おすすめの定期保険

このQ&Aのポイント
  • 定期保険を検討している時に、ここのサイトでアドバイスを求めたところ以下のような選択肢もあるとおすすめがありました。
  • 最初に検討していたのは1000万の十年定期保険で、ライフネットかぞくの保険。月額保険料は1400円程度です。
  • おすすめその1:DIY生命1年組み立て保険。定期1000万で、月当たり1878円。一年更新のメリットとは単に見直しが毎年できるというだけの話なんでしょうか。
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おすすめの定期保険

定期保険を検討している時に、 ここのサイトでアドバイスを求めたところ 以下のような選択肢もあるとおすすめがありました。 私は30歳独身です。 最初に検討していたのは1000万の十年定期保険で、 ライフネットかぞくの保険。 月額保険料は1400円程度です。 おすすめその1 DIY生命1年組み立て保険 定期1000万 31歳だと 月当たり1878円でした。 ライフネットより500円ほど高めでした。 これって保険料を毎年見なおし細分化すると 現時点ではライフネットより安くならないと メリットがないように感じます。 一年更新のメリットとは単に見直しが毎年できる というだけの話なんでしょうか。 おすすめその2 新ながいきくん(ばらんす型5倍)定期500万(その内終身100万) 残りの500万は定期で。 私の年齢で3850円/月でした。 定期保険と違って、保険料が上がらないからメリット があるんですかね。それとも更新があるのでしょうか。 私の年齢から65歳払い済みで保険料総支払額 およそ160万でした。死亡時遺族に必ず100万出ます。 残り60万円分を単純に払込期間のおよそ35年で割ると 月あたり1500円で500万の定期保険が65歳まで買えることになります。 この計算ってあってますか?。 ライフネットの10年定期に50歳ぐらいで加入と仮定して試算すると500万のものが 4000円/月程度の保険料であることを考えると悪くないのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.1

DIYのメリットは、おっしゃる通りです。 次に、「新ながいきくん」の計算ですが、誤りです。 「およそ160万でした。死亡時遺族に必ず100万出ます。 残り60万円分を単純に払込期間のおよそ35年で割ると」 これが誤りです。 「死亡時遺族に必ず100万」ですが、それを計算に組み込んでは いけません。 比較するときは、同じ内容で比較しなければなりません。 質問者様が実際に支払った保険料は、65歳時点での解約払戻金で 計算しなければなりません。 例えば、65歳時点での解約払戻金が60万円だったら、 支払った保険料総額は、160万円-60万円=100万円 ということになります。 または、ライフネットを900万円にして、100万円を別の会社の 終身保険にして比較するなど、条件を同じにする必要があります。 ●保険を考えるとき、最も大切な事は、何の為に、いくらの保障が必要か ということをはっきりとさせることです。 つまり、今、65歳まで1000万円の保障が必要で、内、100万円は 終身保障が必要……ならば、そのような保険を探さなければなりません。 つまり、1000万円定期と(900万円定期+100万円終身)という 異なるものを比較すること自体、おかしいのです。 なぜ、1000万円必要なのですか? それを受け取るのは、どなたですか? 質問者様が会社員ならば、死亡退職金はいくらですか? 30歳と65歳で、保障が同じなのですか? 65歳時点でいくらの貯蓄をしておきたいですか? このようなことを全て考えて、保障を考えなければなりません。 保険担当者とは、このような相談に応じてもらえる人を選ばなければ なりません。 面談タイプの保険が高いのは、このような相談料が保険に組み込まれて いるからです。 逆に言えば、このような相談ができない担当者ならば、高い保険料を 払う価値はありません。 ライフネットのように自己完結型のネット保険が良いでしょう。 では、どのようにして保障額を決めるのか? そのためには、まずは、キャッシュフロー表を作成する必要があります。 「キャッシュフロー表 家計」で検索すれば、ヒットします。 このような表をEXCELなどの表計算で作成して、 マネープランを立案します。 万一の保障とは、生活を保障しなければならない遺族がいれば、 その遺族がマネープランを実行できるような保障をすることです。 独身の場合ならば、万一を考えるのではなく、 将来、独身を続けた場合、どのようなお金が必要か、というプランに なります。 例えば、老後に一人で、介護状態となったとき、どれだけのお金が 必要なのか? などなど、考えなければならないことはたくさんあります。 保険とは、結局は、お金です。 となれば、貯蓄、年金、資産などのトータルのマネープランの中で 考えなければなりません。 ご参考になれば、幸いです。

