゃいない。

あれは秋田の乳頭温泉だったでしょうかね～、家内 ＋ その友人女性２人と私が運転する車で行きまして宿に到着したが、その一部が男女それぞれの浴槽から辿り着ける混浴露天風呂でして、スケベな私としては興味津々。

勿論目指すは混浴という事で赴きましたら、髪をアップし・こちらに背を向けた一人の女性が・・、素知らぬ顔で近づいたら何と家内でして、這う這うの体で退散したのは言うまでもありません。

回答ありがとうございます。

回答No.13

kamejrou

こんにちは。

お礼文拝見しました。
今日は少しでかけましょうと思っておりましたが、
あまり体調もすぐれないので、
なら、isokenさんとお話しましょうと・・・

その前に「スキー」ですけど、仰るとうりで、
北海道でしたから、前は海後ろは山で夏は泳ぎ冬はスキー、
今の子供のようにゲームなどありませんから、
私の子供の頃はどの子も皆上手なものでした。

練馬は今でも田舎でしょう・・・
隣の駅の「東伏見」などはもう多摩でしょうか？
ほう、外環道の起点に？・・・そうですか。

＞往時の映画音楽はほんとうに凄いですね

そうですねぇ、殊に６０年代７０年代が素晴らしいように思います。
「男と女」、「夜霧のしのび逢い」
先日お話した「卒業」の「sound of sirence」などもそうでしょう。

任侠映画の鬱屈たる思い、私も全く同感で、
映画カテで質問をして、よしんば２～３人回答があったにしても、
isokenさんと話すほどには話しも弾みませんでしょうね、
isokenさんや私のように、正延さんや山平さんの本が愛読書・・・
そう言う人がそうそう居るとも思えない・・・

私もねぇ、たまに任侠映画、まあヤクザ映画の話をしたくて・・・
ああ、しましたね前に（笑）
マテンの黒シャツ柳川次郎、室田さんがまあ適役！
「射てるもんなら射ってみいやオゥッおどれ一発で１０年くらうんど！」

「山口三代目」、ありませんか？どうしてだろう・・・？
健さんの「山口組・・・」あの続きを観たいものでしたが、
田岡さんが東映に陣中見舞いに行ったのが警察を刺激したようで、
途中で製作打ち切りになったのは実に残念でした・・・

isokenさんには以前私のお願いを聞いてもらってますから、
今度は私が質問してみましょうか？（笑）
回答者もisokenさん一人と言うこともないでしょう。
EXさんだって渡世の義理で付き合ってくれるでしょうし、
sqqrexvxさんも嫌いではないはずですから・・・（笑）
お三方もいれば十分です、私もお礼を書くのに疲れない。

どう言う質問スタイルが良いですかね？
日陰者の妾の子ですからあまりヤクザを前面に出すのも・・・
良い知恵でもありましたら・・・

お礼

kamejrou さん、おはようございます。

北海道には２度行ったきりでして未だに函館にすら行った事が無い、蟹三昧を夢見て旅行の企画自体はよくするのですが、フェリー以外車で行けないというのがネックでしていつも東北止まり、まあレンタカーという手もあるのですが・・。

＞練馬は今でも田舎でしょう・・・
隣の駅の「東伏見」などはもう多摩でしょうか？

練馬の方には悪いがそりゃもういまだに田舎です、 因みに「 東伏見 」 は現西東京市・その昔は田無だったのでしょうか。

＞殊に６０年代７０年代が素晴らしいように思います。

もう挙げればきりがない、中でも 「 太陽がいっぱい 」 「 追憶 」 辺りは今でもよく聞いております。

＞正延さんや山平さんの本が愛読書・・・
そう言う人がそうそう居るとも思えない・・・

既にお読みかも知れませんが、山平重樹氏著 「 破天荒ヤクザ伝　浜本政吉 （ 幻冬舎 アウトロー文庫 ） 」 、これは面白かった。
御存知住吉会の名物男・バカ政さんの生涯を綴った一冊ですが、住吉内部の葛藤が中々興味深い。

