自殺を考えている２０歳です。

質問

自殺を考えている２０歳です。

自分は誰もが認めるダメな人間です。
受験に何度も失敗し、バイトも１０ヶ月程度で逃げ出し、ほとんど引きこもっています。
それ以外にもダメなところは星の数ほどありますが、切りがないので……。

生きていても楽しくありませんし、将来に希望も持てません。
楽しいばかりが人生だとは思いません。しかし、生きていることがとても辛いです。
コミュニケーションが下手で、高校の頃から友人もいません。恋人もいません。
家にいても才色兼備の弟にコンプレックスを抱き、怯えてばかりいます。
どこにいても焦燥感に苛まれます。

日本では年間３万人が自殺するそうです。自殺と認定されない人も含めればもっと多いでしょう。
学校のクラスにひとりは自殺しています。
そう考えると、自分が自殺するのは必然のような感じがします。

ネットで何度も死にたいと相談しました。
しかし、やはり死にたいです。

助けてください。

回答No.14

katsushikaku

僕は受験に何度も（３年）失敗し、その後始めた就活は途中で挫折し、バイトは３ヶ月で逃げ出し、その次にしたバイトは２週間でばっくれて、海外へ行ったものの１ヶ月で帰ってきて、現在ぷー太郎ですが、自分のこといかしてると思っています。２００万の借金があります。僕はダメ人間になりたくないので、まだ頑張ります。自分の葬儀代くらいは稼げるようになってから死にたいと思っています。この先、必ず取り返します。今２５です。バカにしないでください。

回答No.13

まつい たかあき（@mamitakun）

ilove1415さん、こんにちは。

助かりたいですよね。

楽しいということは、どういう状況なのでしょうかねえ。
一人で孤独でいても楽しく感じられることもあるのかといえば
「そんなはずはない」と思われるでしょう。
でも、実際にそういう方もおられるのです。

ひきこもりがいけない事なんて言ってたら、
山で悟りを開いた方はみんな社会的に失格者になってしまいます。
「この状態でいいんだ。」と思って行動するか、
「この状態は異常なことなんだ。」と思って行動するのかの
違いかと思います。

いきなり、考え方を変えるのも難しいかと思います。
今の状態で得られているものを考えていき、
「捨てていいものと、守りたいもの」を区別していくともしかしたら
何かが見えてくるかもしれません。

落ち着いて、冷静に、そして何よりも自分のために。

回答No.12

nw5656

信じてもらうしかありませんが、死んでも意識はそのままです。肉体的な苦しみからは解放されますが、今の自殺願望はそのまま残ります。

よって、自殺の後に残るのは後悔のみです。

それを覚悟でやるなら止めませんが、死ぬよりは生き方を改めるようにすることをお勧めします。

言うまでもありませんが、今の自分があるのは自分のおかげではありません。
今があることに感謝し、死ぬまで生き抜くのが人生ですよ。

厳しいようですが…

あなたの命はあなただけのものではありません！目を覚ましてください！
自分と会話できない人に人とコミュニケーションはとれません。
もっと自分の心と向き合ってください！

人生は辛いことが多くて当然です！あなただけが辛い思いをしていると思いますか？
そんなはずはないでしょう？

その人の人生に乗り越えられない辛さはないです。乗り越えようとしていないだけ！
だから辛いだけなのです。

自分の内面を強化していくつもりで死ぬまで生き抜いてください！

あなたは生きていいのです！！！！！！！！！！

回答No.11

oliver1234

まず認識して欲しいのが、あなたは本当は生きたいということです。
でないとこんな相談しませんし、最後の一文を書きませんよね。
そして、本当の意味で死にたい人はもう死んでます。

生きたいけど、現実から逃げたいくらい辛いことがたくさんある。
だからそれを一つずつ解決できれば、恐らく今よりも辛いとは思わなくなるはずです。

問題を整理してみます。
１．受験に失敗した
２．バイトが長続きしない
３．コミュニケーションが下手
４．友達がいない
５．弟に対するコンプレックス

私なりの回答を書いてみます。

１．受験に失敗した
実家暮らしでしょうか？
であれば御両親に頭を下げて、ラストチャンスを与えて貰いましょう。
大学は高望みせず、とりあえず入れるところで良いです。

