生命保険の選び方とは?定期と終身の比較とおすすめの商品

このQ&Aのポイント
  • 生命保険の選び方についてお悩みですね。定期保険と終身保険の比較を行い、あなたに合った商品を選ぶことが重要です。また、30文字前後のセンセーショナルなタイトルを掲載することで、興味を引くことができます。
  • 35歳のひとり親で生命保険の加入を考えているあなたには、定期保険と終身保険のどちらが適しているのかを判断する必要があります。両者の特長を比較し、家族の将来の安定を考えて最適な選択をしましょう。
  • 定期保険は保険期間と死亡保障が設定されており、料金も安価です。一方、終身保険は保険期間がなく、一生保証される特長があります。また、ハッシュタグを活用することで、より多くの人に情報を届けることができます。
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生命保険 定期と終身で迷っています

どうかご教授ください、よろしくお願いします 主人が亡くなったので私の生命保険の加入をしたいと考えています 私は35歳、子は一人(2歳)です 悩んだ末に先日損保ジャパンひまわり生命の収入保障型に申し込みました 私が亡くなると月10万円入るものです (60歳までの保障、子供は27歳) それに加えて葬式代(100万円)にあてる生命保険を 定期か終身かで検討中です <定期> オリックス生命の定期ファインセーブ(100万円から入れるのはここが一番安い?) 80歳満了(80歳まで保険料が変わらない)の保障で 死亡時100万円→月額の保険料314円というもの https://www.orixlife.jp/estimate/ <終身> あいおいの低解約特則付積立利率変動型終身保険 死亡時100万円→月額保険料1949円というもの(60歳払込) 設計書では今後どんなに景気が下がっても1.75%の利率は 最低保障されるそうです また加入から25年以上たてば解約しても116.9%となります 60歳で全てを払い込んだ時の合計が584700円です このどちらかに入ろうと思っていてかなり迷っています ひとり親になって日が浅く、仕事もパート程度で安定していません 子が18歳(私が51歳)になるまでの遺族年金が月11万円あります 現在貯金が800万円(主人の保険金)程度ありますが 今後かかる養育費のことを考えるとこれ以上貯金を増やせる自信はありません 貯金が800万円あるなら絶対使わないと決めて(絶対の自信はないですが) 葬式代として100万円をとっておき 生命保険に加入する必要もないのでしょうか 考えれば考えるほどよくわかりません… 80歳満了の定期に解約し 80歳を過ぎ保険がなくなるとやはり葬式代の生命保険がないと 不安になるものでしょうか (って状況によりわかりませんよね) ひとり親というこの状況で葬式代をどのように考えるのが ベストだと思われますか? みなさんのお知恵をお貸しください どうぞよろしくお願いいたします

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

> どうせ普通預金においておくならば > 死亡保障がついた方がいいのではないのか > という感覚でこの積立利率変動型終身保険へ加入することは > よくないことなのでしょうか  良くないわけでなくこの保険の性質が理解できており、その上で検討されているのかなと思った次第です。  まず保険に加入した場合、毎月必ず一定額を保険料として支払う必要があり家計に負担がかかります。また自由に額を変更できるわけでも下ろせるわけでもないという流動性リスクをかぶる割に今の利率は高くありません。  次に終身保険は貯蓄性がある保険ですので、保障のみの保険に比べて保険料が割高です。また解約返戻金は一定期間を経て保険料合計を上回りますのでその前に解約すると損になります。そして長期の契約なので少なからず保険会社の破綻リスクを考える必要があります。保険会社が破綻した場合は保険金額がカットされる(終身保険の場合で概ね2、3割ほど)可能性があります。  最後にこの保険は積立利率変動型なので予定利率は市場金利に沿うように設定されます。しかし利率の設定は保険会社が独自に決めれます。概ね沿う形にするとは思いますが、かつて逆ざやで痛い目にあっているので結構慎重に設定するのではと思われます。  この保険はお葬式代の準備としてはありだと思いますが、家庭環境やご年齢を考えるに自分のペースで葬式代を準備できる貯蓄のほうが良いのではないかと思いました。もちろん上記を加味しても保障と貯蓄を兼ね備えた保険のほうがいいということであれば保険を検討されるのは問題ないと思います。 なお私自身、保険についてある程度勉強はしていますがそれを生業にしているわけではありません。もしご不安であれば下記箇所にお問い合わせされてはいかがでしょうか。 生命保険文化センター http://www.jili.or.jp/ 生命保険協会 http://www.seiho.or.jp/