お節介ついでにもう一冊、同じ山平さんの作品で 「 私設銀座警察（ 幻冬舎 アウトロー文庫 ） 」、これもいいです。
戦後混迷期の銀座が舞台そして登場人物の全てが仮名ですが、まあ大体見当が付きまして・・。

＞「 山口三代目 」 、ありませんか？どうしてだろう・・・？

お察しの通り、恐らく製作・販売サイドが警察の目を憚った、そういう事でしょう。
何しろ本作では山口組という固有名詞他、関係者が全て実名という無茶をやっておりますから・・。
それにしても両作共に記憶が薄れつつある、私にとっては幾らお金を積んでも欲しい １作なんですが。

ゴンゾウ部屋で知り合ったのが田中邦衛、博奕場で付き合いが始まったのが山本山本麟一だったりしまして、極め付けの山口組２代目が丹波哲郎。
まあこの方ほど子分や部下が似合わない人も少ない、その一方で何がしかの TOP をやらせたら、この人以上に納まりがいい俳優さんもいないでしょう、まさに適役。

ところで健さんは田岡三代目の一番のお気に入りだったようですね、まあそりゃそうです、自分の若い頃をあんな苦み走った寡黙な男前に演じてもらった訳ですから。

東映と山口組の癒着が囁かれた事も・・、東映が田岡ジュニアをスタッフとして取り込みましたが、まあ制作サイドにとってこれ以上の安全保障は無い訳で、彼は確か御存知 「 北陸代理戦争 」 のプロデューサーじゃなかったでしょうか。

この作品・興行的には、東映の実録物の中で記録的な不入りだったようですが、どうしてだろう？、個人的にはやくざ路線の Best １０に入る映画なんですが・・。

＞どう言う質問スタイルが良いですかね？

これって結構難しい、映画全般に関する形式を取りながら、寄せられた回答の一部にやくざ映画が絡む、そんな感じで誘導するしかないでしょうね。

仰る通り我々やくざ映画ファンは裏街道を歩む日陰者、目立たず・主張せずしかない、嫌な渡世です。

回答ありがとうございました。

回答No.12

noname#204018

isokenさん　こんにちは

今日は冷えますねと言いたくなる天気
早速スキーの話題でタイムリーです。

JRスキースキーのポスターの川口春奈ちゃんが可愛いですね。
「ぜんぶ雪のせいだ。」というコピーのあれ。
スキーは学生時代蔵王のおひざ元にありながら一度もいなかったです。
もっぱら
春先に女子学生とサークルの女子学生と合同ハイキング。
うちの大学は、貧乏な学生ばかりですからスキーに行こうと言おうものなら
バイトの建築現場の作業服とか、ゴム長靴履いてくるようなヤツばかりでしたから。
ロシニョールだのラングだの言ってもわからない。まじめに竹スキーを履いて
すべる長野県出身者とかいました。

彼はもっぱら安い市営スケート場で女の子口説いてました。
今は名のあるセメント会社の子会社の社長やってます。
スキーを企画したら猛反対した当時貧乏学生のＭ君は今や外資系不動産ファンドの
ＣＥＯで千代田区の超高級賃貸コンドミニアム住まい。米国にも家のある彼は
「スキー？ああ、私は：オレゴンかコロラドのスキー場でしかやらないから」
と言いそう。
貧乏の反動というのは恐ろしいものです。

ホイチョイプロダクションの馬場さんが世に出るのは私が就職した1977年から
少したったあとで、当時大手広告代理店のＤ社弊社に出入りしはじめたころで
馬場さんの描く広告業界の内幕には大笑いさせてもらいました。
馬場さんは我々と同世代で、『東京いい店やれる店』は、なんとなくクリスタルを
凌ぐ世相を活写した力作だと思います。本棚の高い段に飾ったまま読み終えていませんが。

