• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クセのある?上役との付き合い方について)

クセのある上役との付き合い方は?

このQ&Aのポイント
  • 医療系に勤める24歳♂が、3歳上の上役との付き合いに悩んでいます。上役は口が悪く、他者を貶す暴言を吐くことがあります。職場では誰もたしなめることがなく、仕事ができれば許される風潮が広がっています。上役の提案で勉強会が開かれることになり、苛めを受けるのではと心配しています。
  • クセのある上役との付き合い方に悩んでいる医療系の24歳♂。上役は口が悪く、他者を貶す暴言を吐きます。職場では仕事ができれば何をしても許される風潮があり、苛めを受ける心配もあります。上役の提案で勉強会が開かれることになり、さらなる苛めを予感しています。
  • 24歳♂の医療系勤務者が、クセのある上役との付き合いに困っています。上役は口が悪く、他者を貶す暴言を吐くことがあります。職場では仕事ができれば何をしても許される雰囲気で、上役の提案で勉強会が開かれることになりました。苛めを受けることを予感し、悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

こんばんは。 やれやれですね。(^_^;) あなたの了解を得ていないのであれば、その勉強会での発表を拒否すればいいだけです。 絶対の業務命令なのでしょうか? 拒否できないのであれば、そういう発言に対してできるだけ真に受けない、相手にしないようにしましょう。。 全てを真に受けないようにしましょう。 以下は私の思っていることです。 ・こういった人は自分の評価(人間です的資質と品格)を、自分で落としている。 ・こういった人は自分は人間的に未熟である(自分は小人物である)ことを、周囲に公開している。 要は、自分で自分の首を絞めているんです。 ですから、いちいち相手にしないことです。 相手にしないことが、大人のケンカというものです。 相手にしてもエネルギーと時間のムダなんです。 業務は事務的に淡々と接すること。 ※余談です 謝罪しなければならないときがあるかもしれません。 あくまでも仕事上、仕方なく謝罪するだけです。 演技として謝罪すればいいと思います。 演技ですから、見破られてはいけません。 そのときには、素晴らしい謝罪の演技を披露してあげてください。 そして、そういう演技をした自分を褒めてあげてください。

その他の回答 (3)

  • sowa1109
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.4

私ならば、なんとかしてそいつよりも頭がよくなる方法を考えます。 あなたにも専門分野があるはずです。 そこを徹底的に勉強してみてはいかがでしょうか? もしかして、今回の勉強会は散々なものになるかもしれません。 その時に、その頭の良い彼が、 どんなところに突っ込むのか? どういう視点を持っているのか? 彼の良いところはなにか? なぜ彼は仕事が出来るのか? そういったことを徹底的に分析してみてほしいですね。 それから、彼より優れた人物がどこかに必ずいるはずです。 その人に教えてもらう、という方法はいかがでしょうか? 頭の良い彼が、本当に悪意でそのようなことをしているならば、 私ならそういう強い気持ちを持って挑みます。 その人に教えてもらうくらいのことをします。 是非、強い気持ちを持って、正しいことをしてほしいと思います。

  • muni621
  • ベストアンサー率23% (112/475)
回答No.3

うわぁ 最悪に嫌なやつですね…確かに知的かもしれないけど 常識がないぶん 頭がいいとは言えないんじゃないですか?そんな人は晩年 誰も相手にしてくれない,友達もいなく,侘しい老後を送るんですよ。と いう事で,人間として器の大きい質問者さんに提案,その研究発表をあえてヤツに手伝ってもらったらどうですか?勿論、相談するような形でもっていき、教えてもらえませんか?とか〇〇の所はどう考えますか?トカ上手くヨイショしときましょう*その人も自分が言った事にはつっこまないでしょう!?お疲れ様です…

  • mitukaran
  • ベストアンサー率26% (9/34)
回答No.1

私は医療の中での上下関係わかりませんので自分の会社の例で回答します ※TVの上下関係見てると納得いかない事多いから 私は上司諸々に「言い返されたくない」が基本です その為それ以上の知識・行動には周りより勉強・活動しているつもりです ですから言われた事は無く、逆に周りの相談にのっています 自分がもっと本気で上(役職関係無)を目指せば良いような(私の職場ではですが) ※疎ましく思っている人もいるかも知れませんが性格でカバーしてます ※少なくとも上司から言われるわけはない 以上が私の事例です

関連するQ&A

専門家に質問してみよう