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無人偵察機は高価過ぎる？はやぶさは？
- アメリカ製の無人偵察機は１機当たり数十億円すると聞きました。日本製のロボット潜水船「うらしま」は水深3000メートル航続距離300キロメートルもあり、ジャイロとGPSで正確に潜航移動できるようです。
- 後継機は航続距離も6000キロ以上を目指しているとか？コンピューターを整備すれば、艦船の接近時には、鯨のように鳴きながら静かに深海や海底に待避できます。外観も大型鯨に似せて、ソナーや偵察機の目もだましたりして。
- 「はやぶさ」の後継機に予算をつけるべきだと思いますが、皆さまのご意見を頂ければ幸いです。
- 政治
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質問者が選んだベストアンサー
宇宙は、陸海空に次ぐ、第4のインフラです。 我が日本は、欧米から見るとまだ遅れています。 中国などの追い上げもあり、ここで立ち止まるわけにはいきません。 はやぶさ等に代表される宇宙関連予算は、絶対に必要です。 技術立国日本は、すべての技術において、１番でなければいけません。
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- hatuyuki12
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JAXA、NASAなどは情報統制によって企業として持っているようなものなので 質問サイトや２ちゃんねるの書き込みなどではなく 彼らが公表している情報を収集して 真偽を判断するべきだと思いますよ 私は「はやぶさ」の成果は疑ってかかるべきだと思っています アポロが月に行ったのが嘘だという話もあるというのは さすがにびっくりしましたが 自宅にある本をめくっていたら アポロの月の足跡として 土がへこんでいるのではなく 石膏で作った足跡を岩場の上に置いたように見える写真を発見して(盛り上がっている) それなりに噂には根拠があるのだと思いました そういうものです
お礼
ありがとうございました 予算をつけるべきかどうかのお返事がいただきたかったのですが？
補足
「はやぶさ」の後継機に予算をつけるべきだとおもいますか？
- chocobread
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位置を測定しながら、というのは誤りで、「位置を計算しながら」です。 つまり、事前にプログラムされた経路しか走れないので、位置を測定するためには浮上しなければなりません。 今のままでは味方と敵の船の区別がつきません。 敵を攻撃したつもりが味方の船を攻撃するでしょう。 アメリカが高い無人機を使うのは、兵士の死傷を最も恐れるからです。 そういえば、アメリカとの太平洋戦争で、アメリカ兵士の死傷が日本軍兵士の死傷者を上回ったのは一度だけだったそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 兵士の死傷に国家の払う対価は計り知れないものがありますね。 ところで、 はやぶさ の開発継続についてどう思われますか？
補足
いまは、艦船の出す固有の振動音等で、個別に識別できるようです。 また、本体は水中にあっても、アンテナブイを浮上させるだけで、新たなミッションを受信できるようです。 つまり、コンピュータにかくれんぼ機能を組み込めば、母船に対してだけ反応することも可能のようです。 茂みに隠れた幼獣が、母親の呼び声や気配だけに反応するように。 間違って、出てきてしまうこともあるようですが！
言いたい放題なのですが、 科学が進歩することはよいことと思います。しかし、ある意味国益にそった研究も必要かとも考えます。 例えば、地球温暖化の件なども研究していただきたいです。 宇宙と地球の境目で起きていることですが、ＣＯ２と、温暖化の関係なんて本当にあるのですかね。 他国の理論で進められた排出権取引を見ていると、だまされているような気がします。 科学的な見地で事実を知りたいと思うのですが。 次回の「はやぶさ」計画は、「地球温暖化メカニズム解明」などでは、どうでしょうか？ 世界が注目するテーマではないでしょうか？
お礼
ありがとうございます。 、「地球温暖化メカニズム解明」と「はやぶさ」の関係はわかりません。 四半世紀前に英国で、絵本を見た時に日本人の発明発見には、年代しか記載がなく、 欧州人のそれには、詳しく人物が紹介されていることに気が付きました。 はやぶさ の 偉業も代名詞かサンプルの回収ができた程度の報道があればいいほうだと思います。 僻み根性ではありますが、日本国民の意欲高揚に一番効果がると思うのです。 はやぶさ計画には、賛成できない ようですね。
補足
◎言いたい放題なのですが たいへんありがとうございます。 はやぶさ計画の国益はすぐには見えませんね。 畑の農作業に例えれば、速効性の化学肥料を購入するのが手っとり早いのですが 金肥で豊作不作に加えて市場価格に対応して常に 高額の支払いが付きまといます。 安価な基礎研究を続けて蓄積すれば、労力や肥料代を抑えて優秀な農作物が 生産できるのかなと、農業成功者の体験談を聞いて回るうちに思い出したのです。
お礼
はやぶさ等に代表される宇宙関連予算は、絶対に必要です。 心強いご回答ありがとうございます。 国民に意欲を与えてくれますね。
補足
◎ 技術立国日本は、すべての技術において、１番でなければいけません。 すべての先端技術は日用品にも反映されますなね。 戦闘機の車輪のディスクブレーキが自動車に組み込まれた時は、本当に驚きました。 運転操作が全く異質になりました。 ソ連の戦闘機の窓ガラスの曇り止め防止用に日本製の自動車用品が大量に買い込まれていたとか？ 日本製のビデオのデッキのベアリング技術は米国ミサイルのジャイロの精度を格段に上げたとか？ 真偽はべつにしても、『技術立国日本』の神話は枚挙にいとまがありませんね。