私の業界はなぜかスキーが大好きで、就職してから白馬や八方尾根やら草津など
近場のおもだったスキー場は毎年行きました。体育より美術で生きてきた私でも
いつしか中級車コースを上から降りてこられるようになりましたね。
20代と30代前半で仕事仲間との思い出一番楽しかった思い出はスキーだったかもしれません。

スキー場ではナンパの経験はおろか小学生の息子を連れていったスキー場のホテルが
山の中腹にあって外にでるとすべるしかなくて、息子が思い切って滑り降りて
一度で滑れるようになった思い出くらいです。
スキー場での出会いは4割増しという言葉があって、うちの妻の友人の旦那は
元スキーインストラクター。これが平地にくると働かないグータラで3年で離婚
まぁ、確かにコブだらけのバーンを滑走する姿は誰がみてもあこがれますけど。

そうそう、女性といったスキーはうちの奥さんと結婚前に一回。滑れると思って
連れっていったらなんとか降りてきて途中からすいすいと及び腰のボーゲンがまっすぐに。
「やるじゃん」
「うん。ゴーグルが曇ったら、何も見えなくなって怖くなくなった」
無謀な女だということに初めて気が付きました。でも私にあわせてついてきて
くれる姿に胸を打たれたのも確かでした。
こんなんじゃ映画にならない（笑）
そういえば、スキーの青春映画は、スキーの若大将をはじめ、たくさんありましたね。

スキー場が一面銀世界で記憶に残っていないのと同じで、スキー映画も
すみません。残念ながらあまり記憶に残っていません。

つきあった女性のたおやかな起伏は鮮明に覚えているのですが・・・。

お礼

ex さん、おはようございます。

ここのところ朝晩めっきり冷えまして、昨日は各地で初雪が観測されたとか、本格的に冬へのカウント・ダウンが開始したとの印象ですが、まあ今冬の都内での積雪は勘弁して欲しいものです。

＞JRスキースキーのポスターの川口春奈ちゃんが可愛いですね。

彼女最近よく見掛けますねぇ。
今ググったら 「 夫のカノジョ 」 というＴＢＳ系連続ドラマの主演だったらしいのですが、実は私・そのドラマで共演した鈴木砂羽のサバサバ感が大好きです。

＞スキーは学生時代蔵王のおひざ元にありながら一度もいなかったです。
もっぱら春先に女子学生とサークルの女子学生と合同ハイキング。

蔵王が近いなんて、都会の大学生からしたら羨ましいほどの環境下、人間誰しも身近な何かの良さには気付かないものなんでしょう、でも合ハイ・それはそれで楽しそう、結局女の子が絡めば何でもいいのかも、特に私の場合は・・。

＞貧乏の反動というのは恐ろしいものです。

「 末は博士か大臣か 」 はまあ大袈裟にしても、窮乏生活と或る種の飢餓感が人間を成長させる糧という、かつてのパラダイムが崩壊の危機に瀕しているのかも知れません。

その昔はアッパー・ミドルの御家庭・その子弟にしても、ふんだんにお金を与え・与えられる事など殆ど無かったのでしょうが、さして裕福でもない両親が、我が子を幼い頃から好き放題に甘やかし、あまつさえ鉄を熱いうちに叩かない昨今の風潮は如何なものかと・・、何より本人の為にならずろくなガキそして大人にならない、そう思うのですが・・。

＞馬場さんは我々と同世代で、『東京いい店やれる店』は、なんとなくクリスタルを
凌ぐ世相を活写した力作だと思います。

１０数年前であれば恐らく飛び付いたのでしょうが、今やデートの相手は家内だけ、依って必要ないようです。

＞20代と30代前半で仕事仲間との思い出一番楽しかった思い出はスキーだったかもしれませ
ん。

当時の世相として、ゴルフに職場女性は絡まなかったのでしょうが、スキーは大いに絡んでくれましたから・・、まあ男同士のアフターもそれはそれで楽しいものでしたが。

＞スキー場での出会いは4割増しという言葉があって、うちの妻の友人の旦那は
元スキーインストラクター。これが平地にくると働かないグータラで3年で離婚
まぁ、確かにコブだらけのバーンを滑走する姿は誰がみてもあこがれますけど。

