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Excel2007で作成したファイルをUSBメモリに保存していたのです

Excel2007で作成したファイルをUSBメモリに保存していたのですが、 ある日、それまで何の問題もなく使用できていたファイルを開こうとしたところ、 「ファイルにアクセスできません。破損しているか、読み取り形式になっている可能性がある」 というようなメッセージが出てしまい、開くことが出来なくなりました。 ファイルの「開く」から「開いて修復する(修復)(データの抽出)」でも修復できず、 シートごとにリンクをコピーする方法も試しましたが、途中でできなくなってしまいました。 いろいろ調べて、「スキャンデータをするとよい」という書き込みを発見し、試したところ、 USBメモリの中から破損していたファイルのみ消失してしまいました。 「SoftPerfect File Recoverry」「Disk Digger」をダウンロードして修復・復旧を試みたのですが 必要としているデータのみ見つからず・・・途方にくれております。 もうここまで来てしまうと修復も復旧もできないでしょうか? できないのならばあきらめるのですが・・・ どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いします!

みんなの回答

回答No.2

USBメモリに保管していたのが間違いだったといえます。 持ち運び、データの移動程度と考え、 元データはHDDに保存するべきです。 私も以前、CFカードに大事なデータをしまいこんでました。 CFカードはデジタル一眼レフカメラでは定番のメモリカードなので 大丈夫!というのが大きな間違えで、以後、大事なデータは外付けHDDに保存しています。 Cドライブ内はPC不具合時にデータが壊れる危険性があるので Cドライブも避けたほうがいいでしょう。 Dドライブ域に保存するか、最良は外付けHDDです。

  • PXU10652
  • ベストアンサー率38% (777/1993)
回答No.1

「もうここまで来てしまうと修復も復旧もできないでしょうか?」  たぶんダメでしょう。USBメモリはデータを持ち運ぶため道具であって、書き込み回数にも寿命がありますし、消耗品なので、重要なデータがUSBにしかないという使い方自体に問題あります。

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