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地方(地元)は就職・求人率が全国ワースト
地方(地元)は就職・求人率が全国ワースト スーパーや飲食店の数が多いことから、パート・契約社員の募集がメインです。 はっきり言えば、職種が限定的です。都市部は職種・業態が多いですよね。 そこで、質問なのですが、地元(田舎)及び(実家)で、黙って低賃金(チリも積もれば…)の仕事に就き、 そのまま地元で一生を終える。という選択と、都会に出て仕事を見つけて家賃を払いながら、 最低限の生活をしながら都会で働く。 田舎の賃金=最低月給約10万前後 実家住まい 家に数万支払い、その他支払2~3万。貯金可能額1~2万。 都会の賃金=最低15~20万前後 家賃+諸経費負担 最低限の生活。 現在独身彼女なしで年齢は30歳代。 このまま田舎で生活していくのと、都会で生活するのとどちらが得策だと思いますか?
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田舎は最低限でも仕事をしていれば、(していなくても実家があるから) 生活していけますが、 都市部は最低でも仕事をしていかないと食えない。というのあります。 仕事にあぶれてホームレスや木賃宿、公園のテント生活者もたくさんいますよ。 30歳代なら仕事を選べないため、田舎の低賃金とかわらないような 仕事しか雇ってもらえないと言うのが現実です。 とりあえず、都会への幻想を打ち砕くために、 一度都会に就職活動をしてみてはいかがでしょうか。
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- terup435
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どちらが得かではなく、 あなたがどうしたいかではないですか? 5年後、10年後、そして定年を迎えるであろう60代になったときに あなたがどうなっていたいかを考えればよいのではないでしょうか? >都会の賃金=最低15~20万前後 家賃+諸経費負担 最低限の生活。 と考えているなら都会へは行かないほうが良いと思うし、 たとえば都会で5年がんばってあなたは何を得ることができますか? >地方(地元)は就職・求人率が全国ワースト でもゼロではなく、やる気がある人・能力のある人は仕事についているでしょう。 起業という方法もあります。 地元で月に1~2万貯金できるなら 5年間がんばれば100万くらいになりますね。 まず5年後の自分がどうなっていたいかを考えてみてください。
お礼
自分がどうなっていきたいか…これを人に聞くのもおかしな話なんですが、 他人から厳しく言われた方が身の程を知れるのも事実なんですよね。 厳しくかつ、前向きな意見ありがとうございます。
- seednyan
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あなたがいい方を選べばいいだけだであり、どっちが得策か?って他人に聞くようなことではないでしょう。 あえて言わせてもらえば、ここでこういう事を聞いてるくらいなら都会で一人暮らしするのは無理ですよ。
お礼
聞くようなことではないですよね。すみません。
お礼
田舎では確かに実家という存在を考えれば生活は保障されています。ただ、実家を出てそこ(地元)での 一人暮らしをするとなると、賃金が安い(家賃は高い)ため田舎での一人暮らしは困難となります。 現実を見れば、年末の派遣村なんかを見ても都会の厳しさを痛感します。 適切な回答をしていただき、ありがとうございます。