実生活に絡むほど切実ではありませんが、これって結構ありますよね。
仰る通りゲレンデの男女は輝いて見える、それが仮に都会の雑踏というステージでは一顧だにしないレベルであったとしても・・。

手前味噌になりますが私自身スキーはまあ得意、女性を振り返させる程度のレベルにはあったのでしょう、恐らく。

しかしながらそうしてスキー場で知り合い、付き合った女の子の一人に言われたことがある。

「 貴方と付き合って、良い事なんか一つも無かったわ！ 」・・と。

確かに御説ごもっとも・仰る通りでして返す言葉など何も無い、且つ私の人生史上最大級のインパクト、これなどはスキー場での出会いに伴うリスク （ 無論女性側にとっての ） を如実に物語る一例であろうかと・・。

＞無謀な女だということに初めて気が付きました。でも私にあわせてついてきて
くれる姿に胸を打たれたのも確かでした。

考えますに ex さんにしろこの私にしろ、お互いこの歳になってもスキーに付き合ってくれるカミさんに巡り合えた事に、感謝せねばならないのかも知れませんねぇ。
ただうちの場合は 、やれ「 ゴルフに連れて 」 「 スキーに連れてけ 」 とまあ煩いの何の、それが欠点ですが・・。

＞つきあった女性のたおやかな起伏は鮮明に覚えているのですが・・・。

こと私に関して言えば、今も尚記憶の隅に鮮明に残るほどのビーナス・ラインには遭遇しなかった、そういう他ありません。

回答ありがとうございます。

回答No.11

kamejrou

こんにちは。

回答も続くと続きます・・・
お知り合いがたて続けに質問されるものですから、
少しまた私も頭の奥で鐘が鳴っております・・・

訂正とお詫びがありましたのでお邪魔しました。
先日のヴィヴァン・リー、「欲望と言う電車」などありません。
「欲望と言う名の電車」です。
まあこれは舞台劇としても有名ですから,
isokenさんも御存知のはずです・・・

「石神台」などと言う地名はなくて正しくは「石神井台」ですね・
私も別にいい加減に回答しているわけでもないのですが、
どうもいけない・・・。

「スキー」？
私は子供の頃からスキーは達者なものでしたよ。
色々行きましたね・・・
思い出と言えば山形でしょうかね？
「白い恋人」が流行っていた頃でしょう・・・

女性を誘って・・・
何しろ当時はよこしまな欲望の塊ですから、
こっぴどく振られて、まあ気まずかったこと・・・
しばらく立ち直れませんでしたからね（笑）
昔の話です・・・彼女どうしていますか？

お礼

kamejrou さん、おはようございます。

＞お知り合いがたて続けに質問されるものですから、
少しまた私も頭の奥で鐘が鳴っております・・・

言うなれば浮世の義理という事なのでしょうが、まああまり無理はなさらずに・・。

＞先日のヴィヴァン・リー、「欲望と言う電車」などありません。
「欲望と言う名の電車」です。

固い事抜きでいいじゃないですか、分かればそれで結構、 「 石神井台 」 然りです。
ところでこう言っては怒られちゃうかも知れませんが、かつてあの辺りは東京２３区のさいはてといった印象、それが今や練馬・大泉がそれぞれ関越道・外環道の起点となりまして、地方へのアクセスに交通至便な土地柄として生まれ変わった感がありますねぇ。

