- ベストアンサー
大阪って問題発生率高くないですか?
統計をとったわけじゃありません。 あくまで経験則です。 偏見はありません。 が、新聞やTV報道を見る限り、大阪って重大な殺人やら児童虐待やら、役人の不正やら あきらかに他地方に比べ問題発生率が高いと思うのですが、 その歴史的背景や原因を説明できる方、よろしくお願いします。 地域への偏見や差別意識のある方の回答はご遠慮下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
率が高いというより、数が多いのでそう思えるだけでしょう。 例えば香川のお役所が大阪なら比較的容易に生活保護がもらえるからと、 大阪行きを勧めたなど、西日本の矛盾が集まっているという点では 率も多いとはいえます。 また、役所がらみでは同和関係が不祥事の温床になっている というのも関東圏ではあまりみられない現象かもしれません。 ちなみに、関西在住だと東京のニュースで全国レベルのものは 流れていますが、その他の地域のニュースがそんなにはいってきません。 東京あたりだと関西のニュースなどはあまりはいってこないように思います。 そういう意味では、流されないニュースのほうが 圧倒的に多いわけで、その程度の経験則で判断するのは ちょっと乱暴にすぎるといえばすぎます。
その他の回答 (1)
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
重大事件や児童虐待がどうかは判りません。でも、東京は新住民が多く、自分達の文化を持たないので(江戸文化はいまや少数派)人のふりを見ながら自分を変えるのが多い。だから殆どが千葉や茨城辺りの方言や風習になっている。地方人の多い東京で関西が受けるのも同じ理由です。 一方大阪は個性が強く排他的。大阪で仕事するならまず大阪弁を使えなきゃと言われるほど。それはもやは中華思想に近い。甲子園を大阪だという辺りがその表れ。東京人は西武球場を東京とは言わないし、ディズ○○国も東京は思っていない。 それだけに常識も自己中心的。三重路上駐車を当たり前と考え、試食品を全部食べても当然と考えるのはその証拠。昔大阪の人と商売した人が代金を振り込んできたのを見て千円から下が無いので問い合わせたら「そんなもんマケて当然」と言い返された。それでも大阪商法は世界に通用すると言い張る辺りがまさに中華思想。 そんな自己中心的で、自分こそ善だと思っている人が子どものわがままを前にしたらどうなるか。自分を止めるものは善じゃないのだから、自分の要求を満たさない人は悪となる。 でもこれはもはや大阪人に限った事ではありません。日本中が子供の欲求を止めるのは悪だと育てている。そんな子が大人になれば、自分がしたい事を止める者は悪だと考えるから排除するのは当然でしょう。未だに、製造元も販売元も、管理者もダメと言っているエスカレータの片乗りを常識だと言っているのはその良い例です。「歩くな」の注意書きがあっても平気で歩く常識の無さが常識になっているは、関西発祥の非常識を常識だと日本中が勘違いしている良い証拠です。 ちなみに世界基準だと考えているのは間違い。あれは特殊な場所での広軌の機種(日本では3人乗り)だけです。 許可されている場所だけがOKなのであって、許可されていないのにOKだと考えるのは大阪人の特徴です。 だから、不法行為や不当行為であっても、具体的に禁止されなければOKだと考えている。左記の三重駐車や試食の件などはマサのその原理です。