次の、第二次世界大戦などの裏情報は事実でしょうか。
次の、第二次世界大戦などの裏情報は事実でしょうか。
ナチスドイツは、イギリスを制圧できないからではなく、制圧する気が無いから制圧しなかった。
ヒトラーはイギリスは仲間だと思っていた。
条約のもとハイパーインフレで奈落の底に落ちたドイツがどうやって再軍備する金がある?
戦争の本質は、戦費の調達が一番重要ですね、古代の戦争ではないのですから。
それから、ソ連はどう言う経緯で誕生したか知っていますか?
レーニン、トロツキー、スターリン他80%のボルシェビキ幹部はすべてユダヤ人です。
このロシア革命勢力に資金援助したのがアメリカのロックフェラー、ジェイコブ・シフのクーン・ローブ商会です。
ロンドンのロスチャイルドはバクー油田の開発権を帝政ロシアから貰っているので、表立って革命側に出資できませんでしたから。(つまり、ユダヤ人革命家にユダヤ人資本家が出資をしてロシアを乗っ取ったわけ。)
これらの出資者(国際金融資本)の目的は、第一次世界大戦は帝政ロシアの打倒と、ロシア乗っ取りのユダヤ人支配のソ連樹立と、パレスチナでのユダヤ国家樹立でした。
パレスチナをイギリス軍が占領していたんですよ、トルコと戦って。
パレスチナにイスラエル建国を要望したのは、イギリスのロスチャイルド家です。
しかしヨーロッパのユダヤ人は生活基盤と利権や商売の関係で誰もパレスチナに移住しませんでした。
と言うわけで、第二次世界大戦では国際金融資本が育てたナチスが、ヨーロッパのユダヤ人をヨーロッパから追い出す事が目的で勃発したのです。
ドイツがポーランド侵攻するよう仕掛けておいたのはベルサイユ条約で一部領地を飛び地にして残した事です。
それに、ポーランド侵攻後、何の国益も関係無いイギリス、フランスは宣戦布告する必要はありません。
イギリス、フランスの宣戦布告が無ければヨーロッパ大戦は起っていませんからね。
ほら、なんでダンケルクの撤退が上手く行ったか、なぜバトル・オブ・ブリテンが中途半端にドイツが負けたか、なぜ、いとも簡単にフランスが降伏したか、出来すぎなんですよ。
ソ連侵攻の目的も居住権の拡大と表向きは言っていますが、ロシアのユダヤ人をパレスチナに追い払うのが目的です。
普通に考えればブラウ作戦もスターリングラードなんか無視してさっさとバクー油田を手に入れればいいだけなのに、ヒトラーの指示で足止め、スターリングラードの撤退も許さない、クルスクの会戦では辛くも勝機の見えた時点で主力の引き抜きなど、明らかに戦術戦略とも恣意的でお粗末で、勝たないように仕向けてます。
そう第二次世界大戦も出来戦争で、アメリカ、イギリス、ナチス、ソ連はグルなんです。
ソ連の2000万人の犠牲(数を大幅に捏造)は、すべてロシア人とウクライナ人その他民族で、ロシアのユダヤ人ではないんです。
何故か?アシュケナジー・ユダヤ人はハザール帝国の末裔ですから、ハザール帝国がかつてあった黒海沿岸のウクライナ人、ロシア人は祖国を亡ぼした敵なんですよ。
いくら死んでもソ連政府は、ざまあ、と言う感じ。ボグロムの報復であり、ホロドモールの延長でしかない。
しかし、本当は、戦後賠償や国際政治で有利になるために2000万人の犠牲を捏造してるわけです。
現在のウクライナ情勢も、反政府デモのクーデター政府の黒幕は、アメリカ資本ですからね。
国際金融資本の真の目的は、ワン・ワールドで、世界統一政府の樹立です。
聞こえはいいですが、民族の歴史、アイデンティティ、ナショナリズム、宗教を圧殺して、中央銀行のネットワークを使って金で各国政府を支配する、国家主権を有名無実にしてしまう、つまり国の法律よりも条約が上と言うルールで逆らうものを締め上げる制度を作る事です。
そのためには、世界大戦を起こし各国の歴史や文化や財産を破壊し、さらに移民による土着民の駆逐で伝統を粉々にする、ナショナリズムを破壊し、人権を盾に言論を圧殺し逆差別をする、世界中に散らばって土地や伝統に縛られないアシュケナジー・ユダヤ人ならではの発想です。