＞私は子供の頃からスキーは達者なものでしたよ。

・・だと思いました、北海道育ちであられると聞いておりましたから。
昨日は各地から初雪の便りが聞かれたとか・・、北国・雪国・・、映画の舞台としてそして何より演歌が実によく似合う土地柄として、個人的な憧れはあるのですが、何しろからっきし意気地が無いものですから、実際住むとなればまあ躊躇してしまう事でしょう。

＞「白い恋人」が流行っていた頃でしょう・・・

グルノーブル・オリンピックの記憶こそありませんが、音楽の方はフランシス・レイが奏でるこれはもう素晴らしい名曲、いったん頭の中を駆け巡りますと果てしなくリフレインしてしまう。
それにしても往時の映画音楽は本当にいいですね～、ハリウッド・欧州の映画共に名曲揃いです。

＞女性を誘って・・・
何しろ当時はよこしまな欲望の塊ですから、
こっぴどく振られて、まあ気まずかったこと・・・
しばらく立ち直れませんでしたからね（笑）
昔の話です・・・彼女どうしていますか？

それはそれは kamejrou さんにして、そういう事がおありでしたか。
一方の私はいまだに煩悩の塊でして、仙人の如き境地に至れればどれだけ楽か・・。

正直たまにはやくざ映画の話もしたいのですが、mocomax さんも退会されてその種のスレを立てても恐らく回答頂けるのは kamejrou さんだけ、惨憺たる結末が見えておりますから。

kamejrou さんも私も、下手に任侠関係への関心と知識があるものだから、映画カテゴリーとはまた違った位置付け、そこに互いの鬱屈があるのでしょう。

ところで最近は、その昔の映画・TVドラマの DVD を買い漁っておりまして、未封の DVD が山積み状態。
1975 年頃に放映された TV ドラマで萩原健一主演の 「 前略おふくろ様 」全巻なんてのも 買いましたが、一方でいつぞや御紹介頂いた 「 飢餓海峡 」 をやっと観る事が出来ました。
重いですね～、 「 砂の器 」 とはまた違った重さとの印象でして、それはもう全編どんよりとした空気に包まれている。

ところが健さん主演の 「 山口組三代目 」 「 三代目襲名 」 と菅原文太主演 「 山口組外伝　九州進攻作戦 」の三編だけはどうしても見つからない。　

いつぞや kamejrou さんが言っておられた、柳川次郎に扮する室田日出男の痺れるタンカ、 「 ええか～、これ一発で１０年は喰らうんど～！ 」 もう一度見たいのですが・・。

長々と失礼しました。

回答No.10

haiji1996

私の周りでは、スキーよりもスノボが主流になっていましたが、超運動音痴な私はまだスキーの方が何とか出来ました。スノボは、3メートル置きに転ぶけど、スキーはまだ数十メートルは進めたので。。正直下手過ぎてあまり楽しめませんでした(>_<)
大抵彼氏と一緒でしたが、女の子と2人で行った時はナンパされました。
印象に残っているの志賀高原でナンパされた人。やっぱりスキー場は魔力があって、フラフラついて行っちゃいました。2対2で、夜カラオケしました。1人の男の子が、すっごい美形でかっこ良くて、すっごい色気があったんですよ。で、また異様に歌が上手くて低くて色っぽくていい声していて悩殺されました。こんなに色っぽい人がいるんだ。。って。でも、彼には都内に彼女がいるとの事(>_<)。もう1人の、ナイナイのお猿さんにそっくりな方が彼女いないから、お猿さんのために声かけたとか。ありがちですよね(^_^;) そのかっこいい方の彼の彼女は、何と6才も歳上の26歳のＯＬさんとの事。そんなオバサン、どこがいいの？なんて当時は思いましたが、彼のあの異様な色気は、そういう歳上の女性と付き合っている事から来るんだ、と何となく感じました。彼は下町の高卒で、結婚式場の調理場で勤務との事でしたが、母校のお坊ちゃまには無い、男気のある雰囲気も魅力でとても印象に残っています。