私の例ですが一浪して３流の大学に受かりそこで妥協しました。
周りのレベルが低かったおかげで、私は学年トップの成績になり、
推薦されて、返さなくて良い奨学金を貰い大学院に進めました。
また学年トップだと３流大学でも企業側からガンガン求人が来ます。
大学も少しでも実績を残したいのでガンガン支援してくれます。
ネットではＦランク大学だなんだと騒ぎたてますが、社会に出れば関係ありません。

２．バイトが長続きしない
バイトで１０ヶ月も続いたら、長い方です。
まったく気に病む必要はありません。
逆に、学生時代に多くのバイトを経験したことをウリにして、
企業の内定を取った人なんかも居ます。要は考え方次第です。

３．コミュニケーションが下手
多くの人が同じ悩みを抱えています。
気にしているのに、気づかれないようにしているだけです。

自分から話しかけるのが苦手であれば、良い聞き役になるように努力してみましょう。
まずは笑顔と相槌から。あと最低限仕事ができれば、社会では通用します。
焦燥感を書きたてる人たちは、本を売りたいかネタにしたいか、
そうしないと自尊心を保てない心の弱い人たちですから、気にする必要はありません。

４．友達がいない
大の大人でも、本当に心を割って話せる友達は数人です。
私も友達と出かけることなどほとんどまったくありません。
年に数回飲み会に誘われるくらいです。
それでも元気に生きています。
というか、むしろ建て前だけの友達などいらないとすら思っています。
人間は一人でも生きていけます。手に職持ってれば生きていけます。

５．弟に対するコンプレックス
何か一つでいいので、好きなことを極めましょう。
それが昂じて仕事になればなお良いですね。

私はあるオンラインゲームで、一時的にユーザーランキング１位になったことがあります。
就職活動でゲーム企業にエントリーするときに、その経験が役に立ちました。
履歴書に堂々と書けるんです。ゲームをやり込みましたと。
結局は人が人を見るのですから、例えばゲーム業界ならばゲームをやり込んだことがプラスになるんです。
無難に趣味読書とか映画鑑賞なんかにしたら落ちてたかもしれませんね。

ですから貴方も、貴方を受け入れてくれる世界が必ずどこかにあります。
世の中には捨てる神もあれば拾う神ありです。

生きてさえいればどうとでもなります。
ぜひ楽観的に生きてみてください。

お礼

母子家庭で父はいません。自分が小学生の頃に離婚しました。
母も精神的に病んでいるようで、以前、自分に死にたいと言ってきました。
今、自分が自殺したら母の精神は崩壊し、家庭は崩壊してしまいます。

楽観的になれません。母は死にたいと言う、自分も死にたいと思っている。
次男は恐ろしいほど優秀、父親の違う三男はまだ８歳。

もう何がなんだかわかりません。
自分さえ生まれなければ、何もかもうまくいったのではないかと思います。

回答No.10

noname#123056

私も20歳くらいの頃はホントにダメな人間でした。
誰にも必要とされず全てにおいて落ちこぼれていて劣等感の塊のような人間でした。
もちろん将来に希望なんて持てず、毎日苦しくて死ぬことだけを考えていました。
幸せになれるものならなりたいと思っていたので、ilove1415さんと同じようにネットでたくさん相談をしました。
死にたいとなら何百回も考えましたが、実行したのは一度だけです。
何をしても失敗してきた私は自殺をすることも失敗しました。
ですが、つらいことは時間がなんとかしてくれるものだと思います。

「前向きに考えてみてはどうでしょうか？」と言われてもそんなことできるはずがない、できるならもうやってると思われるでしょうが、
少しずつでいいので意識してみてください。
辛いとき、苦しいときは自分に「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせてください。
少しは楽になるとかと思います。

私は5年程かかってしまいましたが、本当に少しずつですが、今はまた楽しいと思えるようになりました。
自殺が失敗して本当によかったと思っています。
ですが、少し後遺症が残ってしまったことと、大嫌いだった親であっても自殺未遂で泣かせてしまったことを凄く後悔しています。

回答No.9

nontro_08

ある難病で、余命いくばくもない若者が、自殺を志願している人に、「いらないというのだったら、あなたの命を私にください」と切実に訴えたという話を聞いたことがあります。世の中は皮肉です。「生きたい」のに生き続けることができない。生き続けることができるのに「死にたい」と思う。

