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塩酸と2種類の金属を用いてつくる電池
高校の参考書のイオン化傾向のページを見ると、K>Ca>Na>Mg>Al>Zn>Fe>Ni>Sn>Pb>H>Cu>Hg>Ag>Pt>Auとあります。そして、この金属のうち、2種類の金属を塩酸などの電解質の水溶液に入れると、電池になるとありました。このときに、イオン化傾向が大きいものほど、電池の-極になり、イオン化傾向が小さいものほど、電池の+極になると書いてありました。 参考書の通りなら、Alが-極で、Znが+極になるはずなのですが、実際に塩酸にAlとZnを入れ、プロペラと電流計をつなぐと、Alが+極、Znが-極になる向きに電流が流れました。その理由として考えられることを教えていただけないでしょうか? なお、金属板の表面をやすりで磨いてから使用しました。
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- Tacosan
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回答No.1
実際に実験したんですよね? それぞれの電極に変化は見られませんでしたか?