• 締切済み

入学予定者への課題

指定されたいくつかの本から一冊を選び要約して感想を4000字程度でのべるという課題がでました 私は老子・荘子の言葉100選という本を選びすでに読みおえて 国語の先生にどういうふうに要約したらいいか質問しに行きました すると、、 この本では4000字書くのは難しいといわれ 代わりにドストエフスキーの罪と罰を読む事を薦められました。 こな課題の締め切りは1月3日までです 罪と罰読み始めてまだ30ページぐらいなんですが つまらなくて、早くもくじけそうです。 1週間で読み終われるでしょうか?? 老子荘子の本では無理でしょうか?? なにかいいアドバイスお願いします

みんなの回答

回答No.3

 ご入学予定の大学の課題としての、老荘の本のことですね。  そしてご在学中の高校の国語の先生にご相談されたのですね。  やはり自分の読みやすい、そして書き安い図書を選択して読書し、課題である要約をするのが筋でしょうね。  高校の国語の先生個人としては、或いは4000字を語ることはできないとおもい、全く雰囲気も性格も異なるドストエフスキーをご自分としては推奨されたのでしょうね。  ご相談された先生にはやはり読書も進まず、書くことがおぼつかないので、当初の自分の選択通り、老荘でいきますと申し上げ、老荘でやることをお勧めします。  誰のどんな老荘なのか存じませんが、短くするのは真に難しいのですが4000字あれば相当に書けるはずです。  要約ですから、途中のことや著者の不要なことばを除去し、言われていることを語り、それを伝えやすくしていけば4000字は直ぐ出るでしょう。  他の本や文献の不用意な引用はさけ、参考参照くらいにして、理解を語っていくと4000字にいってしまうのではないですか?  要約だからって、本に書いてあることの大意だけに限るものではないでしょう。  要約っていう制約を逸脱しない程度に多少自己の知識や読書を交える事は許されるでしょう。

回答No.2

課題であった場合、始めから好きな本ではなく、書きやすい本を選ぶのが鉄則です 課題の指定の中にあるのであれば、何らかの意図はあるのでしょう。 確かに物語の方が感想は書きやすいですが、あえて違うものを使うのも印象にのこるのでいいのではないかな タイトルからすると、老子・荘子の名言に対する解説背景がまとめられている本みたいなので、全体の感想をまとめるのは難しそうですね それなら、本の概要(要約)を説明した上で、言葉から想像する両者について感想と最後に100選の中で最も共感できる言葉についてまとめてみるのはどうでしょうか? これなら4000字くらいにまとめられます

  • eeb33585
  • ベストアンサー率18% (283/1495)
回答No.1

どんな本でも、要約と感想文を書くという作業は出来ます これから読み始める「罪と罰」より 「老子・荘子の言葉100撰」のほうが、BETTERだと思います 要約は、その本の100種類の筋書きではないのです あなたが感じたことを、頭の中で再構築した内容で文章化すれば良いのです 時間の制約もあります 私には、その先生のアドバイスの意味が理解できません

関連するQ&A

  • 大学入学前の課題について

    短期大学に指定校推薦で決まった者です。入学前の課題として読書感想文を5冊分出されました。私は幼児教育志望のため、子供に関する本で書いています。 その読書感想文を1000字前後で書けと言われていて、2つ程仕上げたのですが、なかなか1000字にいかなくてどれも850字程度で終わってしまうのですが、1000字前後という指定で850時程度はアウトでしょうか。 よければ回答お願い致します。

  • 夏休みの読書課題について

    夏休みの読書課題について 私は高校1年生なのですが、夏休みの宿題に読書課題があります。 国語科推薦図書の3冊の中から1冊選んで読み、感想文を書くというものです。 その3冊は 小説「沈黙」 遠藤周作 小説「砂の女」 阿部公房 評論「悩む力」 姜尚中 なのですが、この中ではどの本が1番読みやすいでしょうか。 私は本は好きですが決して国語(特に現代文)が得意な方ではなく、要約したり感想文を書くのが苦手です。 なので1冊でも読んだことがある方に感想や意見を聞きたいです。 よろしくお願いします。

  • 罪と罰について

    「罪と罰」という小説を読みました。しかし、文章が難しくなかなか理解するにいたりませんでした。そこで、手塚治虫氏のかいた、漫画の「罪と罰」も読みました。そこで思いました。これなら私にもすじが理解できると。 しかし、この、手塚治虫氏の「罪と罰」はドストエフスキーの「罪と罰」をわかりやすく、内容を要約して書かれているものと解釈してよいものなのでしょうか?教えてください。

  • 罪と罰

    ドストエフスキーの「罪と罰」を読みました。感想なんですが・・・難しい(^^;) 大体のストーリーは把握できましたが、なにか物語を通して作者が訴えたかったこと、精神、思想のようなものが「あるような気がする」のですがわかりませんでした。 「罪と罰」を読んだみなさんで感想、解説なんでもいいので教えてください!また、「罪と罰」のどのようなところが評価されているのかといったところも知りたいです。よろしくお願いします!