生命は永遠です。どんなにつらい事情があるのかもしれませんが、たいした善行もなく、自らの命を絶てば、来世は間違いなく地獄の苦悩の境涯となるでしょう。それは、今の苦しみなど比較にはならないと思います。

月並みな言い方ですが、どうせいらない命ならば、その命を世のため人のために捧げてはいかがでしょうか。別にそのために「命を落とせ」というのではありません。行き続けながらです。それを「使命」といいます。「使命」とは、「命を使う」ということです。

創価学会の池田名誉会長は、このように述べました。

「この世に生まれてきた以上、絶対に自分しかできない自分の使命がある。そうでなければ生まれてはこない。宇宙は決して無駄なことはしない。なにか意味がある。

人間は、違いもあるが、同時に、だれでも平等に『莫大な可能性』をもっている。
人間は、やろうと思えば、大ていのことができるものです。一番いけないのは、自信を失い、『どうせ自分なんか』と、自分で自分を小さく決めつけてしまうことだ。
『人に出来て、自分に出来ないはずがない』『自分の可能性を、ぎりぎりまで、試していくんだ』と頑張ることです。
自分を信じ切るのです。他人と自分を比較して、小さな劣等感をもったり、優越感をもったりする生き方は、わびしい。
『自分のもてる力を、全部、出し切って生きてみよう』と決心して、努力また努力を重ねた人だけが、本当に『個性的に』輝いてくる。
そういう人であってこそ、他の人の個性も尊敬できるし、大切にできるものです。絶対に人の足を引っぱったり、いじめたりはしない。

人間は、だれでも、自分らしい自分の開花を求めている。それが妨げられると、人間は『うつろな心』になるか、『破壊的な行動』に走ってしまう。
それが『いじめ』や『ファシズム』の土壌にもなっている。
しかし、だからこそ諸君は絶対に環境に負けてはいけない。自分自身を信じる心をなくしてはいけない。
絶対に、君は君にしかできない、この世の使命がある。あなたは、あなたでしか咲かせられない人生がある。何を疑ったとしても、このことだけは疑ってはならない。
たとえ、だれが君を、だめ人間のように見たとしても、君だけは、そう見てはいけない。だれが、あなたを『とりえがない』とののしったとしても、あなただけは、そんな悪魔の声にうなずいてはならない。
歯を食いしばって、自分を信じて、自分の課題に本気になって立ち向かっていくことだ。人のおもわくなんか気にしないことです」

（「青春対話II　21世紀の主役に語る」）

この世には、このような指導をしてくれる「師匠」とも言うべき人が存在する世界があります。

かく言う私も、以前ある事情で生きているのが嫌になったことがあります。私の周囲にも、自殺をした人がいます。母子家庭なのに、母親に追い討ちをかける苦しみを与えてしまったようです。死んだからといっても、問題が解決できるものではありません。むしろ、親御さんをはじめ、あなたの縁ある周囲の人たちを苦しめてしまうことになるのです。所詮、現実逃避にすぎません。

どうでしょうか。何かこの世で果たすべき「使命」を見つけてみませんか。あなたにも、何かあるはずです。「使命」こそ、人生における最大の活力です。あなたも「いつ死んでもいい」などと投げやりなことを言わずに、何かに希望を見出し、あなたにもあるであろう、この世で果たすべき「使命」というものを自覚されんことを望みます。

回答No.8

karu6615

ひとりになったほうがいいですよ。

エリートの弟さんがいれば、そりゃあ焦ります。焦って、受験も受身になりますね。弟に負けないようにって。そりゃー楽しく勉強やってる連中には勝てない。引きこもらせてもらえるような裕福な家庭にいたら、そりゃーバイトに精でないでしょう。

将来に希望もってないとダメ！友人や恋人がいないとダサい！っつう世の中ですからね。それを全部うけとめてたら、そりゃ生きていても楽しくないでしょう。

人間誰しもそうですが、あなたは知人との接点がある。だから、比較してしまって、こうやらないと、こうやってはいけない、というような、受身行動が先行する。自分で動くことができない。動かされている。だから楽しくない。のびない。辛い。

ひとりになったほうがいいですよ。

死んでひとりになるのも方法です。家出して家族と絶縁するのも方法です。その地域、その家にいたら、ずっと知人と付き合わないといけないですよ。それだけは辛いと思います。

