別れる…？続ける…？

質問

２０歳の♀です。
付き合って１年とちょっとの彼がいます。
このまま付き合っても必ず別れなければならない相手と付き合ってる場合。
先のことが見えてても付き合いを続けますか？

回答No.4

slippinegg · ベストアンサー

補足になりますが。
家柄ですか。それは大問題ですね。

いや、大問題なのは、家柄の良し悪し、大小じゃなくて、
それを二人とも、「重大な事」として認識している、という価値観が、です。
どちらかが、そう思っていて、どちらかが違うと感じているなら、二人が変われる可能性なんていくらでもあると思うんですよ。
そやのに、話を見ていると、二人とも、それに納得（？ではないけど、了解？）してしまっているように感じる。
それやったら、なんで付き合ったんですか？

好きな人を悲しませたくない、と思うなら。
最初から始めなければまだ良かった。
それなのに、二人は始めてしまった。

そうさせた気持ちは、もうないんですかね？

楽しい今も必要やけど、
幸せな未来のための、我慢も必要です。
もし、彼の忙しさが、あなたとの未来の為、かもしれない。
でもそういうの、話をする時間がないと、なかなか通じ合えないもので、
一人の時間を感じやすい方が、へこたれたりしますよね。
私もそうでした。
だけど、相手が、ほんまに頑張ってる心を、
誇りに思えるようにしたんです。
自分に構う事に時間を費やして、なんの成長もせんと、今だけ幸せならいい。
それはあかんかったんやなって。
そう考えたら、忙しいばかりの彼を、待つ事がぜんぜん平気になりました。
そして、自分も、その時間で、何かを得る事もできたと思います。

そしたら、また、理解しあえるようになれました。
その理解しあえた、は、最初に気持ちを確かめあった時のものより、深いものやったと思います。

答えに向かって、進んでいるわけじゃないと思う。
答えを出す方法を探してながら、進んでいるんやと思います。
一番の敵は、多分自分たちの心でしかないと思いますよ。
持て余した時間に、手紙を書いたり、負担が軽い方法で、気持ちを伝える事を忘れなかったり、
そういう努力は、無駄にならへんと思う。

自分の気持ちが確かなんやったとしたら、頑張ってみてはいかがでしょう？

お礼

再度の回答ありがとうございます。
私も最初は家柄なんて関係ないと思っていました。
彼は今年３０歳になるので、そろそろ考えなければいけない歳だと思います。
彼にお姉さんがいるのですが、結婚したあと今でも、あの人（お姉さんの旦那さん）と結婚したせいでうちの格が落ちた。と言っているらしいです。
それを聞いたときホントに怖かったです。
彼もそんなこと言う母親は信じられないけど言ってもどうしたって自分の母親だからな…といいます。
今でも彼の両親には私と付き合っていることは秘密です。
彼女がいるということは知っていますが、どんな人かというのは言っていないようです。
今までも彼が忙しいのは分かっていて私もほかにしなきゃいけないことがあったので、それに向かってやってきました。
最近の彼を見ていたら今までの我慢ってなんだったんだろう、、何て思ってたんですけど、やっぱり好きなんですよね。
もう少しがんばってみます。ありがとうございました。

回答No.8

neterukun

ご機嫌いかがですか？neterukunです

家柄だけが理由なら覆した例はたくさんあります。
覆る可能性があり貴方に自信があるならこの交際の
将来は明るいと判断します。

ですが、１００％ないならば正直青春の無駄遣いではないでしょうか。まぁ１００％まではいかないかな
経験するという意味では。

なぜなら人間お付き合いするときから
ある程度未来見ます、そこにあるのが別れだけで
今が楽しきゃ良いという言葉にごまかされ錯覚するのは
正直なところ付き合ってて辛いだけですから。

ネクストがんばってください。⌒（*＾∇゜）v

回答No.7

chapanese

kyontiさん、こんにちは。

彼氏と家柄が違うから、というけれど、
いまでもそんな家あるのかしら？
つまり親が勝手に息子の嫁を見つけてきて、有無をいわさずその人と結婚させるって。。

というか、彼も親の言いなりになってるわけ？
もし彼に大切な恋人がいたとしても、彼はその彼女を捨てて良家のお嬢さんをお嫁にもらうって？

彼もまだ20代前半の人ですよね、たぶん。あなたも20歳。
そうなら、まだ先のこと考えられないと思いますよ。
結婚なんてまだまだじゃないでしょうか？

わたしも裕福じゃない家の生まれだけど、裕福・貧乏だからつりあわないって考えたことってあまりないですよ。
たしかに家のこと考えると哀しくなることだってあります。でも、わたしはそういう家の娘である事実は変りません。