you123456
質問者

お礼

お返事遅くなりすみません。 新ながいきくんに関してはなかなか素人の私には 理解が難しかったです。 やはり、単純明快な定期保険で行くのが良いかもしれません。 そうですね。死亡だけでなく、介護状態のことも考えなくては なりませんね。医療保険なども同時に加入することにしました。 親身に私のプランにご意見をいただきありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

you123456 さん you123456 さんが書いた以前の質問 http://okwave.jp/qa/q6387754.html の中で、 >定期保険だと、加入できない六十代以降のことが心配だが、 >さすがに葬式代程度の預貯金を残しておくことは >出来るだろうと思うのでここは割り切る。 >保険と貯蓄は切り分け、保険にお金がかからない分、 >たまった現預金を原資に資産運用する。 と書いていらっしゃいます。 この文章から察すると、現世での保険料支払いが可能なかぎり少なくなる方法をお探しなのではないでしょうか。 この前提だとすれば・・・、 ●「おすすめその1」に書いてあった損保ジャパンDIY生命(保険期間1年)は、ライフネット生命(保険期間10年)よりも月額保険料が高いようですので、対象外となるでしょう。 (一般的には保険期間が長いほうが保険料が高くなるはずですが) もし仮に、30歳時点で損保ジャパンDIY生命の月額保険料が安いとしても、安いか高いかを比較するときは、条件を同じにして比較する必要があります。 たとえば、保険期間「10年」で比較するとしたら、 損保ジャパンDIY生命の保険料では、30歳、31歳、32歳、・・・39歳までの10年間保険料を合計した金額と、 ライフネット生命の10年間の総額保険料とを比較して、トータルでどちらが安いかを比較します。 ●「おすすめ2」は、支払う保険料から将来もらう保険金を差し引けば、実質的な負担が小さくなるとの試算です。 しかしこれでは、you123456 さん自身が現世で負担の小ささを実感できません。 なぜなら、現世で一旦は150万円ほどを負担しなければいけないのですから。 ●それでは、以下の方法はいかがですか? 60歳までに葬儀代相当額を貯蓄できるという前提で、 最初から保障期間(保険期間)を「30年」(60歳まで)にしたらいかがですか? これならば、30年間保険料は変わりません。 ・30歳、男性、保険期間30年、保険金額500万円という条件ですと、 ライフネット生命 月額保険料 1,404円、30年間での総額保険料は約50万円です。 ・30歳、男性、60歳満了、保険金額500万円という条件で オリックス生命・ファインセーブ          月額保険料 1,380円、30年間での総額保険料は約50万円です。 もし、60歳前までに葬儀代相当額500万円が貯まったら、あるいは、(死亡)退職金が500万円を超えたら、それ以降にyou123456 さんに万一のことがあったとしても、ご遺族の方に500万円以上を残せることになります。ですので、その時点で死亡保障保険(定期保険)を中途解約しても良いことになります。 そうしたら、you123456 さんの現世での保険料負担額はもっと少なくなります。 こんな方法はいかがですか?

you123456
質問者

お礼

お返事遅くなりすみません。 おっしゃるとおりです(^^; 私はとにかく家計の重しとなっていた保険料を 最大限削減したかったのですが、突き詰めすぎて 保険料だけが気になってしまう状態に陥っていました。 三十年分一気にかけてしまうのも良いかもしれませんね。 参考になりました。 ただし、先が見えないこの世の中、サービスがよくなる 進化待ちという考え方もあるので、一区切り十年で 割安なライフネットに決定です。ファインセーブも長期だと 安くなるんですね。参考になりました。 親身に私のプランにご意見をいただきありがとうございました。

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