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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連立方程式)

連立方程式とは?解説と例題をご紹介

このQ&Aのポイント
  • 連立方程式とは、複数の方程式が同時に成り立つような未知数を求める問題です。
  • 具体的な例題として、列車の長さと鉄橋の長さ、または歩いた時間と走った時間を求める問題が挙げられます。
  • 連立方程式には、方程式の数と未知数の数が一致している必要があります。式さえ分かっていれば解くことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

(1) 橋を渡り始めてから渡り終わるまでの列車の走行距離は(X+Y)mです。 その距離を25m/秒で60秒かかったので、 X+Y=25×60 鉄橋の長さは列車の長さの4倍であるなので、 Y=4X です。 (2) 歩いた長さは80Xで走った長さは150Yで合計は1300なので、 80X+150Y=1300 合計で11分なので、 X+Y=11 以上です。

nami1713
質問者

お礼

すごく分かりやすかったです(*゜□゜*)☆ 助かりました(*∩ω∩*) ありがとう ございます(ノ)・ω・(ヾ)♪

その他の回答 (2)

回答No.3

え~と中学校の宿題ですか?w この問題は連立させる必要あるんですか?w(この問題を作った先生はかなり頭悪いんじゃ?w) 一応、こういった問題は自分でやられるのが良いと思いますので、ヒントだけw (1)の問題 (1)「先頭車両が渡り初めて渡り終えるまで」というのは、橋の長さ+車両の長さです。(絵に描くとわかりやすい) (2)何で連立させるのか係数はXとYどちらも距離なので、距離で連立させればよい。 つまりY=○○Xとなるように移項する。 これで連立の1行目おしまい。 次に連立の2行目 この場合、値がすべて出ているので計算できるはず X=○○として連立方程式の完成ですw (2)も同様です。 何も難しく考える必要は無いですw がんばってくださいw

nami1713
質問者

お礼

看護学校の 過去問です(´・ω・`) 連立方程式 わけわかんないんで… 丁寧に ありがとう ございました(*´ω`*)

  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.2

(1)y=4x(鉄橋の長さが列車の長さの4倍) x+y=25×60(鉄橋の長さと列車を足した長さが毎秒25mで走って60秒かかった長さと等しい) (2)x+y=11(合計11分かかったので) 80x+150y=1300(毎分80mでX分歩いた距離と毎分150mでy分歩いた距離の合計が1.3km=1300m)

nami1713
質問者

お礼

細かく教えて くださって ありがとうございます(*∩ω∩*)♪ わかりやすかったです(*゜□゜*)!

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