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歳をとると
なぜ、歳をとると着るもののセンスが渋くなるのでしょう? 特に女性(おばさん・おばあさん)ですね
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質問者が選んだベストアンサー
明るく綺麗すぎる色だと肌がくすんで見えるからです。 自分の肌タイプを知っていると、顔に合う色選びができるはずなんですけど。 若い頃から綺麗な色が好きな人は、歳をとってもあまりくすんだ色は選びません。 昔から割と、暗い色が好みの人が、さらに保守的になっているから、そう思えるのでしょうね。 あと、体型が崩れるから、限られると言うのもあるかも。 大阪の人は結構ハデじゃないですか。 明るい色に慣れているんでしょうね。
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- tetariru
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回答No.3
30代♂です。 流行についていけないので、昔自分が一番いいと思っていた服を買うんじゃないでしょうか?
- nemuchu
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回答No.2
むしろ本人のセンス云々よりも、年配向けの衣料は主に渋いダサイものしか売っていないからですね。 うちの祖母など、若者向けの色のキレイな衣料が大好きですが、体型的に着られないのでため息をついています。 「おばーさんでも、きれいな色の服を着たいのに。なんで体型に合う服はこんな変な色とデザインのしかないのかしら・・・。」とね。 たまに草木染の服を売っているような店で、年配向けの形できれいな若草色や薄紫の服を見つけると、大喜びしています。 なお、サッチーが着てるような服は「下品」なので不可だそうです。 ダサい服か、下品な服しか選べないので、ダサいほうを選ばざるを得ないとの事です。
noname#126630
回答No.1
サッチーをみて下さい。 叶姉妹も。