逆にいうと家がそういう事情だから、家で軽蔑されないよう、内面の優しさだとか教養を付けようと努力していきます。むしろその人の人となりを見ないで、家の状況だけで決めてしまうような人なら願い下げです。

ほんとうは家柄の理由というより、彼の仕事が忙しくなって満足に連絡も取れないのが一番の不満なんですよね？

忙しいのを考慮しても、「忙しい」を理由に何も貴方のことかまってくれないのならば、仮に付き合っていてもつらい思いをすることになるでしょう。

でも、彼も忙しい中であなたのことを考えてくれているのであれば、そしてあなたも彼が好きで、がんばりたいのであれば二人で助け合ってがんばっていけばよいのではありませんか？

ちなみにいつかは別れるってあるけど、最愛のパートナーと結ばれても、いつかはわかれないといけませんよ。だってどちらかが先にいってしまうのだから。

お礼

いつもありがとうございます。
chapaneseさんのおっしゃる通り彼が忙しいのが何よりの不満だと思います。
自分でそう思いたくないから何かと理由をつけていたのかもしれません。

＞ちなみにいつかは別れるってあるけど、最愛のパートナーと結ばれても、いつかはわかれないといけませんよ。だってどちらかが先にいってしまうのだから。

ホントにそうですよね。先のことより、今楽しむためにどうするべきか考えてみます。
ありがとうございました。

回答No.6

kaorin69

イヤなら別れればいーじゃん。
無理してまで付き合うことないし。

問題解決するなんて並大抵の事じゃないよ？
いいとこの御曹司ならよけい「家」が絡んできてもう大変だしねΣ（゜Д゜;)

彼が仕事忙しくて連絡とれなくて寂しい・・なんて言ってたら到底問題解決なんて難しいと思う。そんな大変な思いするっくらいなら別れちゃったら？
寂しさとか辛さとか溜め込んでると一気に老け込んじゃうよΣ（゜Д゜;)

回答No.5

mayukitti

私は現在、結婚していますが、私の結婚にも、彼の両親から反対を受ける重大な理由がありました。

その理由とは、私の母親が、精神病院にかかっていまること。私に離婚歴があり小4のこの子持ちと言うこと。そして、水商売経験がある事。

彼のお母さんは、お兄さんの結婚のときに興信所を使って色々調べる様な性格の人でしたし、私と彼は、普通に考えれば、つりあいの取れない人でした。
（年は一緒だし、初婚だし、一般的には大企業と言えるところで働いてる人だから）

彼のお母さんには、初めてお会いしたときに「帰りに２人でけんかして、泣きながら変えるのが嫌だったら、このまま、話しをせずに帰ってください」と、
泣きながら言われました。

「子持ちの女の人と結婚するには10年早いお話だと思います」とも。

彼が、「お母さんにも、mayukittiにも、２人共に、泣いて欲しくないんだ。２人とも大切な人だから、きちんと話しを聞いて欲しい」と言って話し始めて

それから、私の過去をすべて、（母の病気のこと以外は）水商売の経験のことまでご両親に話したところからのスタートでした。

でも、その後、水商売をやめて、どんなところで働いて、仕事をどういう風に頑張っているかなどを、話してくれて、(住宅営業を4年してました)

「過去のことは過去のこと！今の、mayukittiを見てほしい。この前も、4500万の家の契約を取ったんだよ。信頼できないような人間に、4500万の契約が取れると思うか？」

と言ってくれました。そして、私も、今まで、どういう風な気持ちで付き合ってきたか。
そして、これから、どういう風にしていきたいかを話し、

「○○さんのことを、本当に尊敬してます。私にも、子供にも、本当に、必要な人なんです。これからも、ずっと、大切にしていきたいと思ってます」

と、話しました。

最後に彼が

「1年後に結婚する予定だから、それまでの間、できる限り、2人で会いに来る。これからの2人を、見ていてほしい」

と伝え、実際、月１ペースで会いに行き、最後には、ご両親も賛成してくださり結婚しました。

（正直、不安で泣いた日もありました。彼に八つ当たりした日も。でも大きな試練を乗り越えたからこそ、今、こうして幸せな日々が続いています）

kyontiさんの場合は、これから、彼とどこまでの信頼関係を結んでいくかによって、どちらにでも変わると思います。

親は、どんなに反対したとしても、最後は子供の意見を優先すると思います。そりゃあ、親なら誰でも、息子には、釣り合いの取れた相手と結婚してほしいと思っていると思いますが、息子の確固たる意思を知れば、最後には賛成してくれると思います。
（どうしても、無理な場合は、強硬手段という方法もありますしね）