  • 課題図書について

    2年からゼミに入ることになり、そのゼミで春休みの課題として課題図書がでました。 ガイダンスが今日あり、2週間後に提出なので少しは余裕がありますが、指定校推薦の受験?のときと、大学に入る前の課題として出た時と、合わせて2回しか書いたことがありません。 2回とも提出すれば合否や成績にかかわらないので、なんとなくで書いてました。 しかし、今回はしっかり書かなければいけないので焦っています。 いくつか質問したいことがあります。 (1)ある『ケインズ』という本をについて2500字以上のレポートを書きます。テーマは、「現代に活かす」です。  この場合、最初に要約はいれますか? (2)本を読む上でのコツなどはありますか?  例えば、最初に一通り読んでから、また読み直し書く、メモを片手に読んでいくなど・・・ (3)昔から読解力がないんですが、キーワードや著者が伝えたいことを適切に読み取るコツなどを教えてください 長々と書いてしましましたが、以上のことについて教えてください。

  • 読書感想文の課題図書の選び方を教えてください

    夏休みの季節の到来ですが、国語においての宿題で悩むのが読書感想文。そういう人は多いのではないでしょうか。 私も学生ですので読書感想文を書かねばなりません。 「さぁ書こう!」と思ってもなかなか課題の図書が見つかりません。皆さんのお薦めの本を教えてください。 条件は… 1.中学生向きである。 2.長すぎない。 3.多くの感情や思想が得られる。 4.できたら物語。 5.2000字位は書けそうだ。 よろしくお願いします。

  • 課題作文

    国語の課題作文を解きました。添削お願いいたします。 [推薦する本を一冊選び、作文を書け。] 二段落構成とし、第一段落では、推薦する本を紹介し第二段落では推薦する理由を書け。 百五十字以上二百字以内。  私は「アンネの日記」を推薦する。主人公アンネは人と人の争いである戦争のことについて日記をつけていた。罪のない多くの人々が殺された。ただユダヤ人というだけでこんなことをされると思うと胸が痛くなり涙を流さずにはいられなかった。  しかし、「いつか平和になる」という希望と頑張りに私も頑張ろうと思えた。その反面複雑だった。この本によって戦争について理解してもらえると思う。 宜しくお願いいたします。

  • 課題文型の小論文について

    課題文型の小論文について 大学の推薦入試で、課題文型の小論文が出題されます。 出題形式は、『次の文章を読んで、あなたの考えを800字で書きなさい。』というものです。 課題文のついた小論文は文章の始めに課題文の要約を書いたほうが良いと、過去の質問や小論文の書き方の本に書いてあったので、この前過去問で小論文を書いて、学校の先生に添削をしてもらったのですが、 その先生に、「課題文を再びまとめる必要はない」と言われました。 どうなんでしょうか? 別に課題文がついていても、文章を要約せずにいきなり小論文を書き始めても大丈夫なのですか?

  • 作文課題で困っています

    「現代哲学の本から感想・学んだ事を 原稿用紙2000字分にまとめなさい」 という課題が出ました。 初めて物語の無い読書感想文なので、 筋道や作文の書き方が分からなくて困っています そこで質問です。 どのように作文を書けばいいでしょうか? (例えば書く順序など・・・) 書き方が全く検討がつかないので困っています; 回答お願いします(-人-)

  • 課題図書を指定するワケ

    春休みに読書感想文の宿題が出たのですが、課題図書指定されています。個人的に課題図書に絞られるのは嫌いなのですが、先生たちにとって本を指定する利点は何ですか? 私は本を指定している以上、本の内容を先生はわかっているはずなので、感想文を書く際にバカ丁寧にあらすじを説明しなくてもいいのだろう・・・と思っているのですが・・・読書感想文を書こうとすると、感想よりもあらすじの説明の方が割合が多くなって、とてもへったくそなものにしあがってしまいうのです!  それに先生たちのお気に入りの本を読まされてるみたいで反抗意識が・・・