なぜ辛いのか。それはあなたが、ひとと比べられているからです。

お礼

近々、家を出て行こうとは思っています。
あてはありませんが、こうなったら野垂れ死にしてもいいかと思っています。

回答No.7

kenja_yome

あなたは、大丈夫ですよ。

「助けてください。」という言葉が出るということは、
あなたは本当は生きる意志を持っているということです。

押しつけるつもりはありませんが、もしよろしければ、
騙されたと思って「生きがいの創造」、「生きがいの創造II」
という本を読んでみてください。

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きっと、あなたのここをを癒して、生きるパワーをもらえると思います。

私もこの本を読んで人生観が変わりました。

著者は国立大学の先生で、怪しい宗教なんかとも関係ありません。

どうか、あなた自身のことを許し、そして大切にしてあげてください。

回答No.6

assdelccbn

自殺を考えたことがある20歳です。

同期として、身にしみます(> <)
まあ人生で一度くらい、自殺を考えるときがあってもいいかなと僕は思ってます。
僕は受験には失敗しなくて、現在は引きこもっていませんが、生きていて楽しいかと言われれば、楽しくない。楽しいこともありますけどね。でも全体的にはつまらないときも多いと思います。
僕は偶然大学に入れたけれど、将来的にはむしろ不安だらけです。

私もコミュニケーションが下手です。高校時代（男子校）は友達がいませんでした。むしろいじめられていました。大学に入って、スポーツを本格的に始めるなど、強制的に自分を変えようとしたら少しだけ友人ができました。彼女はいないけど、二人で飲みに行ける女友達はいます。その女友達のことが最近気になっています。
その子と話しているととても楽しいし、嬉しい。
でも、その子のことを考えるたびに不安感もいっぱいです。嫌われたらどうしようとか、ね。そういう時はつらくて仕方がないです。

数少ない友人と話していると、楽しく生きているように見える人も、不安だらけでどうしようもなかったりするみたいです。
弟さんみたいな人を見たら、僕もコンプレックスを抱くと思います（苦笑）でも、大学を歩いていたら、才色兼備な人だらけではないですよ。むしろ少数派です。
僕はマンモス大学なので、いろいろな人がいます。チャラチャラした人、真面目そうな人、おしゃれな人、センスのない人、スポーツ万能そうな人、運動神経ゼロな人、美人な人、お世辞にも美人でない人、見るからにさわやかな人、おたくっぽい人、明るい人、暗い人、変な人、不思議な人。
みんなそれぞれ、自由勝手に生きています。

コンプレックスは誰にでもあるんじゃないかな。むしろ、コンプレックスがなかったら、焦燥感も向上心もないと思う。

さて自殺ですが、僕は容認派です。
生きることと同じくらい、死ぬことには勇気がいることだと思う。僕は死のうとしたら、死ねなかった。窒息は苦しかったし、刃物は痛いし。

だけど「死ぬ勇気があるなら生きろ」とか下らないことは言いません。
生物の本能として、「生きよう」って思う気持ちはプログラムされているのだと思います。だから、苦しいとか痛いとか感じるわけだし。
その本能を超えるほどの、「死にたい」という気持ちをあなたが持っているなら、死ねるはず。でも、僕からはそうは見えません。質問文に「助けて」って書いているもんね。
焦燥感やコンプレックスがあるなら、向上心もあるわけだし。

自分の本能と、「死にたい」気持ちを対決させるという意味では、僕は
・自分の手を首にかけ（いつでも離せるのに）自分の首を死ぬまで絞める
・洗面器に顔を突っ込んで（いつでも顔を上げられるのに）上げないで溺れて死ぬ

という死に方ならば良いと思うのです。

電車に飛び込み自殺とか、ビルの屋上から飛び降りたりすると、
本能とほとんど対決しないまま身体は死んでしまう。一瞬の判断だけで、死ねてしまう。

それでは自殺は殆んど意味をなさないと思うのです。

こんな回答ですみません。同年代だったので、自分の考えだけ、書いてみました。
よかったら返答（お礼か補足）くださいね(^^

お礼

もちろん、他人に多大な迷惑のかかる死に方はしないつもりです。

回答No.5

taeyeon

こんばんわ!
年下ですが…私で良ければ相談に乗ります!