komati777
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました 年始の休みが明けたら連絡してみようと思います この度は度々どうもありがとうございました!

その他の回答 (3)

回答No.3

>貯金が800万円あるなら絶対使わないと決めて(絶対の自信はないですが) >葬式代として100万円をとっておき >生命保険に加入する必要もないのでしょうか >考えれば考えるほどよくわかりません…  低金利時代に保険に貯蓄機能は求めないほうが無難です。現在販売されている貯蓄型の保険は概ね予定利率が低い上に付加保険料または手数料のせいで元本割れから積立するためです。なので現状は無駄が一番少なくリスクも少ない定期預金などの貯蓄で備えるほうが良いと考えます。  ところで今回検討候補に挙げられている保険は内容をしっかり把握されて検討されているのでしょうか。特に積立利率変動型終身保険は仕組みが結構難解です。果たして保険料や保障などの内容を確認された上で検討されているのかと正直心配になりました。保険に加入するときは、その保険がどういう内容でどのような保障があり、保険料が妥当(保障額や現生活への影響度など)なのか必ず把握された上で加入してください。  幸い現在加入されている収入保障保険は母子家庭の生命保険としては保険料も比較的低く、保障内容も分かりやすいもので妥当とは言えます。ただ今回のご質問内容を見るに保険とはどういうもので、かつ人生設計(将来の生活、教育資金、老後資金を具体的に踏まえて)を考えられて保険にご加入されているか分かりませんでした。  もし人生設計を考えられていないようでしたら、この機会に今後の人生設計を組み立て、どの時点でどの程度の金額が必要になるのか考え、保険で対処するのか、貯蓄で対処するのか、それとも他の手段で…などを考えられたほうが良いかと思います。それがあれば不測の事態が起きた時でも対処が早くできると思います。

komati777
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます やはり低金利時代には定期が無難なのですね 勉強になりました 積立利率変動型終身保険はあいおい生命のものですが 最低1.75%の保障がされており もし今後景気がよくなれば2.75%3.75%と変動するとのことでした あいおい生命に確認したところ ここ数年は最低利率%が続いているそうで 今後も上がることは期待しない方がいいだろう、とのことでした それでも現在預金を普通預金に入れていることや 投資などの分野がわからないこと、 どうせ普通預金においておくならば 死亡保障がついた方がいいのではないのか という感覚でこの積立利率変動型終身保険へ加入することは よくないことなのでしょうか 教えていただけると助かります