お礼

haiji さん、おはようございます。

＞印象に残っているの志賀高原でナンパされた人。

ナンパ師が多いのが志賀・苗場・斑尾辺り、何しろミーハー・ギャルが多かったですから・・。
まあ餌になるプランクトンが多いと、それを頂きに来るお魚さんが増えるのは、当然過ぎるほどに当然な世の摂理。

但しナンパにも仁義がありますから、他人のアプローチの邪魔なんて無粋な真似こそしませんが、明らかに女の子が拒否反応を示していると、その傍らを颯爽と駆け抜けて 「 あれっ！、どっかで会った事ない？ 」 ってな感じでさらっちゃうんです。

切っ掛けなんて何でもいい、 「 あれ知ってる？、これ知ってる？、それはどうよ？ 」 なんて速射砲を放っていると、その内女の子との共通の話題にぶち当たっちゃいまして、そうなったらもうこっちのもの。

＞彼は下町の高卒で、結婚式場の調理場で勤務との事でしたが、母校のお坊ちゃまには無い、男気のある雰囲気も魅力でとても印象に残っています。

スキー場という特殊な環境下と意外性のコラボ、そんなところでしょうかねぇ。

回答ありがとうございます。

回答No.8

ミッタン（@michiyo19750208）

ハイ、人生1回きりのワタクシがお答え致します

高1の修学旅行、わが高は岐阜県の名前もないような山奥のスキー場

(隣の高校は志賀高原)

兄も私も同じ高校だったため「スキー以外なんもない」ことは聞いておりました

1チーム5～6人の班編成となり、「おやつ係」を拝命しました

平地で￥100の缶コーヒーが￥150!?

んなアホな!!

板・ウェアは団体貸切だったのでどこのブランドかは記憶にありません

それでも私の荷物はボストンバッグ2つ

1つが私物、1つがお菓子

友達も協力して担いでくれました

中でもこれ

https://www.youtube.com/watch?v=Bh3Av2vUOqE

びん飲料が重いのなんの

当然、ベランダの雪に埋めました

さて、肝心のスキーですが、この映画も存じていますし、ユーミンの「ブリザード」が定番でしょうが、なんしか名前も聞いたことのないような岐阜の山奥

広瀬香美でしたww.

インストラクターも女子一同から「キャー!!カッコイイーーー!!」と黄色い声援を浴びるわけですが、おそらく陸地に下りたらただの凡人ですよね？

男前はいないと断言できます

夏男はそうも思わないんですが、冬の山男は何か魔法の呪文があるんでしょうか？

そして帰りに家におみやでも…と思ったのですが、袋の裏を見てがっかり

近所の漬物工場が逆出荷していました

もう、行くことはないでしょう

お礼

michiyo さん、おはようございます。

＞高1の修学旅行、わが高は岐阜県の名前もないような山奥のスキー場
(隣の高校は志賀高原)

修学旅行でスキーですか、西の方の学校の定番なのかな？

＞中でもこれ

ああそんなのありましたよね、現仲村トオル夫人。

＞さて、肝心のスキーですが、この映画も存じていますし、ユーミンの「ブリザード」が定番でしょうが、なんしか名前も聞いたことのないような岐阜の山奥
広瀬香美でしたww.

広瀬香美も後年、スキー場での定番になったんじゃなかったかな？

＞そして帰りに家におみやでも…と思ったのですが、袋の裏を見てがっかり
近所の漬物工場が逆出荷していました
もう、行くことはないでしょう

それはそれはお疲れ様でした。

回答ありがとうございます。

回答No.7

habataki6

昔は毎週スキ－にいっていましたよ
仲間といくこと多かったですね
一日8時間かけてもたどりつけなくて大変でしたよ
なぜなら当時はスキ－いく車多く大渋滞で駐車場の
出入りだけでも1時間はかかりましたからね
時には温泉地を経由したりもしていたし、宿泊も
したりで楽しかったですよ

