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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療保険を定期にするか終身にするかですごく悩んでいます。)

医療保険を定期にするか終身にするか

このQ&Aのポイント
  • 医療保険を定期にするか終身にするか、それぞれのメリット・デメリットを考えながらトータルの保険料をシミュレーションしています。
  • 保険料支払い期間や保障の長さによって、累計支払い額や保障内容に違いが出てきます。
  • 終身保険では老後の保障に不安を感じる一方で、定期保険では病気や怪我後の保険加入の制約があることが不安要素です。皆さんの考え方を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

日額10000円以上の入院給付金をお考えであれば、 終身と定期の二段加入を検討されてはいかがでしょうか? 病気やケガの治療費については、高額療養費制度がありますので、 日額4000~5000円程度補償できると思います。 この部分を終身にします。 それうえで、自営業であれば入院するとすぐに収入がなくなってしまうかもしれない という不安がありますから、その不足部分を定期で上乗せします。 将来、保険の見直しをしたい場合には、 上乗せ部分を変更すればいいので、 経済的な負担が少なくなると思います。

その他の回答 (3)

  • riki0810
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回答No.4

すばらしい(^O^)そこまで計算される方は素敵ですね。 では、どちらがいいかというと終身だと思います。医療保険は掛け捨てなので安いものがいいですが、定期タイプに加入中に病気をした場合、更新ができなくなる可能性もあります。 医療保険は生きている限り必要ですので、終身払いでもいいのでは?そうすると安くできますよ(^O^) また保険会社によっては、健康なら安くなっていくタイプの商品もあったはずです。健康で安くなっていれば、保障の追加もできますし…。やはり病気をしてしまった後が大事です。 検討してみてはいかがでしょうか?

  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.2

別の質問欄でも指摘させていただきましたが、 検討中の医療保険の最大保障額を計算してください。 医療保険の最大保障額は「1入院日数×日額」です。 どんな大病をして長い入院になろうとも、 1入院60日の医療保険なら60万円が最大保障額。 手術を入れても70~80万円程度が最大保障額。 1入院が120日の医療保険なら120万円が最大保障額。 手術を入れても130~150万円程度が最大保障額。 それに対して370万円とか290万円とか払うことに違和感を感じませんか? それだけの保険料を払ってもし、一切入院せずに生涯を終えたら、 払った保険料はもったいないと思いませんか? 1入院が60日の医療保険であれば80万円ぐらい貯めることを目標にしましょう。 1入院が120日であれば150万円ぐらい貯めることを目標にしましょう。 医療保険はその目標額が貯まるまでとし(要するに定期)、 目標額が貯まれば医療保険はやめる、という考え方です。 実際、病気やケガをして必要なのは医療保険ではなく現金です。 例えば、終身と定期の保険料が同額になる54歳まで定期で更新し、 終身に入ったつもりで差額2000円を54歳まで貯めると72万円貯まります。 月々2000円が家計にとって厳しいなら、 なおさら保険は定期にして保険料を少しでも減らし、 一刻も早く目先の現金を貯めるべきです。 万一に備えるハズの保険のせいで貯金ができないなんて本末転倒です。 自営業で仕事ができなくなると収入に不安があるというなら、 医療保険ではなく損保の所得補償保険の方が役に立ちます。

  • suxshiba
  • ベストアンサー率50% (8/16)
回答No.1

質問文を拝見した上での私の意見です。 旦那様が現在24歳で,今後60年間にわたって保険料を払い続けるという計算をされていますが,勤務先は定年制ではない職場なのでしょうか? 一般的な勤務先だと,60歳とか63歳とか65歳とかで定年が決まっていて,それまでは毎日働き続けると毎月給料収入があるはずなのですが,定年で退職する時に退職金をもらったら,その後は無収入(年金は別として)になると思います。 定年後の年金収入の状態であっても,医療保険の保険料を支払うのは厳しいと思いますので,もし同感いただけるのであれば,最低でも,「60歳払い込み,終身保障」という保険に加入してください。 また,10年の定期保険に加入されていて,(残り何年か分かりませんが)その契約が終わってから終身保険に加入される計画のようですが,終身保険の加入前2年間程度は診療を受けることができない(何らかの病気で診療を受けると告知しなければいけない→保険の支払条件に制限が付く)ことになります。 保険加入については,上記のとおりですが, しかし,質問者さんはとても将来のことをお考えなので,もう一つのアイデアを言うと,そんな超長期の将来のことを心配されるのであれば,(月額4042円であれば,一入院1日10000円ぐらいだと思いますが)保険に加入して備えるよりも,現金で貯金していれば,いざというときもその現金を取り崩して賄うことにより,より確実な医療保障になると思います。 また,医療保険であれば,支払時に,「最長60日分まで」とか「前の入院から6ヶ月以上の時間が経過している入院でないと支払わない」とか条件が付いていると思います。保険加入することが全ての安心ではないのです。 医療保険・死亡保険というのは必ず全国民が加入しなくてはいけないものではないので,民間保険に加入せず,貯金するという選択肢もありますので,そちらも考慮に入れてみてはいかがでしょうか?

tfanfam
質問者

補足

回答ありがとうございます。夫はサラリーマンではなく個人事業ですので公的保険もアテに出来ないですし退職金もありません…日額は10000円以上と考えております。

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