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

保険とは、何の為に、どのような保障が必要か、 ということをはっきりさせなければなりません。 また、保険とは、結局は、お金なのです。 となれば、トータルのマネープランが重要です。 保険とは、遺族の方がそのマネープランを実行できるようにする 保障なのです。 ご質問の内容を読んでいると、まず、このマネープランがないようです。 そもそも、保険担当者とは、お客様とマネープランについて 相談に応じて、マネープランを立てて、万一の時の保障額を計算して、 これだけの保険が必要ですと提案するのが仕事です。 つまり、「悩んだ末に先日損保ジャパンひまわり生命の収入保障型に 申し込みました」 という時点で、すでに、間違っています。 この時点で、マネープランが決まり、 何をどう保障すれば良いのか決まったので、 保険に申し込んだというのが、順序です。 具体的な話をしましょう。 15年後にお子様の進学の為に、300万円のお金が必要だとします。 これは、質問者様が生きていても、死亡しても、進学するなら 必要なお金です。 となれば、明日、死亡しても良いように、死亡保障が必要です。 一方、生きていても300万円必要なのですから、今から、貯めなければ なりません。 このような保障を満足する保険は、あるのか? というような考え方をします。 まずは、万一があったとき、お子様の生活費はいくらあれば良いのか? ということは、万一がなかったとき、どのようなお金が必要なのか、 というプランを立てる必要があります。 これがマネープランであり、キャッシュフロー表を使うと便利です。 キャッシュフロー表は、 「キャッシュフロー表 家計」で検索すれば、ヒットします。 要するに、未来の家計簿、予算表です。 これをEXCELなどの表計算ソフトで作成します。 この作成の手助けをするのが、保険担当者です。 キャッシュフロー表ができれば、次に、 質問者様に万一があったときのシミュレーションをします。 キャッシュフロー表の 質問者様の収入を遺族年金にして、 生活費から質問者様の分を引きます。 葬儀代などを計算に入れます。 会社員ならば、死亡退職金なども計算に入れます。 このようにすれば、質問者様に万一が起きたときのシミュレーションと なります。 このときのマイナスが、必要保障額です。 この必要保障額を確保する方法の一つが、生命保険です。 この必要保障額と将来に必要になってくる貯蓄額(進学、老後費用) などを考えて、どのような商品で保障するのが良いのか、 また、シミュレーションします。 このようなシミュレーションをしているうちに、 どのような保険にすれば、最も良いのか、見えてきます。 保険とは、結局は、お金なのです。 となれば、現在の貯蓄、生活費、将来に必要になってくるお金 などなどとひっくるめて、トータルのマネープランの中で 考えなければなりません。 保険だけを取り出して、別に考えるというのは、無意味であり、 色々と悩むだけ、無駄なことです。 根本的に、考え直すことをお勧めします。 また、このような相談に応じてもらえる、ちゃんとした保険担当者と 相談することをお勧めします。

komati777
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます キャッシュフローやマネープランの話大変参考になりました わかりにくい質問で申し訳ありませんでした 子供の進学の資金としては学資保険代わりに 私の生命保険とて終身(15年後には解約返戻金が124%近くになるアクサ生命のもの) で前期全納で加入済みです(死亡保障300万円) 遺族年金としては現在私の受取額は11万円ですが もし私が死ぬと子供の受け取りは6万円に減ります そこで収入保障型の月10万円の保険がおりるものに加入しました 私には弟が二人おり(既婚)、もし私に何かあった際には この弟夫婦のどちらかが子を引きとって育てると言ってもらえています (本当にありがたい話です) もしそうなった際に遺族年金と収入保障合わせて18歳までは16万円 その後は27歳までは収入保障の10万円があれば 子はどうにかやっていける計算で加入いたしました それをふまえてまたご回答いただけると 大変ありがたいです 田舎なのでなかなかいいFPさん(調べても県内では見つかりませんでした)や 保険の相談やさんに出会えず困っています どうぞよろしくお願いたいします

  • SaKaKashi
  • ベストアンサー率24% (755/3136)
回答No.1

子供が2歳だと子供が成人するまでの間だけ、あなたの万が一のことに供えればいいのでは。 20年間の期間限定の生命保険にする。 後は、医療保険に加入する。 子供が成人した後のことを考えると、生命保険とは別に貯蓄型の保険、養老保険とかに60歳満期で加入する。 葬式代は、葬式なんかしなくていいと思えばどうでもいいんじゃないですか。

komati777
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 住んでいる地域はかなりの田舎なので 葬式は最低限しなくてはならないような風習があります (隣近所がほとんど親戚というところです) 子供に負担になるような葬式は確かにしたくないのですが… 子供に迷惑がかかるのが一番心配なところです 潔い回答ありがとうございました

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