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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:体重が減りません。)

体重が減らない理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 筋トレやウォーキングをしても体重が減らない理由をまとめました。
  • 食事や運動に関わらず、体重が減らない場合の対処法をご紹介します。
  • 体重が減らない原因と解決策についてお伝えします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • diet7
  • ベストアンサー率59% (607/1024)
回答No.3

> 筋トレやウォーキングを多めにやると次の日体重が増えます。 > 昨日も16000歩歩いたら、摂取カロリーは1400カロリーほどなのに、1キロ増えました。 摂取が1400Kcal、基礎代謝が1370Kcalで、毎日16000歩歩けば、1日あたり75gずつ体脂肪が減っていく計算になります。1ヶ月2.2Kgの減量ペースです。 これは非常に良いペースですが、それでも、1日あたり体脂肪は75gしか減りません。 一方、ウォーキングで喉が渇いてペットボトル1本の水を飲むと体重が350g増えますから、水や食事で1キロ位増えることはよくあることです。 > いつもそうです。5000歩以上歩くと体重が増えます。 今度、水を飲まないで歩いてみてください。体重が増えないと思います。 > 普段73.5キロくらいで推移してて、少食が続くと72.5キロくらいになります。でも、少食を続けても71キロにはぜったいになりません。 一般に、食事の平均重量は600gで、そのうち水分は80%です。私たちが1日に摂る水分の半分は食事から摂っているので、小食が続くと少しずつ身体が脱水していきます。 体重の5%以上が脱水すると、喉が渇きますから、体重が73Kgの人は3.6Kg脱水すると喉が渇きます。喉の渇きの仕組みがそのようになっているので、71Kg以下になると、水を飲むのでそれ以下にはならないのです。 > 起床時間が2時頃と早いのも問題なのかと思います。 そうですね。起床時刻が早いのは問題だと思います。 私たちの体重は朝が最も低く、食事をするたびに体重が増え、夕食後にもっとも大きくなります。 夕食後から何回かトイレに行くたびに体重が減り、翌朝に元の体重に戻ります。 ところが、起床時刻が普段よりも早すぎて、トイレにいく回数が少ないと、体重が元の体重に戻らないので、その場合は1キロ位は高くなります。 > どうしたらいいのかわかりません。 女性の体重は、1.5Kg位の水分変動が常にあり、月経周期によっても1Kg以上の変動があります。 一方、体脂肪の減少の方は1日あたり75g程度ですから、体重計を見ているだけでは、本当の体重の変化がわからないものなのです。 あなたは1日あたり75gずつ、1ヶ月では2.2Kgで、たいへん良いペースのダイエットをしています。 現在のダイエットは理想的なダイエットなので、そのことを信じて続けていくと良いと思います。 そうすれば、1ヶ月か2ヵ月後には、はっきりと効果が確認できると思います。 なお、1ヶ月~2ヵ月後でなく、もっと早く効果を確認したいのでしたら、レコーディングダイエットなどで体重をグラフにしてみると、ダイエットの結果をもっと早く見ることができます。 ベクターソフトウェアライブラリー http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/home/health/diet/ レコーディングダイエットで、体重グラフがシグザグしながら少しずつ右下がりで下がって行くのを見ていると、ダイエットが次第に楽しくなっていくと思います。

itumademototoro
質問者

お礼

たくさん教えて下さってありがとうございます。 そうなんです。起きて2時に計るのと、6時に計るのでは、体重がとても違うのです。 そして私はとてもよくお茶を飲みます。 教えて頂いたことが、よくわかりました。 くじけることもありますが、信じてがんばります。

その他の回答 (3)

noname#175206
noname#175206
回答No.4

>筋トレやウォーキングを多めにやると次の日体重が増えます。  おそらくですが、パンプアップといって筋肉に体液が集まり、一時的に腫れて大きくなる現象が起こっているのではないでしょうか。筋トレの場合は、このパンプアップが起こることがうまくトレできている証拠の一つとなります。  長く歩いても、脚がパンプアップを起こすことがよくあります。ハイキングのあと、よく「もう足がパンパンだ」と言う人がいます。歩くこと自体はむくみを取る効果がありますから、歩いてむくんだのではありません。長く歩いてもパンプアップで筋肉が腫れることがあるのです。  パンプアップが起こっても、もし水分補給なしであれば、体内の水分が移動するだけですから、体重が増えることはありませんが、水分補給しながらの運動では、補給した水分もパンプアップに寄与します。もちろん、パンプアップせずとも、水分補給すれば、その時点で確実に飲んだ水の重さだけ、体重は増えるわけですが。  小食にして、途端に体重が減るのも、体内水分量です。炭水化物を減らしますよね? 炭水化物は体内では必ず水と結びついて存在しています。炭水化物を減らせば、その分だけ体内水分量も減ります。炭水化物カットのダイエットで、開始後すぐに体重が減ってぬか喜びする人がいますが、それです。逆に炭水化物が多めの翌日は体重がどんと増えたりしますが、心配する必要はありません。そもそも体脂肪は1kgで7200kcalもありますので、そうそう急には減りません(逆に急に増えることもない)。短期的な体重の増減は、単なる体内水分量の増減でしかないので、そこのところはよく理解しておいてください。  減らすべきは体脂肪であることは言うまでもありません。体脂肪がうまく減ってきているかどうかは、日々の増減は気にせず、1か月単位で見ていくべきです。よくダイエットの効果は3か月経ってみて分かる、などと言われます。それくらい気長な心構えが必要なわけです。  体重を計るのは、当面は毎日計るのが良いです。朝起きて用便を済ませてすぐ、などといったできるだけ条件が同じになるようにします(それでもいろいろな要因が重なって誤差が生ずることは言うまでもありません)。それをグラフにしていけば、そうですね1か月くらい経てば、日々の細かい変動を伴いながら、体重が減少傾向にあることが分かるはずです。女性の場合は、生理に伴う体内水分量の変化も考慮しておかねばなりません。  大きな紙を使って日々の体重を記入して、同時にグラフ化するのも良いですが、私としてはPCにエクセルがあれば、それを使うほうが便利かな、と思います。エクセルだと、例えば歩いた歩数も併せて記入するとか、カロリー計算しているなら1日の摂取カロリーも記入するとか、項目数が自由自在ですし、エクセルの使い方に慣れてくれば、それらを合わせてエクセルの機能を使って簡単に分析することもできます。もちろん、それらを適切な形でグラフ化することもできます。  慣れてくれば、もうダイエットなど勘でわかるようになってきます。例えばボディビルダーは意図的に体重を増減させますが、熟練者は毎日体重を計ったりしません。食事のカロリー計算もしません。それでも狙った通りに体(体重や体脂肪率など)をコントロールしています。最初はグラフなど面倒かもしれませんが、当面の間の辛抱です。頑張ってください。