お礼

habataki さん、おはようございます。

＞昔は毎週スキ－にいっていましたよ
仲間といくこと多かったですね

好きな人はそうでした、また大勢で行くと余計に楽しかった。

＞なぜなら当時はスキ－いく車多く大渋滞で駐車場の
出入りだけでも1時間はかかりましたからね

結局そこに行き着きのでしょう、雪道に慣れてない車も多い、それはもう大変でした。

＞時には温泉地を経由したりもしていたし、宿泊も
したりで楽しかったですよ

去年塩原温泉とハンターマウンテンのセットを楽しみました、旅館で食べた鹿肉が美味かったですね～。

回答ありがとうございます。

回答No.6

santana-3

ロシニョールのエキップにサロモンのリアエントリーブーツ、スキーNOWはビデオに録画。

ゲレンデ暴走族で、一休みではストックとスキー板で簡易ベッド。

スキーをしながらヘッドフォンステレオで音楽を聴くスタイルを、１９８２年にやり始め、皆の顰蹙を買う。

お礼

santana さん、おはようございます。

＞ロシニョールのエキップにサロモンのリアエントリーブーツ、スキーNOWはビデオに録画。

おお、ここにもロシニョール軍団が・・。
スキー靴はサロモンかノルディカ、それとサロモンの板が発売された時には衝撃が走りました。

＞スキーをしながらヘッドフォンステレオで音楽を聴くスタイルを、１９８２年にやり始め、皆の顰蹙を買う。

これってみんなやってた気が・・。

回答ありがとうございます。

回答No.5

GIANTOFGANYMEDE

はいロシニョール軍団ですが、お呼びでしょうか？
ちなみにウェアはアランプロストモデルの全身真っ赤っかでした。

スキーの思い出と言うと苦楽色々ありますが、まず最初に思い出すのは1989年2月11日(土)のことです。小渕父さんが「平成」という額をテレビに映した年、リクルート事件、天安門事件、明菜自殺未遂などがあった平成元年ですね。

この日は私と友人の車2台で男4人女4人の日帰りスキーでした。
金曜の夜、会社で背広から私服に着替え、有楽町で仲間と合流し、銀座のソニービルの裏で夕飯を食べて23時頃出発。
首都高で高島平へ。そこから練馬までは下道です。

深夜0時頃、高島平で降りた途端に大渋滞。まあいつものことだと思ってのんびり構えていたらこれがもう動かない動かない。ユーミンの曲を入れたテープも関越に乗る前に2回聞いて、やむを得ず季節はずれのサザンにチェンジ。練馬に入ったのは3時頃。そして関越もこれまた大渋滞。まるで平日の首都高状態。東松山あたりで夜が明けました。

当初は尾瀬岩倉に行く予定でしたが、これはもう到底たどり着かないと諦め、もう一台とトランシーバーで（当時はまだ携帯は無かった）相談して目的地変更。高崎で降りて18号を西進（もちろん上信越道なんてものも無かった）。軽井沢プリンスの人口雪ゲレンデ（←ハイシーズンなのに。泣きたくなりました）に向かいました。
ところが、どちら様も考えることは一緒だったようで、18号も大渋滞。高崎を降りたのが11時で、プリンスに着いたのが16時。ゲレンデに出たのは17時でした。
女の子たちは翌日仕事が入っていたので泊まるわけにも行かず、2時間ほどファミリーゲレンデで滑って帰路に着きました。

往復24時間で滑ったのは2時間弱。
若かったんですねえ。今じゃそんな根性はかけらも残っていません。

お礼

GIANTOFGANYMEDE さん、こんばんは。

＞はいロシニョール軍団ですが、お呼びでしょうか？
ちなみにウェアはアランプロストモデルの全身真っ赤っかでした。

はい！呼びました、颯爽と御登場頂きありがとうございます。
それにしてもフェニックスのあのド派手なやつ着てましたか、それはもう目立った事でしょうね。

＞スキーの思い出と言うと苦楽色々ありますが、まず最初に思い出すのは1989年2月11日(土)のことです。小渕父さんが「平成」という額をテレビに映した年、リクルート事件、天安門事件、明菜自殺未遂などがあった平成元年ですね。

