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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北朝鮮の最新ミサイルの配備は脅威)
北朝鮮の最新ミサイル配備、脅威とされる
このQ&Aのポイント
- 北朝鮮軍事パレードで公開された最新ミサイルは、沖縄の米軍基地を射程圏内に置くことができるとされる。
- このミサイルは、ソ連製潜水艦発射ミサイルSS-N-6を改造し、射程3000kmのムスダン核弾頭登載可能ミサイルとなっている。
- さらに、北朝鮮は小型核弾頭の開発も進めており、日本へのミサイル攻撃の可能性が心配されている。
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noname#121983
回答No.5
- sotom
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回答No.4

noname#140269
回答No.3
- dame-zetsutai
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回答No.2
- SaKaKashi
- ベストアンサー率24% (755/3136)
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます、質問者様の考え、指摘には同感します、貧者の兵器はミサイルです、一人のゲリラ兵でもロケットランチャーで戦車を破壊できますし、歩兵携行用スティンガーミサイルで武装ヘリコプターも撃墜できます、航空機は、維持費、燃料代、部品代が膨大であり、パイロット育成にはさらに時間とコストがかかり、空軍不要論もあります ミサイルで外貨を稼ぎ、食料援助、重油援助を引き出す外交手段として使い、周辺国への恫喝という、北朝鮮の巧みな戦術には評価します、射程1200kmの北朝鮮製ノドンミサイルと同じ、パキスタン軍のガウリミサイル、イラン軍のシャハブIIIミサイルは、北朝鮮から密かに輸入したものといわれ、その性能、コストパフォーマンス、は評価されています、日本全土が射程圏内です。日本にはミサイルの発射を監視するミサイル早期警戒衛星もなく、米軍からの加工された情報に頼りすぎており、2000km先の宇宙空間から落ちてくる核弾頭を探知する、海上配備、Xバンドレーダーも配備しておらず、早期に離島にレーダー基地を建設して監視してリアルタイムで正確な情報獲得手段がないと、先回の北朝鮮のミサイル発射騒動の二の舞になります、