itumademototoro
質問者

お礼

くわしく教えて頂いてありがとうございます。 パンプアップですか。私はとてもお茶を飲みます。 そうなんです。筋トレ、ウォーキングの時もですが、生理の前から体重が増えます。 一か月かけて減らした体重が生理になると、一気に戻ってしまうのです。 これは、とてもやる気を失います。 そういう理由があったのですね。 ダイエット慣れになってみたいです。 くさらないで、がんばってみます。

回答No.2

まず確認から始めますね。 第一に体重は毎日、同じ時間、同じタイミングで計れていますか? なぜなら、一日の中で1キロぐらい普通に変化しますから 異なる時間に計って比べても意味が無いんです。 タイミングも同じにしないといけません。 トイレに行ったか行かないか?食事は食べたのか食べないのか?食べてからの経過時間は?汗はかいたか? 水分補給は?入浴は?呼吸しているだけでも寝ていても体重も体脂肪も変化します。 理想的なのは体重は朝起きて朝食とトイレを済ませたあとで 体脂肪は夕食後一時間経過し、なおかつ入浴後に計るのか良いとされますが 個人で生活習慣が違いますから、自分の生活にあわせて同じタイミングで計ります。 ですから、短期間の増減で一喜一憂しないで欲しいのです。 体重がもし、一方的に下降したら、それは間違ったダイエット(リバウンドする)です。 毎日体重をつけて増減しながら下降していくのが正しいのです。 「3歩進んで2歩下がる」つまり折れ線グラフ化してジグザグに下がっていくのが良いのです。 リバウンドしにくくなりますから。 絶対に短期間の変化だけで成否を問わないで下さい。 体重は毎日計ってグラフ化するのが良いのですが結果は一ヶ月、三か月、半年、一年で見てください。 もう一度言いますよ。増えたり減ったりするのは当たり前です。 増減を繰り返し下がっていくのが理想なんですよ。ジグザグが正解! それが人間の、いや生物の体の仕組みです。 急いで下げるのは90キロとか100キロ以上の人でなおかつ病気の可能性がある人だけです。 少食も栄養を考えてください。炭水化物や糖質、脂質は減らしてもゼロはダメですし 野菜や果物、ビタミンやカルシウムなどのミネラル、蛋白質はきちんと摂りましょう。 摂取カロリーを減らす事に偏ったダイエットは時代遅れです。 低GI(血糖値の調整)が基本になっていますから勉強して見てください。 たくさん歩いたからすぐに減るのは水分だけ、脂肪はゆっくり燃焼します。 体重が増えた時はグラフに言い訳を考えて記入しましょう。 例えば運動しなかったとか何かを食べ過ぎたとか、何でも良いんです。 これも意識付けに大切です。 運動は絶対に効果あります。 エネルギーを使わずに動く事は地球上のどんな生物いや機械にだって 有り得ないのですから。 ちなみに筋肉は寝ていてもカロリーを消費します。 脂肪は筋肉にぶら下っていますから 筋力を付けるとしまって見えます。 軽いキントレも是非組み込んで「楽しく」やってください。 ウォーキングも景色や風、空気、音、光、空、雲、鳥、花、果物、人、犬、猫、知らない道。 色々刺激を受けて飽きず継続が大切です。一万歩前後が理想。 多ければ良いというものでも少ないとダメでもありません。 歩き、そして座る時も良い姿勢と腹筋を意識する。こんな事でも変ります。 焦らない事、楽しむ事、続けることですよ。 どんなに頑張っても停滞する時が来ます。 でもそれこそが「成功」の合図なんです。 そこで辞めると簡単に戻ってしまう分岐点。 さあ~頑張りましょう!!

itumademototoro
質問者

お礼

やさしく、やさしく教えて下さってあろがとうございます。 焦らないで、楽しくを努めてがんばろうと思いました。 でも、気持ちが前のめりで・・・

回答No.1

有機玄米クリームがいいと思います。これは、重病人食ですが、非常に無理のない食事療法です。「玄米1カップをフライパン(フッ素加工でないもの)で薄ら焦げ目がつくように炒め、これを鍋に入れ、先ほど炒めた玄米の量の10倍のミネラル水を鍋に入れ、自然塩を入れ、柔らかくなるまで煮ます。やわらかくなったら冷やし、これをミキサーでドロドロ状態にします。これで出来上がり。豆類も入れてもいいです。」そば粉を入れたら美味です。一度、お試しを・・・・・・。

itumademototoro
質問者

お礼

教えて下さってありがとうございます。 試してみます。

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