kyontiさんの場合は、まだ20才だし、お付き合い1年なのですから、結婚と言ってもすぐには、現実的な話にならないでしょう。

今は、今後、彼と仲良くしていけるかどうかを考えるべき時期だと思います。

お礼

回答ありがとうございました。
mayukittiさんの彼はとっても素敵な方ですね。
私の彼が両親にそこまで言えるだろうかと考えると？です。
確かにまだ付き合いも浅いし、彼はまったく結婚願望がないので、
今楽しくやっていくために考えていこうと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

mya

必ず別れなければいけない相手というのはいないと思っています。結果が幸であれ不幸であれ、可能性がないことはありえないと思います。
　家柄はクリアできる条件だと思います。ポイントは彼の気持ちだけだでしょう。
　両親を説得して、あなたと結婚して生涯あなたを守っていけるのか、
　両親に反して、あなたとの付き合いを貫くため家を出るなどの選択をするか、
　どちらも無理そう、と思われるのならば、彼の気持ちがそれまでだとあなたが気づいているということでしょう。ここで別れるのも選択の一つだと思うし、別れたくないから彼を変えてみせる！とするのも選択の一つでしょう。
　でも、好きなうちは無理に答えを急がなくてもいい気もしますよ。まだ付き合って１年ですし、先のことを悩むよりも今の状態を楽しんで、お互いをもっと知るのが一番の気がします。

お礼

回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、彼も先のことじゃなく今楽しむ事を考えようといっています。
もう少し自分の中で考えてみます。
ありがとうございました。

回答No.2

mayukitti

いまだに、家柄での結婚て、あるんですね。彼自身は、どう思っているのですか？

親の言いなりで、親の決めた相手と結婚するつもりなのですか？

個人的な意見では、親の決めた相手と結婚するより、彼自身が選んだ人と結婚する方が、幸せだと思います。

今の時代は、皇室の結婚だって、紀子様のとき、身分違いで結婚して、みんなから祝福を受けてたじゃないですか。（大学教授の娘でも、昔なら考えられなかったらしいです）

私なら、絶対に、最初からあきらめません。たとえ、家柄に差があっても、彼と共に、両親にわかってもらう努力をします。

お礼

早速の回答ありがとうございます。
つい最近、このことで私から別れ話をしました。
「いつかは別れなきゃいけないのにこのまま付き合っていくのはつらすぎる」今彼の仕事が忙しくほとんどかまってもらえません。
今までは一日一メールを欠かさずって事だったのですが、
最近はまったく連絡がありません。それも含めて別れ話をしました。
彼いわく、いつかは本当に別れの日がくるかもしれない。
でも今すぐどうこうじゃないので、毎日が楽しく過ごせるように二人で考えて付き合っていこうって事だったのですが、
連絡もなく全然楽しくない毎日です。これを乗り越えれば…なんて考えても、いつかは別れる日が来るのならって考えると、続けていけばいいのか別れるべきなのか、
自分でもわからなくなってきました。

回答No.1

slippinegg

状況によります。一般論的ですが。
その、「別れなければいけない」理由が、
あきらかに誰か、しかも自分が大事にしている人、を、傷つけたり、悲しませたりするものやったら、
付き合い続ける事に関しては、悩みます。

でも、自分の中だけの問題としては、
好きなもんを、ムリから諦める事はしません。
そんなんしても、余計盛り上がったり、美化したりするだけで、
それこそ気持ちが冷めにくくなると思うから。
好き、という気持ちに限っては、どんな状況でも「悪い」事とは思いません。
別れる、付き合う抜きにして、気の済むまで好きでおります。

で、二人の問題としては、
二人で考えなけれいけないと思います。
一方的に、しかも自分がほんまに納得できてなかったりして別れても、
それも「～なら」「～だったかも」とか、
思い出ばかりを誇大してしまって、ありもせえへんかった何かを期待して後悔するかもしらんからです。
これは、二人で、なんど堂々巡りを繰り返しても、
話をして、結論を出すべきやと思います。
二人が、今悲劇的やったとしても、そこにしか目を向けないと、また勝手な結論になってしまう。
できるだけ、人間を巻き込んで生きている事を頭において、
考えて、話あってみてほしいと思います。

自分ひとりで出す結論は、「つづく」であって「おわり」にはならんと思います。

お礼

早速の回答ありがとうございます。
理由は彼の『家柄』です。
私はごく普通の家に生まれてきましたが、彼はいいところの長男です。
後継ぎのため、いつか両親がいいところのお嬢さんと結婚させるようになります。
別れるのを前提に付き合うってなんだかへんですよね。
最近彼が仕事のことで忙しくってあまりかまってもらえなくなり、そんなことをよく考えるようになりました。
ありがとうございました。