修理

質問

修理
事故にあって修理した場合、普通の車に比べたら車の寿命が短くなるということはあるでしょうか？

回答No.2

fjdksla · ベストアンサー

短くなる事はあります。
ただし、通常の使い方では気にするほどではないと思います。

エンジンや足回りにダメージがある場合、
部品交換で対処できます。

ボディーの狂いもフレーム修正で正規の寸法出す事が出来ます。
フェンダーなどボルトで止まっている部品は交換できます。

しかし、
バッフル（ヘッドランプ後ろの鉄板）やインナーフェンダー（タイヤハウスの中側）などは
板金か溶接を取り外しての交換になります。
どうしても板金や交換をするとその部分にサビが出やすくなります。
10年や15年と言う長い年月で言うと
その部分がサビや腐りによって傷みますので、車の寿命としても短くなります。

回答No.7

noname#131426

事故の程度に因ります。

ただ、長く乗ろうと思っても、何かしら不具合が出るモノです。
事故を起こしていなくても出るような不具合でも、事故を起こしていれば、それに結びつけて考えてしまいます。
車の寿命は、モノでは無く、かけられる金銭の問題です。

事故を起こしていない車なら修理を考えるような不具合であっても、事故車なら買い換えを考えるかも知れません。
そう考えれば、寿命は短くなると考えてもおかしくはないんですけどね。
短くならないも、正解っちゃぁ正解なんです。

回答No.6

santana-3

＞今の車にフレームなど存在しませんけど・・

そうだね。今はモノコックだからフレームレスだね。

でも事故でボディーの歪みを修正する機械を、フレーム修正機と呼んでいる場合の方が多いので、一応質問者さんにわかりやすいように言っただけ。
フレーム修正も今はボディー修正か。

回答No.5

mt35610

＞フレームを修正修理等したら剛性が低下する場合もありますから、
＞その様な意味なら寿命に関係するでしょう。

今の車にフレームなど存在しませんけど・・

回答No.4

20100920

車のボディーはバンパーやドアのような外板部品とボディなどの内板部品に大別できます。

外板部品はいくら交換しても車の寿命には直接影響しませんが内板部品の場合は無いとは言えません。

特に骨組みに相当する部分を大きく破損するとボディ剛性を新車並みに復元するのは困難でしょう。

ただそれと寿命が短くなるのとは意味合いが違います。

きちんと修理すれば少なくとも寿命は新車と遜色はありません。

でも板金屋の技術レベルや設備によっては上手く直せない場合があります。

厄介なのはいい加減に内板を直してしまうと修復が困難だったり不可能になることがあります。

でもそんな大事故でなければ通常は寿命など気にすることはありません。

ただ下取りや売却時にはフレームの修理はかなり減額されてしまいます。

回答No.3

angel0331

事故の修理とは、事故前の状態に出来るだけ戻す修理を言い　完全に元通りにする修理ではございませんし　それは不可能です。

衝突による衝撃等で損傷した部位(交換しにくいフレーム関係など)を　修正する場合　元の形に出来る限り戻しますが　損傷で寿命が短くなった分を伸ばすことは出来ません。

ですから　厳密にいえば　修理しても寿命は短くなる可能性はあります。

短くなった寿命を確認できるユーザーがいるのかといわれたら　とても疑問です。
そのくらい日本の事故修理の技術は高いですから　あまり気にする必要はないと思います。

回答No.1

santana-3

フレームを修正修理等したら剛性が低下する場合もありますから、その様な意味なら寿命に関係するでしょう。