あの年は色々とあったんですよね、当時の私はぎりぎりでまだ２０代、もっとも海の向こうにおりまして、その全てを他人事の様に眺めておりましたが・・。

＞この日は私と友人の車2台で男4人女4人の日帰りスキーでした。
金曜の夜、会社で背広から私服に着替え、有楽町で仲間と合流し、銀座のソニービルの裏で夕飯を食べて23時頃出発。

う～ん、ここまではとっても楽しそう。

＞首都高で高島平へ。そこから練馬までは下道です。
＞深夜0時頃、高島平で降りた途端に大渋滞。
＞練馬に入ったのは3時頃。
＞東松山あたりで夜が明けました。

東京に住んでおりますと、時々泣きたくなるような大渋滞に出喰わす事がありますが、それにしても常軌を逸した惨状、それはそれはお気の毒でしたねぇ。

外環自動車道が完成した今であればそして空いてる時間帯だったら、銀座から東松山までどうだろう、１時間半は掛からないでしょう、高崎まで足を延ばしたとしても恐らく２時間程度。
それにしても川越街道を下道で下った方が早かったかもですね、真夜中であればガラガラであったはずですから。

まあ関越の渋滞はまた格別でしてまだ中央高速の方が随分とまし、後年の私は高井戸からビーナスライン方面か、或いは首都高を経由しての東北道方面へと行く先を変えましたもの。

＞往復24時間で滑ったのは2時間弱。
若かったんですねえ。今じゃそんな根性はかけらも残っていません。

今となっては関わり合うのも憚られるような地獄絵図ですが、まあ仰る通り若いからこそ我慢出来たのでしょう。
その一方で、遥か昔を振り返る今となってはそれはもう珠玉の思い出、そういう事かも知れません・・。

回答ありがとうございます。

回答No.4

yotani0425

こんにちは。
小学生時代、三浦雄一郎さんのキロメーターランセの新聞記事（１９６４年だったでしょうか）に触発されて、悪友たちと大倉山ジャンプ台の踏切台のところからランディングバーンをクラウチングスタイルで直滑降していたことを思い出します。（当時は大会が無いときは出入りが自由でした）

また、中学生用のジャンプ台（４０ｍ級程度でしょうか）からは普通のスキーでよく飛んでいましたね。
スキー場のリフトの途中から飛び降りるは、スキー板を揺らしてリフトを停止させるは、ヤンチャし放題でした。
あげくの果てには一緒に遊んでいた友人がジャンプ後に転んで足の骨を折ってしまったことも・・・・。

＊小学校の卒業式時の写真には足にギプスを巻いて松葉杖を持った友人と、ほかのクラスの頭に包帯を巻いた友人（こちらもスキーで転んで怪我）が写っています。

毎年のクラス会では毎回必ず当時のワルサの話題で盛り上がっていますよ。

お礼

yotani さん、こんばんは。

私より若干先輩に当たられる御年齢かと思いますが、思えば札幌オリンピックの後、私達ガキどもの間でジャンプごっこが大流行しました、恐らく全国的な傾向であったのでしょう。
まあ金銀銅を独占した日の丸飛行隊の勇姿を見たら、それはもう当然の帰結。

我々はお手製の板を作り、ちょっと大きめのすべり台をクラウチングスタイルで滑降して来た果ての、ほんの気持ち程度のジャンプでしたが、何とも羨ましい環境であられたのですね。
危険と隣り合わせではあったようですが・・。

＞毎年のクラス会では毎回必ず当時のワルサの話題で盛り上がっていますよ。

それはもう今となってはこれ以上ない思い出、分かる気がします。

回答ありがとうございました。