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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の被害妄想)
子供の被害妄想による混乱と不信感
このQ&Aのポイント
- 小学校3年の女児が他の子に対する被害妄想を抱き、その子のおもちゃを取ってからかったとの噂が広まった。
- 被害を受けた子とは以前から仲が良かったが、娘は無実を主張し、目撃者もいる。しかし、被害を受けた子の母親は娘の言葉を信じず、状況が解決せずにいる。
- また、娘は別の出来事で脅されたと主張し、学校を休んだが、被害者を装っているとされている。この状況により、親子間の信頼が揺らぎ、今後の接し方や娘の状態について悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
時間が経つと証言内容がずれてきます。 最近のことと昔のこととが一緒に成ったりもします。 それと、親が絡むことは子供にとっては恐怖なんです。恐怖から嘘をつくこともあります。毎朝校門でとなると待ち伏せに近いです。日時を電話などで決めて、話し合う場所を作って下さい。学校での出来事なので担任に説明して、学校で対応を先に。 質問の仕方によっては脅しに近いですよ。決めつけての質問の仕方をするなど。 当事者の子供同士の話し合い、担任を含めての話し合いでないと、子供には辛いことなのです。 それと、された側はよく覚えているけど、した側は覚えていない事も良くあります。悪気があってしたことは覚えているけど、何気なく冗談のつもりだったりすると覚えていないのです。また、それまでに小さいことの不満などが積み重なって、些細な事から喧嘩になることもあります。 どうしても相手と話したいのなら、やさしく「ちょっとお話ししようか」と接してあげて下さい。話をお互いから聞くことで、切っ掛けとなったこと以外での出来事が本当の原因だったりもしますからね。 子供には聞き上手に成ってあげて下さい。そうすると本心が見えてきますから。
その他の回答 (1)
- yusyu-desu
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回答No.1
どちらかがやくざですね でもこれだけは言えます、今後、お互いに気をつければそう言うことは無くなると
質問者
お礼
ありがとうございます。 確かに、彼女の父親がやくざです!
お礼
早速の回答、ありがとうございました。 ここに書ききれない、6年間のいざこざがあり、我慢が限界にきていました。 相手側は勝手に切り上げてしまったので、もうこちらから、接触はせず、 担任の先生に、状況確認、報告をして見守ってもらうことにします。